宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

神との対話 2008.5.9

 昨日は家に着いた時はフラフラでした。風呂の中で寝そうになり、ご飯もそこそこ、9時半には布団に入りました。それもそのはず。夜行バスで一睡もしていない上に、9時半から5時半までの間、一瞬たりとも気を抜く暇もなかったので、正直に身体が疲れていたのでしょう。その分、朝は熟睡して目が覚めたのは5時。それからブログ更新したりして、7時からコーチング。終了後、家を出て今日の研修に向かいます。スーツを着て電車に乗る。これって生まれて初めての経験でした。福岡でサラリーマンしてた時は、チャリ通だったし、大阪ではそもそも社会人してませんので。久々にサラリーマンの気持ちを味わったものです。

 9時頃には会場付近に到着して、歩いていると後ろから「Qさん!」と声をかける人がいます。以前私のセミナーにも来て頂いた、学習塾を経営されている方です。一緒に会場に入ります。そして2日目。結論。今日も泣いた。

 今回の研修は大阪の某社における新人研修に参加させてもらうのですが、同時に加賀田氏の遺伝子を残すべく、DVDの収録も行われています。これまでの加賀田氏の研修は4日で1セットだったのですが、今回は収録もあるので、取り残しのないよう、6日間に伸ばしてたっぷり受けることができます。そういう意味では最初で最後。金輪際6日間はおろか4日間をすることもないでしょう。ただ、状況に応じて2日間の圧縮したセミナーをする予定はあるそうですが、実際、話を聞いていると、それも不確かな状況のようです。極端な話をすれば、生の加賀田氏の研修を受けることが出来るのは、今回が限りなく最後のような気がします。とにかく、いつも、いつも、全力投球。体調が悪くても、のどが痛くても、まったく手を抜くことなく全力投球なのです。もしかしたら私は、、、今、凄い現場に立ち会っているのではないか、、と身震いさえします。

 今日の内容は「哲学編」の続き。DVDは当然編集するので短くなります。しかしこう言っては何ですが、もしかすると、、、編集でカットされる部分にこそ、加賀田晃の真骨頂があるのでは、と思う瞬間が何度もあります。とにかく加賀田氏のモットーは建前、抽象論、なんのその。すべて「本音」で貫きます。それだけに「実名」もしょっちゅう登場するし、キワドイ話も少なくありません。しかしここは、、、大人の事情で編集で「カット」されることはやむを得ないでしょう。もったいない話ですが、、、その部分にこそ、、、何か本質があるように思えてなりません。

 今日シェアしたい話は2つ。もちろん他にもいろいろあるのですが、あえて2つ。一つ目は、ややキワドイ話の部類になるのですが、差し支えない範囲と判断して、少しだけシェアします。加賀田氏の長い営業生活の中で僅かに寄り道した時期がありました。それは「○ー○○○」と「高級クラブ」です。どういういきさつで「高級クラブ」と関わりを持ったのか知りませんが、とにかく僅かな時間、某所の超高級クラブの関係者(?)として席を置いたことがあったそうです。そのクラブは連夜のごとく芸能人なんかが訪れ、当時は知らぬ人はいないほどの有名店だったそうです。その時の話も凄まじかったのですが、ここは編集でカットされるでしょう(加賀田を中洲の川に浮かべろ・・・など)。ともかく、その話の肝ですが、ナンバーワンとナンバーツーのホステスについて。仮にA子とB子とします。

 ホステスの世界にもランクがあり、最高は彼女らナンバーワンやナンバーツー。最低はヘルパーと呼ばれ、指名の女性の横にいるだけか、雑用みたいなことしかできない役。その人たちが指名されることは少なく、たいていはヘルパーで甘んじるか、控え室で席を暖めているだけだとか。そして一方のA子とB子ですが、、、歳はオバチャン、、顔は犬みたい、、、スタイルは三段腹、、、つまりおよそ高級クラブのホステスとは思えないようなルックスだったのです。一方、ヘルパーや控え室で待っているだけのホステスは、、歳は若い、、、顔は女優並み、、、スタイルはモデル並み、、、つまり誰が見ても美しく、いかにも売れっ子のルックスなのです。しかし実際は逆。ここにこそ人間の本質、、、そして営業のエッセンスが凝縮されているのです。私はこの話を聞いて鳥肌が立ちました。この話を聞くだけでも、人生が変わるかもしれません。。。

 もう一つシェアします。これはちょっと文章では伝わりにくいと思いますが、研修中、何度かロールプレイ(実演)があります。今日は文字通り、、、営業実践。教材、土地などの実演の後、、、客役として私が名乗り出ます。材料はマンション。加賀田氏は現役セールスマン時代17社を経験し、そのいずれもトップだったのですが、そのうち16社が飛び込み、残り一社がキャッチセールスでした。つまり現役時代のセールスは過酷の中の過酷な営業を一貫して経験してきたのです。ですが、その過酷な飛び込み営業でさえも、契約率は99%。「神」と呼ばれる所以です。

 その17社の後、今のようなセールス教育の分野に入ったのですが、同じくして実際に売ってくれとの依頼も絶えませんでした。その中で一番多かったのがマンションなど不動産。これらは当然「高額」であるし、多くの場合「一生の買物」です。そう簡単には売れないでしょう。さらに加賀田氏が依頼されるのは、中でも「売れ残り」のみ。何年もの間、何人もの営業マンが手を尽くしても売れない物件。初めて売ったのはセールス教育を始めて間もない頃。福岡県のある物件を売ってくれと頼まれます。10棟。その10棟は専門の販売会社が手を尽くして手を尽くして、それでも売れなかった物件です。

 さあ、オープンハウス。見学者が冷やかしを含めて見に来ます。10人の見学者が来ました。物件は10棟。さて、加賀田氏はその10人に対して、何棟売ることができたでしょうか。答えを言います。冷やかしを含めて、暇つぶしに見に来ている人も含めて、、、10人の見学者に10棟売り切ったのです。売れ残りも売れ残り。それをたった一人で、10人の見学者に対して、10棟売り切ったのです。その話はもちろんウソではないでしょう。福岡の私の家の近所なので、帰ったらさっそく見に行こうと思っています。もう完全に「神」の領域です。ですが、加賀田氏に言わせると、「そんなのは簡単」だとのこと。なぜなら加賀田氏が現役時代に経験した営業は、すべてが飛び込みで、つまり何の興味もないような人に対して、その日に会った瞬間にほぼ100%の割合で売ってきた人です。それに比べてマンションは、、、たとえ冷やかしと言えども、客の方かやってきたのです。売るものは違えど、そのレベルはまったく違います。飛び込みはまったくの「無」を「有」にする営業。マンションのオープンハウスは、見学に来る時点で「無」ではありません。

 理屈ではそうかもしれませんが、実際に「常識」として可能でしょうか。実演に入ります。私も客役として頑張ります。オープンハウスではアンケート書かされます。そこからがスタート。目の前に「神」がいます。ガチンコです。私も頑張りました。断るぞ、断るぞ。いくつかのパターンで断ります。親と同居。社宅住まい。頭金がない。見に来ただけ。頑張ります。

 しかし、、、気づいたときは、、、完全に加賀田セールスマンの手のひらに乗っていました。こう言ってはなんですが、私は「加賀田式セールス」について、文章上は読んでいますし、それなりに理解はしているつもりです。つまり手の内はわかるはずなんです。しかし、、、実際に「神」を前にすると、、、抵抗できません。あの声、あの身振り、あのトーク、そしてあの笑顔。。。チビリそうです。正直、この瞬間をどれだけ喜んだことか。あの加賀田晃氏が目の前で、ロールプレイとは言え、私にセールスの実演をしているのです。マイルス・デイヴィスが耳元でトランペットを吹くようなものです。まったく抵抗できず、、、どんどん「誘導」されている自分がいるのです。

 ああ~この時間が永遠であれば。。。もう泣きそうでした。後から他の受講生に聞いてみると、私はかなり頑張っていたそうです。以前、別の会社で加賀田研修を受けたことのある方に言わせると、「石田さんの客役はかなり手ごわい感じだったので、ものすごく勉強になったと」、と。おそらくこのロールプレイは公式DVDでも登場するでしょう。つまり私が客役としてDVDで頑張っている姿が登場することになるかもしれません。とにかく「神」ということです。

 今日の最後に神、加賀田晃の人となりについて。凄腕営業マンと聞くと、いかにも強面で強引な印象を受けるでしょう。しかしそれはニセモノ。神は違います。神の営業は、モノがなんであれば、お客さんを心からハッピーにさせるのです。ですのでキャンセルやクレームも来ません。そんな人ですので、加賀田氏自身は、、、本当に「愛」に溢れた人です。こればかりは文章で伝わらないでしょう。実際に生の研修を受けたことがある人間だけが享受できる特権かもしれません。例えば、、、加賀田氏の自宅は中途半端なものではありません。「営業の神様」と言われるだけに、当然、お金もありますし、そのお金を自由に使うこともできます。ですので自宅には、、、詳細は避けますが、いろんなものがあるようです。そして、その自宅には、、、連日、近所の子ども達、その友達が20人以上訪れ遊んで帰ります。子ども達の作文にも登場するので、父兄や先生達の間でも有名だそうです。そして例えば加賀田氏が自宅にいるとします。趣味の木工などに興じていると、当然、物音がします。すると子ども達は、、「おじちゃんがおる!遊んでもらおう!」と言って取り囲まれるんだとか。「あの子らは、わしを友達と思っとるんやろな~」、と。ここにその本質があるように思いました。「営業の神様」の本質が。

 この話は研修後、社長の方から改めて私を紹介頂いたときに聞いた話です。実はこのとき、、、何と「握手」をして頂きました。それも加賀田先生の方から「ヨロシクね」ということで。オマケに社長に対して、「いい人と知り合えたね~、パワーがあるし、人柄もいいみたいだし」、と言って頂けました。こんな嬉しい言葉はありませんです。はい。

 3年間探し続けてきた加賀田晃氏との邂逅。たまたま手に入ったDVDを、それこそ出汁が出なくなるまでしゃぶりつくして生かして、さらに私のセミナーでもそのエッセンスを用いるようになっています。人間の本質は「愛」。加賀田氏の言葉です。「愛」を表現する手段として「営業」があるだけで、加賀田氏の研修の根底には「愛」があることを、ほんの少し実感できた気分です。もう一度言いますが、「加賀田式」とは「愛」なんです。だからこそすべての人間の「いとなみ」に通じるものであるし、その「愛」を伝えることが、今後の私のミッションであるような気づきを得ることができました。実際の「神」にお会いすることで、、、今後、私の人生はさらに変化し、もちろんパワーアップしていくでしょう。

 終了後は社長とミーティングがてら飲みに行きます。ここではちょっとビジネスの話なんかも。また、面白い展開がありそうです。3日目は月曜日です。ではでは。

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by katamich | 2008-05-09 23:39 | ■営業の神様
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