「昭和の町」を楽しむ 2008.2.11

 今日は朝、滝に行って、帰ってからすぐにお友達らと遊びに出かけました。大分県の豊後高田市ということろで、「昭和の町」というスポットに行ってきました。前々から知ってはいましたが、今までなぜか行く機会がありませんでした。九州については鹿児島以外、ほとんど行ったのですが。「昭和の町」はまちづくりの事例としてもよく出てきます。かつて豊後高田は国東半島一の繁華街として栄えていて、商店街もとても元気でした。しかし今はどこもそうですが、いわゆる地元の商店街ってのは、ほとんど寂れています。ほとんどの人が商店街とかでなく、車に乗ってスーパーとか郊外の大型店とかに行きますから。

 で、そのまま寂れていくところもあれば、どうにか知恵を絞って再生できないかとするところもあります。豊後高田の商店街は、再生を目指して、町が一番活気のあった昭和30年代をリソースとして、「昭和の町」として再現させる方向で進められています。「昭和」は日本の近代を語る上で、最も重要な時代だと思うし、私にとってもいろいろと懐かしいところがあります。期待して行ったのですが、確かに面白かったです。ただ、なんか中途半端な気もします。やるならもっと徹底的にすべきだと思いましたが、これからに期待をかけたいところですね。写真でちょっと振り返ります。

 まずは腹ごしらえ。「大寅屋食堂」といういかにもなお店に入ります。表の雰囲気は確かに昭和。メニューも昭和。そしてなんと値段も昭和。私は250円の玉子うどんを食べました。他はハヤシライス、ちゃんぽん、高菜ライスなどを注文。ハヤシライスは400円。昭和55年から値段は変わっておらず、消費税も取ってないようです。味は、、、普通。ただ、ハヤシライスを横からちょっと食べてみたのですが、まさしく昔のハヤシライスでした。今ではデミグラスソースとか何とか手の凝ったものがほとんどですが、ここのハヤシライスはケチャップとソース味の、本当に昔の味でした。子どもの頃、カレーと思って食べたらそのハヤシライスで、一時期、トラウマにまでなった懐かしい味でした。
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 これも昭和の店構えなんでしょうね。中には「昭和の給食メニュー」などを出している店もありました。コッペパン、鯨カツ、ソフト麺などなど。ただ、こちらはなぜか妙に高かったですね。
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 その後、買い物したり、買い食いしたり、うろうろしてから「駄菓子屋の夢博物館」という施設に入ります。昭和のコレクションの博物館です。これは昭和37年の大衆食堂。こちらはハヤシライスが100円。昭和55年は400円なので、20年で物価が4倍になったのですね。同時に日本の成長も4倍ということでしょうか。
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 昭和の民家。テレビなんかは見覚えがあるような。この町にはテレビや洗濯機など当時のものが展示されてたりするんですが、昭和50年前後のガチャガチャのチャンネル式のが10万以上していました。電気製品って本当に安くなりましたね。
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 新日本プロレス旗揚げのポスター。昭和と言えばプロレスですからね。私にとっては。
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 お風呂。五右衛門風呂みたいです。
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 昭和の台所。みんなこんな感じだったんでしょうね。
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 子ども部屋。
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 こちらは教室。私も黒板に落書きをしてきました。キン肉マンを描きました。もし、どなたかここに行ってみて、黒板にキン肉マンの顔があったら、それは私が描いたものです。日直欄に「のびのびた」と書いたのも私です。
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 そんな感じで、なんだかんだと4時間近くはその町にいたと思います。面白い町だったので、できれば今後は、もっと徹底してまちづくりをして欲しいものです。昭和の町を出た後は、暗くなって温泉に入って、回転寿司を食べて帰りました。いい休日でございました。

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by katamich | 2008-02-11 23:58 | ■まちづくり