宇宙となかよし

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吹奏楽の旅 2004.11.7

 今日はなんと10時まで寝てしまいました。春から夏にかけては睡眠時間も短く活動的なのですが、冬はどうしても睡眠時間が長くなってしまいます。それだけ、冬に近づいているということでしょうか。

 人間もやはり動物なんだ、と思うことがよくあるんですが、こと睡眠についてもそう思います。冬に睡眠時間が長くなるのは、寒くて布団から出られない、というだけでなく、「冬眠」の習性が残っているからだと思います。

 最近、ナチュラルな生き方に憧れるようになっています。なるべく自然の物を食べて、自然の水を飲んで、自然の空気を吸って。

 そう考えると、冬場は睡眠時間を長く取る方が、より自然に近い生き方、より健康的な生き方なのでは、と思ってしまいます。都合よい理屈でしょうが。

 話は変わりますが、夜、テレビ番組をとったビデオを見ました。所ジョージが出てる「笑ってコラえて!」という番組です。初めて見たんですが「吹奏楽の旅」というテーマでした。

 う~ん、すごいなぁ。これは吹奏楽の名門高校にスポットを当てて、吹奏楽甲子園と言われる全日本吹奏楽コンクールまでの過程をドキュメントで放映する番組です。私も学生の頃は吹奏楽部でしてので、この雰囲気はわかっているつもりです。

 しかし、全国に行く高校と言うのはすごいな~、と思いました。何より気迫が違います。ああなると、完全に体育会系の部活ですよね。

 懐かしいな~と思ったのが、大阪の名門高校、淀川工業高校が出たところです。指導者の丸谷先生という人は、私が高校の時から有名人でした。その徹底した指導はなにかに取り付かれたようなところがあります。当時から怖い先生で有名だったんですが、テレビを見ても変わってない印象を受けました。あのバイタリティはどこから来るんでしょうか。ゲストの人も言ってたんですが、もはや「先生」というより「情熱家」ですね。

 久々に、ああいう番組を見ると、当時の情熱がちょっとだけ蘇ってきたような気がします。コンクールの発表(金銀銅)を聞くときの緊張感と言うのは格別なものがありましたね。

 ところで、私が高校の時、淀工に伝説的なトランペット奏者がいました。何が伝説かというと、とにかくその人にラッパを吹かせると誰もが振り返るというものでした。テクニック云々ではなく、ゆっくりの曲なんかを普通に吹かせると天才的に歌わせるので、当時の高校野球のCMで彼のソロがワンフレーズ流れていました。聞くところによると、そのCMを聴いたプロのラッパ吹きから「誰が吹いているんだ」との問い合わせが殺到したのだとか。彼もラッパを始めたのは高校に入ってからと聞いているのでまさしく「天才」というに相応しい才能です。

 その彼は今、どこで何をしているのか気になります。名前も知りません。今でもラッパを吹いているのでしょうか。吹いているとすればもう一度彼の「歌」を聴いてみたいものです。 
by katamich | 2004-11-07 23:36 | ■音楽
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