文殊菩薩の導き 2008.6.18

 実は今日から「滝行」をスタートしました。今年は「21日行」を5回の計100日の滝行をするつもりでいましたが、出張など多忙になり、今年は「7日行」をちょこちょこやろうと思っています。それで計100日になればOKかなと。で、今日は篠栗町の「一の滝」に7時半ころに到着します。梅雨の大雨で水量がものすごく多いです。今回の「7日行」では導師から「文殊菩薩真言100巻」を言い渡されました。これは初めてケースです。文殊菩薩真言は「をんあらはしゃのう」と短いので、100巻唱えても、そんなに長くはありません。前回までは少し長めの「観音経」を滝の中であげていたのですが、今回は「文殊菩薩真言100巻」になったわけです。

 思えば私が4年前に初めて滝に入った時、実は導師とは面識はあったものの、それほどしゃべったことはありませんでした。ですが、初めて入った私の姿を見て、「見たことがない仏様がいらっしゃる」というのを、私の知人にそれとなく話していたようです。そんな風に言われると、ものすごく気になるわけで、それ以降も何度か入っているうちに、導師が「図鑑」で見て、最終的に確かめました。「獅子」に乗ってるのはどっちだったかな、、、ということで。導師が「見たことない」と言うのは、それまで「肉眼で」見たことがないだけであって、一応、仏様としては存在するものでした。

 その時は「三人寄れば文殊の知恵」の「文殊」だと知り、単なる「知恵の神様」だと思っていたのですが、若干の違和感もありました。と言うのも、自分ではそんなに「知恵」があると思ってなかったからです。学業の成績もあまりよくありませんでしたし、会社でもそんなに優れたわけではありませんでしたから。しかし、いろいろ調べていくうちに、「知恵」と言っても、実務上の処理能力であり、さらに言えば「コミュニケーション」の仏様であることがわかったのです。ちなみに学問上のいわゆる「知識」としての「知恵」は「虚空蔵菩薩」であり、スピ系の人がよく言う「アカシックレコード」とはここから由来すると言われています。「虚空蔵菩薩」の真言は「のうぼうあきゃしゃきゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」と言うのですが、この中の「あきゃしゃ」の部分が、「アカシック」と同意語となります。空海は中国に渡る前に、この真言を100万回唱えて、宵の明星が口の中に入ってきたと言われています。そして、いわゆる「全宇宙の知恵」を授かり、日本に密教を広めるのに寄与したとか。それはともかく、この虚空蔵菩薩の真言、舌を噛みそうな言いにくい真言ですが、これをスラスラ言えるだけでも、脳の別の回線が開きそうな気はします。もちろん私はスラスラ言えますが。

 文殊菩薩の話に戻りますが、「維摩経」というお経の中でそのエピソードが述べられてあります。「維摩居士」とう在家の釈迦の弟子がおり、とにかく弁の立つ人で、お釈迦様のお弟子さんもすぐに論破されるので、恐れられていたそうです。ある時、維摩居士が病気になり、お釈迦様が誰にお見舞いに行くように言うのですが、すぐに論争を吹っかけられるので嫌がって皆が躊躇しているとき、文殊菩薩が名乗りを上げ、結果として見事な論戦を繰り広げられたという話です。最後は維摩居士が「無言の境地」で真理を説き、それまで弁舌巧みに論戦していた文殊菩薩をやり込めたと言う話になります。これを「維摩の一黙雷の如し」と受け継がれるのですが、あえて文殊菩薩の肩を持つ私の解釈としてはこう。そもそも文殊菩薩はお見舞いに行ったのであり、論争でやり込めるために行ったのではありません。最後は維摩居士を「いい気持ち」にする必要があります。維摩居士の「沈黙」を表面上でのみとらえると、論争に負けたということになるのですが、この「沈黙」さえも「承認」するところに、文殊菩薩の心意気が見て取れるのですね。この後、維摩居士は気をよくしたのか、野次馬に着いてきた釈迦の弟子たちにもご馳走を振る舞うことになります。

 こう言う解釈に立つと、文殊菩薩と言う人はやはりコミュニケーションの達人であり、さすがと言える深い「知恵」を持っていることがわかります。現代風に言えば、「沈黙のスキル」を、スキルと認めて「承認」したのですから。このお経は面白いです。聖徳太子も愛読書として、解説書も書いているみたいですね。こちらは読んだことありませんが。

 で、滝行の話に戻りますが、初めて滝行をしたのがちょうど4年前の夏。まだ会社員の時代です。その後もなぜか毎週滝に行き、2月は「21日行」を、そしてその1ヶ月後に辞表を出すことになります。初めての21日行の時、導師から言われました。「行が終わると何かがある」、と。ま、「何か」と言われれば、確かに何かはあるのでしょうが、その「何か」が私にとって人生レベルでの大きな「何か」だったわけですね。そして何もない状態からフリーランスとして生活が始めるわけですが、ぶっちゃけ行き詰っており、藁をもすがるつもりで3年前の9月、つまりフリーランスになって3か月目で、再び「21日行」を開始したのです。その行が満行して、、、数日後に「あれ」が手に入ったのです。そう、「すごいDVD」です。

 実際、このDVDに出会ってから、私の人生は変わりました。劇的に。とにかく経済的な不安からは今後一切解放される!という強い思い込みが芽生え、そして通りになろうとしています。このDVD、、、言わずと知れた加賀田晃先生のDVDでした。私はこのDVD言われていることを、素直に実践したおかげで、営業はもちろんのこと、コーチング、セミナー、プレゼンテーションの質が信じられないくらいに向上しました。そしてDVDの中の加賀田先生を徹底的にモデリングし、その遺伝子が今の私に確実に定着しています。もしも本当に文殊菩薩が私の守護仏であるとすれば、加賀田先生のDVDが手に入るのはまさしく必然。私のコミュニケーション能力が飛躍的にアップしたのですから。

 また、今年の2月にも「21日行」をやりましたが、その後すぐに加賀田先生の関係者の方からメールを頂き、そして5月に念願の対面を果たし、今では加賀田先生の研修をプロデュースする会社ととても密なお付き合いをさせて頂いております。その5月に加賀田先生にお会いし、またしても私のコミュニケーション能力がパワーアップしたのです。とにかく毎回毎回、「行」をすれば何かが起こります。そう言えば昨年の12月も「21日行」をやりましたが、それが終わったすぐの東京セミナーで、初めて私なりの「加賀田式」、つまり「Q式」を披露し、それをきっかけに私のセミナーの「スタイル」ができたのです。やっぱり「何か」あります。

 まさしく文殊菩薩はコミュニケーションの神様。そして私にとって「加賀田晃」というリソース自体がコミュニケーションのエッセンスです。もしも文殊菩薩が本当に私の守護仏であるとすれば、、、加賀田先生の引き寄せは、まさしく文殊様のお導きなのかもしれません。こればかりは確かめようもない話ですが、実際、「行」の度に何らかの形で私のコミュニケーション能力がアップしているのですから、信じることに今さら抗うつもりはないです。

 ついでに言うと、実は今日、あるヒラメキがありました。それは何かと言うと、「加賀田式」をベースとした「最強の営業チーム」をつくるというヒラメキです。いろいろ話の経緯はあるのですが、実際、どの企業でも一番重宝するのは「優れた営業パーソン」です。給料払っているのに成果をあげない営業マンが世の中多すぎるようです。なぜ成果があがらないのか。これは加賀田先生の本かDVDを見てもらえばわかるのですが、一番は「やり方」を知らないから、です。ただ、やり方を知っただけではものにはなりません。それが「無意識」に浸透するまで、何度も反復練習して、そして実践して身に付けるしかありません。しかし一度身に付いてしまうと、もう戻れません。何を売っても売れる営業マンになります。するとどうなるか。これから死ぬまで、ずっとお金の心配をしなくてよくなります。実際、月に300万円も稼げれば、ほとんどのことはできてしまうもの。それになります。実際、私も今はほとんどお金の心配はなくなりました。

 で、私の構想としては、「資質」のある方には徹底的に「加賀田式」をインストールして、それぞれが独立したフリーランスの「最強の営業チーム」をつくるのです。このメンバーは基本的に「加賀田式」が身に付いていますので、全員が気持ちのいいコミュニケーションができますし、何でも売れるのでお金の心配もありません。来週ハワイに行こうと思えば、ファーストクラスでセレブな旅も普通にできちゃうわけです。しかも自由意思でそのチームの仕事には参画できますので、自らのライフワークを充実させることも可能。つまりお金と時間に対する永遠の自由が手に入るわけです。これ、実現しますよ。間違いなく。

 鳥居祐一さんの言葉を借りれば、まさしく「富のシンジケーション」です。このチームに関して言えば、ベースに「加賀田式」があるだけで、それぞれが好き勝手に気持ちよく生活しながら、常にこのチームやシンジケーションの中で良質な情報を交換したり、生涯に渡る素晴らしいお付き合いができたりするわけです。この「最強チーム」の構想、、、実は動き始めて、そして既に何名かの方にチーム参画の打診をしています。

 正直言います。世の中のすべての人がハッピーになるとは限りません。どういう人がハッピーになるのか。やはり常にハッピーなところに焦点を合わせている人、そして常に他人をハッピーにすることを考えている人。私自身もそうありたいし、そういう人たちだけ付き合っていきたいと思っています。そんなわけで、私のやりたいこともかなり具体的になってきたし、実際に形にもなりつつある今日この頃。

 やっぱり「なにかある」のです。と言うわけで、これから7日間、滝行に勤しみます。今回は滝場まで往復16キロを歩くことにします。ダイエットにもなるしね。ではでは。

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by katamich | 2008-06-18 23:27 | ■精神世界