35歳を境に何かが起こる 2008.2.25

 実はかなり熱い話を書いていたのですが、PCの誤動作で消してしまいました。ノートパソコンのタッチパッドに触れてしまったのが原因。普段は外付けのマウスを使っているので、パッドは無効にすべきだったのですが、新しいPCの無効の仕方がわからず、そのままにしていました。実は二回目だったりします。で、ようやく調べて無効にする方法がわかったので、これでひとまずは安心、、、と言うか気をつけます。

 何の熱い話を書いてたかと言うと、「モーツァルト」の話。多くの方にはどうでもいい内容かもですね。今朝、5時に起きて、モーツァルトのピアノ協奏曲の24番と25番を聴いていて、いろいろ感じたことを中心に。好きな人には興味深いのでしょうが、どうでもいい人にはどうでもいい内容ですね。

 ところで、今日は「宝満山」に登ってきました。毎月3回の登山の今月3回目。実はこれで36回目、と言うことは、今日で一周年です。去年の3月1日にスタートして、と言うか、その日に誘われるがままに登って、その日に1000回登山を目標としたのです。1000回のうちの36回ですので、まだまだ先は長いです。100回到達も3年間かかります。宝満山は初めての人はかなり険しい山だと思います。とにかく不規則な階段状の道が延々と続くのです。角度も急だと思います。そもそも行者の山なのでうってつけなんでしょうね。

 30年後に向かって今日の一歩がある。なんとなくええ感じがします。30年後に1000回を到達にするためにはいくつかの条件があります。一つは福岡に住んでいること。一つは健康であること。そしてもう一つは月に3回登っていけるだけのゆとりある生活があること。目標は30年後の1000回。それを達成するには、そのための諸条件も整っていることが必要であるため、30年後に向かって今日の一歩を進めることで、たぶん諸条件も自然に整うのだと思います。私はこの先東京に出張する機会も増えると思います。場合によっては東京の移住しろと言う人も出てくるかもしれません。しかし地方分権じゃありませんが、これからも福岡に居続けたいと考えています。それこそ、今はインターネットもありますし、飛行機のチケットも安いです。日帰りでも東京出張は可能です。もし東京で70平米の2LDKを借りるとなると、おそらく今の倍以上は家賃がかかると思います。それを考えると、いかに東京出張が増えようとも、福岡に居続ける経済合理性もあるわけですね。それに福岡でなければ、滝行や山登りも気軽にはできませんし。「九州、、、、あ、Qさんがいるね!」みたいな存在になりたいと思っています。

 30年後と言えば私はとうに還暦を過ぎています。人生的にはまだ先もあるのでしょうが、少なくとも今よりは「死」に近づいています。もっとも、生きているという確証もないのですが、ま、普通に生きているとは思います。しかし、その辺りから「死への準備」を考える必要もあるかもしれません。遺産の配分、遺言状、、、何かよりも、私は葬式用BGMを作りたいですね。故人の遺志により、仏式でもなく、神式でもなく、他の宗教式でもなく、モーツァルト式で見送りたいと思います、、みたいな感じで、3時間のレコードコンサート。お通夜や葬式の間もずっとモーツァルトがかかっているわけです。で、何の曲にするかを宝満山1000回達成した30年後あたりから考えようと思っています。30年後も間違いなくモーツァルトの価値は不滅でしょうし。とりあえず「レクイエムニ単調K626」の「ラクリモーサ」で終了するのは決まっているのですが、それ以外には「クラリネット五重奏曲イ長調K581」、「『魔笛』K620」も決定ですね。「ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K595」も入れたいですね~。あ、こんなこと今考えることじゃないですね。

 しかし最近、どうもモーツァルトを聴くことが増えています。で、これまで聴いていたジャズの比重が減ってきてます。別にジャズが興味無くなったわけではなく、もしライブに行くとすれば、クラシックよりもジャズになるのでしょうが、普段家で聴いているのは、なぜかモーツァルトが多いです。CDを買うまでもないのですが、昔買ったのを片っ端から聞いています。結構マニアックな曲もあり、モーツァルトの「教会ソナタ全集」なんてのもあります。オルガンの小品集なんですが、何でこんなの持っているのか自分でも不思議です。オタクな高校時代を過ごしたものです。

 そう言えば夜テレビを見ていたら、石井明美とかが歌っていました。「CHACHACHA」という曲で一世風靡した歌手ですね。ものすごく懐かしいです。でもどう見ても石井明美ってオーラないですよね。何で売れたのかわかりませんが、ま、ドラマの影響でしょうか。で、高橋ジョージも出てたのですが、面白かったです。彼は「ロード」で大ヒットしたのですが、レコード会社に持ち込んだとき、こんな暗い歌絶対売れない、と言われて相手にされなかったそうです。なので様々な「諸権利」は必然的に自分にものになって、バブルが弾けるとともに、世の中の暗い空気にマッチして売れてしまったとか。それが35歳。その当時、財布には148円しかなく、パンを2個買おうと思っても買えないほどハングリーだったそうです。「ロード」が売れてその一年後。印税が入るのですが、ATMで引き出そうとしたら機械がストップ。すると係員が出てきて、奥の部屋に連れて行かれたとか。そしてその銀行の支店長から、、「2億円ほど入金されてますよ」と言われて驚愕。もう最後だと腹をくくってレコード会社に持ち込んだ「ロード」。会社の反応は決して良くなく、もう最後かと思った時の大ヒットですから。人生どうなるかわかりません。でも成功の裏にはやっぱり「継続」があるんですね。「継続」さえしていれば、どこかでドカンと大ブレイクしてたであろう人も、世の中には大勢いるのかもしれません。もちろん死ぬまでブレイクしない人もいれば、ゴッホやマーラーみたいに死んでからブレイクする人もいるわけです。でも高橋ジョージは勝ち組ですね。後ろに座って、前で歌っている石井明美と対比してそう感じました。亀田親子贔屓のジョージは、あまり好きでもないし、そもそも「ロード」のどこが名曲か分からないのですが、2億をいきなり手にしても、人生が狂わなかったのには、それなりのベースがあったのでしょうか。

 それで高橋ジョージは35歳で人生が変わりました。モーツァルトは35歳で仕事しきって死にました。お釈迦様は35歳で悟りを開きました。いろんな意味で「35歳」ってのは、何かの区切りのような気がします。モーツァルト、お釈迦様と並べて高橋ジョージの話するのって、すごくイヤなんですが、、、成り行き上仕方ないです。と言うことで、私ももうすぐ35歳。人生の節目を迎えます。それに四捨五入したら40歳。確か25歳になった時も同じようなこと言ってたような。私の25歳になる直前って、世界一周の放浪から帰ったばかりでした。そこからまともになると思いきや、ますます変な方向に向かい始めたのです。2009年は36歳、2010年は37歳、2011年は38歳、2012年は39歳になり、2012年の12月23日も39歳。その2ヶ月後に40歳になります。おお~すぐじゃん。3年前インドに行ったとき、ブッダガヤーで出会った占い師から「あなたは40歳で本物のお坊さんになりますよ」なんて予言されたのですが、どうなんでしょう。「本物のお坊さん」と言っても、袈裟を着てお寺を構えるわけではない、とは言われたのですが、ある意味、精神的な意味でのお坊さん?同時に「あなたはお釈迦様を人生の師としなさい」とも言われ、そこで400ドルほどするお釈迦様の香木の木彫りを買うよう勧められたのですが、金がなかったので断ります。金があったら買ってたかも。こうやって人は騙されるのだな~とあとから思いましたが、なぜか帰国後すぐに、同じ形の同じ材質の同じ大きさのお釈迦様が滝の導師から譲り受けて、ちょっと不思議な思いをしたものです。

 そうそう、インド。今年11月に間違いなく行きますよ。そしてまた不思議の連続体験をするでしょう。できれば、そのインド旅行を題材に本を書こうとも考えています。ちょっとスピリチュアル的な旅行本みたいな感じで。人生哲学、成功哲学も織り交ぜながら。さらに、一緒に行くメンバーにはプロのカメラマンが2名もいらっしゃいますので、いい写真も大いに期待できそう。これはいい本ができそうです。とにかく、今、人生の変わり目を感じています。今日はこの辺で。ではでは。

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by katamich | 2008-02-25 09:58 | ■音楽