宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

話し方でハッピーになる! 2008.6.25

 6時前に起床して車で篠栗町の滝まで行きます。先日のQ州ツアーでも頂いた滝です。今日も水量が多く、踏ん張らないと流されそうになりますが、とっても気持ちがよく満行させて頂きました。滝の中での作法が終わってからも、しばらく滝に打たれながらじっとしていました。なんだか「感謝」なんですね。こうしていられることに。健康であり、自分の好きなことをして生活できている。しかも週末はセミナーなどで、いろんな人との出会いがまっている。高校の同級生とも会える。そんな自分でいさせてくれていることに、ひたすら「感謝」なんです。先日、近くの不入道の滝で、大雨の中打たれているとき、二人の中年女性が一部始終私の修行姿を見て涙が出てきたそうだ、と言う話をしたと思いますが、そのうちの一人は、いわゆる「見える人」だそうで、私がいろんな仏様から守って頂いている姿が見えたそうなのです。私には見えないのですが、そんな言葉を頂くだけでも、とっても勇気が出ます。そんなこともふと思い出しながら、滝の中でじっとしていると、やっぱり「何か」にいつも見て頂いているんだな~と感謝の気持ちでいっぱいになるのです。しばらく何度も「ありがとうございます」と呟いたのでした。

 で、そのまま家に帰って、ちょっと横になると、、、遅寝早起きしたのと、滝でエネルギーを消耗したのとで、そのまま寝てしまっていました。ただその間、今は思い出せないのですが、いろんな「夢」を見たように思います。でもなんだか楽しい「夢」だったように思います。それにしても楽しみがたくさん。今週末はセミナーとかでいろんな人に会うし、来週は沖縄旅行だし、その後すぐに大阪出張だし。大忙しではありますが、充実しているのはいいこと。それも思い描いた通りになっています。感謝だな~。

 ところで、今日もアマゾンから本が何冊か届きました。何か目に付くと、つい買ってしまいます。本屋で速読すれば済む本までも。その中でかなりいい本が見つかりました。それは、

b0002156_1143571.gif森下裕道著「接客テクを活用した 高感度119%の話し方」

と言う本です。森下氏は元々販売・接客・営業の分野でキャリアを積み、その後、独立してコンサルタント業をなさっておられます。また、著書も多く、近年では石井裕之氏との共著もあります。私も何冊か持っています。

 今回、この本をアマゾンで衝動クリックした理由は、まず森下氏の新刊であること。そして何よりタイトルに「話し方」があること。おまけにCDが付いていて、しかも安いこと。最近、CD付きのビジネス書が多く刊行されていますが、実際、このCD付きってのはかなりお得です。本来、音声教材ってのは高くてしかるべきです。神田昌典さんが言ってたのですが、もしも成功するための秘訣を一つだけ教えなければ殺されるとなった場合、テープ学習と答えるそうです。それだけテープ学習と言うのは効果が高く、それだけの価値があるものです。ただ、元々はそんなに安くはなかったもの。それが最近は本のおまけみたいに扱われて、正直、この価値を知る人にとっては、なんとももったいない話です。で、実はここだけの話ですが、高い教材も、本のおまけみたいなCDも、実はそんなに内容は変わりません。もちろんボリュームの違いはあるでしょうが、一枚のCDの内容自体はそんなに違わないのです。と言うか、そんなに器用に違いを出せないのが現実です。私も高額とされる音声教材はいくつか持っていますが、それと本のおまけCDと、内容自体はそんなに変わらないことが多いです。私も将来的に自著にCDを付けることはあるでしょうが、正直、しゃべるときは遠慮せずに、思いついたことを次々としゃべってしまうでしょう。「今回は本のおまけだから控えめに・・」なんて器用なマネはできません。

 いろいろ書きましたが、実際、1500円程度のビジネス書にCDが付いているだけで、その内容はともかく、「買い」と判断していいのが、私の意見です。で、この森下氏の新刊に付いてるCDですが、期待通りの素晴らしい内容でした。特に「話し方」がテーマだけに、その話し方をダイレクトに知ることができるのは、やっぱりCDの特典でしょう。余談ですが、以前、プロの話し方を知りたいと思い、一般向けの「話し方教室」に見学参加させてもらったことがあります。講師は地方局の元アナウンサー。確かにアナウンサーとしては仕事になったのでしょうが、参加者のみんながみんなアナウンサーになるわけではありません。むしろ、日常的なコミュニケーション能力を高めるために、その講座に参加している人が大半だと思うのですが、その講師、、、話し方にまったく魅力がないのです。つまり聞きたくなるような、人をひきつける話し方ではまったくなかったのです。むしろポケットに手を突っ込みながら話をするなど、不快感の方が目に付きました。やっぱり一方的にしゃべるだけのアナウンサーと、日常的なコミュニケーション、とりわけ営業や接客とは「話し方」が違うことを知るべきだと痛感しました。

 コーチングでも同じです。単にマニュアル通りに話を聞いて質問するだけでは、クライアントを真にパワーアップすることはできないでしょう。私はコーチングの資格課程を取ったわけではないので、実際にはどうかわかりませんが、多くの資格保持者を見ていると、そもそも「話し方」がなってない、といつも思っていました。私がその現場を見るのは、たいていコーチ協会の勉強会やコーチング関係のセミナーが多いのですが、本当に魅力的な話し方に出会ったことがほとんどありません。なんとなく気の抜けたような、斜に構えたような、ワクワクしないような話し方がほとんどです。そして一対一でロールプレイなどをすると、妙にテンションだけ高い「承認」が入ってくるのですが、そんなのは不自然なだけで、全然「承認」された気がしません。重要なのは「普段から」なのです。

 私の崇拝する加賀田晃先生が研修中にいつも言うことがあります。それは「習慣にしませんか」ということ。営業でお客さんと話をするとき、やっぱり無愛想よりは愛想がある方がいいし、無表情よりは笑顔の方がいいし、フレンドリーでないよりはフレンドーの方がいいです。しかし、普段から無愛想で無表情な人が、営業の時だけ突然フレンドリーになることなど、ちょっと考えられません。また、加賀田式の営業では自分から口火を切ることが求められるのですが、普段から「待ちの姿勢」の人が、営業の時だけ自分から話をリードできるとは、ちょっと考えられません。例えそうしたとしても、非常に不自然になってしまいます。

 そういう意味では、「話し方」の本を書く人は、CDを付けることはメリットであると同時に、その真価が試されるところであります。その点、本書の森下氏にせよ、箱田忠明氏にせよ、とっても魅力的な話し方をされるので、本の価値は十分にあると思っていいです。そしてこの本はCDだけでなく、いろいろと素晴らしいことが書かれています。森下氏いわく「当たり前のこと」だそうですが、実際、この「当たり前のこと」ができる人はほとんどいません。加賀田先生も言います。営業マンに大切なのは「熱心さ」と「感じよさ」、、これも「当たり前」の部類に入るのでしょうが、実際、その両方を兼ね備えている人は決して多くないし、むしろそれがあるだけで、その人は営業マンとして「プロ」だと言っていいそうです。

 何度も言いますが、この森下氏の新刊も「当たり前」のことばかり書かれています(が、ちょっと面白いテクニック的な話もあります)、正直言って、これらが全部実践できれば、もはや対人折衝については、何も学ぶことはなくなると思います。営業や接客はもちろんのこと、普段のコミュニケーション、恋愛なんかでも、何の心配もなくなるでしょう。むしろここまで丁寧に本質的なことを書かれては、同業者としては、、、ちょっと勘弁してくれよ、と思うのも事実。ただ、私はいいものはいいと正直に言うタイプですし、そもそも森下氏とは何の面識もありません。

 本の内容については、それこそ読んで頂くのが一番だと思いますが、私的に「これは面白い」と思ったことを一つだけ紹介したいと思います。それは「どんなときも一瞬で笑顔になる魔法の言葉」です。それはどんな言葉かと言うと、、、「ワイキキ」という言葉です。実際、これをしっかりと口を動かして言うと、それだけで「笑顔」になります。写真を撮るとき、日本人は「チーズ」と言い、韓国人は「キムチー」と言いますが、これも「笑顔」を作る言葉の代表です。特に「イー」と伸ばすのが効果的なのでしょう。その点からすると、「チーズ」だと最後に「ウ」と口をしぼめてしまうので、写真を撮るタイミングが難しくなりますが、「キムチー」だと最後まで「イー」なので、写真の笑顔度では韓国に軍配が上がると言えるでしょう。そう言えば、昔、韓国人の学生から「日本人は写真に無表情で写ることが多いけど、何でか?」と聞かれたことがあります。ひょっとしたら「チーズ」のタイミングがアカンのかもしれません。それだけではないと思いますが。もしかしたら免許書やパスポート、履歴書の写真を撮るとき、無表情で写るように、どことなく決められているからかもしれません。特に西洋人のパスポートなど見ると、ほとんどが笑顔ですし。

 で、それはそうと、この「ワイキキ」ですが、これはいいですね。写真を撮るときだけでなく、普段から「ワイキキ」で過ごせば、かなりハッピーになれます。あ、この「ハッピー」ってのもいいですね。私は「サンキュー」よりも「ありがとう」の方が好きですが、「幸せ」よりも「ハッピー」の方が好きなのは、その音の響きにあるのかもしれませんね。時折、「自分が幸せになりたければ、まずは相手を幸せにすることだ」と言ったりしますが、それよりも「相手をハッピーにすることだ」の方が、言う回数は多いように思います。で、「ワイキキ」ですね。「ワイキキ」と聞くと、一番に連想するのは、やっぱり「ハワイ」です。私はハワイには行ったことがありませんが(来年は行く)、「ハワイ」と聞くと、なんとなくハッピーな気分になりますよね。これは「いただき」と思いました。

 と言うわけで、久々に本の紹介させて頂きました。で、今週末の日曜日は私のセミナーでもありますが、こんなこと書くくらいだから、どんだけの「話し方」と思われるでしょう。自分ではなんとも評価できませんが、他人からは「いい」とよく言われます。話をずっと聴いていたくなるなとも言われます。その辺、意識するわけではありませんが、よりいっそう「話し方」に磨きをかけながら、楽しいセミナーにしたいと思います。ではでは。ワイキキー。

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by katamich | 2008-06-25 23:39 | ■読書・書評
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