引き寄せの法則で引き寄せる 2008.1.18

 今日は5時過ぎに起床。6時からコーチングでした。7時前に終了して、それから準備。今日は11時半の飛行機に乗るのでした。今日は特に用事もなく、実家でのんびりするつもりだったので、もっと遅い飛行機でもよかったのですが、ま、それしかなくって、というわけです。午前はバタバタしましたが、その分、実家でゆっくりできました。例によって親と賑やかに話します。これで「親孝行」の目標を達成。というより、いつものことなんですが。会社を辞めてから、実家の大阪に帰ることも多くなってきました。かつては盆も正月も帰らなかったことは何度もありましたが。ちなみに母親や去年、正確に言うと、一昨年の末辺りから、急激に運が上昇してきたようで、その勢いは今年も続いているようです。なんかの懸賞が当たったとか、タイミングよく何かができたとか言ってました。で、母親の言動を帰省の度に見聞きしていると、マイナスなことはほとんど言ってないことに気づかされます。

 ところで、最近、「懸賞によく当たる人」の話を連続的に聞くことがありました。母親もよく当たっているようで、昨年は30万以上する大きなテレビが当たりました。それからツレの親戚とか友達にも、よくあたる人がいるそうです。他、宝くじによく当たる人の話もしばしば聞きます。億単位を数年で3回以上当たった人の話もあります。で、それらの人たちのことをよく分析してみると、ある共通点があることに気づかされます。それは何かと言うと、「よく懸賞に応募している」ということです。要するに当たる絶対数が多いと言うことは、それだけ応募の絶対数も多いと言うことです。つまり確率の問題です。ただ、多くの場合、懸賞への応募は無料です。あっても切手代くらいです。なのでリスク的にはほとんどなくって、だとすれば応募した方が得です。しかし、そんなに応募する人は多くありません。リスクはないのですが、単に懸賞に応募する習慣があるかないかの違いです。

 で、今日の6時からのコーチングで出た話なんですが、確率の法則を用いて、一度、実験的に懸賞を応募し続けてみてはどうか、と考えました。今、確率の法則と言いましたが、それだけでは面白くないので、今流行りの「引き寄せの法則」でも使って、どこまで確率が上がるか実験してみるのも面白いかな、と思っています。「引き寄せの法則」というのは、ややもすると、非常に安易に欲しいものが手に入る的な印象があり、実際に「安易に」と述べられています。で、この「安易に」という言説を勘違いしてとらえている人も多いようで、その限りにおいて、実際に「引き寄せの法則」をマスターしている人は、そんなに多くはないみたいです。日本では昨年の春先から、本元のアメリカではそれ以前から話題になっており、今や21世紀の大ベストセラーとなった「ザ・シークレット」のブームも一段落したみたいですので、私もそろそろ読んでみようかと思います。実際、「ザ・シークレット」の「秘密」である、「引き寄せの法則」は、「~の法則」と言うから特別のようなもののように思うだけで、これまでの多くの成功者が意識的・無意識的に用いてきたものなのです。

 以前、このブログでも「ザ・シークレット」について取り上げたことがありますが、その時はやや客観的・批判的な記述になっていたと思います。それを読んだ人から、「非常に示唆的だ」とのメールも何通を頂きました。私が批判的に見ていたのは、読解力のある人にはお分かりと思いますが、「ザ・シークレット」そのものに向けられているのではなく、それに踊らされる人々、現象に対してでした。ちょっと話を飛躍させて「裏世界の陰謀論」なんかも展開したと思いますが(ミクシィだったかな?)、それも見方の一つであって、書かれてある内容そのものは、実は古典的あり、効果的だと思っていました。もっともその時は動画を見ただけでしたが。で、それを本で読んでみたいと思い、探したのですが、その時はまだ日本語訳が出ていませんでした。なので洋書を探したのですが、クリックして買ってしまったのは「The Secret」ではなく「The Law of Attraction」でした。で、結局、その時は読まなかったのですが、そもそも「ザ・シークレット」の元ネタがこれであること、日本語訳も出されて売れていることから、最近、改めて読み始めたということです。英語のレベル的には、私でも充分に読み進められるものなので、折角なので、このまま読破したいと思います。今年はとにかく英語の本を何冊か読むのが目標であり、今のところ、それは継続できています。近頃、英語の本を読んでて気づいたのですが、やっぱりその国の言葉で書かれた本と言うのは、とても読みやすいですね。最初はいろいろてこずったのですが、ある程度読み進めると、筆者の書き癖にも次第に慣れてきて、すいすい頭に入ってきている自分がいます。やっぱり翻訳という作業は、どこかで無理せねばならないところがあるのでしょうね。これからは、極力、翻訳に頼らずに読んでいきたいと思います。ただし、小説は不可です。小説はさすがに原書で読むには難しいです。学生時代はシドニィ・シェルダンの「The Naked Face」という小説を初めて原書で読みましたが、あれは単なる冒険小説だったので、比較的読みやすかったです。ですが純文学に近いものだと、とてもじゃないけど、私の英語力では読みこなせません。今は。しかし今年はとにかく英語力をつけることを大きな目標にしているので、そのうち、読めるようになるのでしょう。とにかく今は、英語に慣れつつある自分がいて非常に楽しい状況です。このまま行けば、日本でまだ翻訳されていない凄い情報を生で入手することも可能になります。とても楽しみです。

 そんなわけで、改めて「引き寄せの法則」を勉強してみて、実際に使ってみようと思います。その際、ターゲットは「懸賞」、、というのはあまりにも俗っぽ過ぎますかね。これ、ちょっと皮肉った話になるかもしれませんが、「ザ・シークレット」関係のブログが今や無数に出ているようですが、その一部を読んでみると、なぜか引き寄せたものに「電車の空席」というのがとても多いことに気づかされます。多くは「電車の空席くらいは引き寄せられる」と書いてあるのですが、これってすいてる時間に行けば、普通にあいてると思うので、別段、「引き寄せの法則」でもなんでもないのでは、と穿った見方をしてしまいます。もしするならば、朝のラッシュ時に始発でない駅から乗り込んで、5日のうち4日でも座ることができれば、引き寄せたと見なしていいかもしれません。「法則」と言うからには、いわゆる「客観性」、「再生性」が欲しいところです。それはともかく、私も今、改めて「引き寄せの法則」をマスターしてみよう思います。

 ということで、本当に「懸賞」に応募しまくるかどうかまだ決めかねるのですが(面倒なため)、もしするのであれば、「新月の目標・行動計画」にでも設定していいかな、と思います。それから、思い出しましたが、「懸賞」によく当たる人たちの共通点ですが、「よく応募している」ということ以外にも重要な点がありました。それは、彼らは「懸賞は当たるもの」という思い込みがあるということです。この2つの共通点は非常によくリンクしています。なぜなら「懸賞は当たるもの」と思っているからこそ「よく応募する」のであり、そして実際に確率の法則であるにせよ、当たる経験をすれば、さらに「懸賞は当たるもの」という思いが増幅するのでしょう。そういう意味では、懸賞に当たる当たらないは「運」でなく、「姿勢」であり、それこそが「引き寄せの法則」なのかもしれません。ただ、そういう人たちとて外れる経験もたくさんしているのも事実です。だからと言って、彼らは「懸賞は外れるもの」ではなく「当たるもの」として、「当たる」に焦点を定めているのです。もし確率の法則により、同程度の当選率があったとしても、当たり続ける人は最初から「当たるもの」と思っているのだろうし、外れる人は最初から「外れるもの」として「外れる」に焦点を絞ってしまうのです。

 確か「ザ・シークレット」の動画の中に、法則の使い手としてエジソンの名前があげられていたと思います。よく言われるように、エジソンは努力の天才です。ただ、「引き寄せの法則」を誤解してしまう人は、その「努力」という行為を軽視して、さも、汗をかかずに思い通りの成果を引き寄せることに焦点が向いてしまうのです。まだきちんと読んでいない私の解釈ではありますが、エジソンを例にあげた「引き寄せの法則」とは、思想や行動を超越した「姿勢」にあるのだと考えます。彼は電球を発明するのに、何百回となく失敗経験をしているのですが、それらを超越した根底には「電球は発明されるものである」という思い込みがあったのだと考えます。まさしく「懸賞は当たるもの」と同じ理屈です。確かにエジソンは失敗もたくさんしています。しかし彼は言います。「これは失敗ではなく、間違った事例をたくさん見つけることで、それだけ成功に近づいているのだ」、と。最初から成功を引き寄せる姿勢があることがわかります。

 一方で「引き寄せの法則」を誤解している人は、できるだけ失敗をせずに、思い通りの成果を手にしたい、だから、努力もしない、と考えてしまいます。これは私のレトリックかもしれませんが、ここには立派に引き寄せの法則が用いられています。つまり、「失敗をせずに」という「失敗」の成果です。おそらくエジソンには「失敗」という概念がなかったのだと思います。何をやっても「成功」だと。だからこそ、何度も何度もチャレンジできるのです。側から見ると、それを人は「努力」と言うのかもしれません。人によっては避けたいことかもしれません。しかしエジソンの中ではいわゆる「努力」ではなく、実際、想像以上に楽しんで楽にやっていたのだと考えられます。

 ここに「A:100回チャレンジして1回成功した人」がいます。一方「B:10回チャレンジして0回成功した人」がいたとします。Aさんは99回も失敗していますが、一回だけは成功しています。Bさんは10回失敗しただけですが、成功は0回です。どちらが偉大でしょうか。言うまでもなくAさんです。そしてエジソンはAさんであり、多くの凡人はBさんだと言えます。Bさんは99回も失敗するような努力はしたくないと考えます。だから10回でチャレンジを止めました。Aさんは一回でも成功したいと考えます。だからそれまでチャレンジし続けました。結果として、Aさんは「成功」を引き寄せ、Bさんは「失敗」を引き寄せたことになるのです。ここには実は「努力」という概念さえなく、「努力(しないこと)」にこだわる人こそが、いわゆる(無駄な)努力をしているのだといえます。言い換えると、無駄な努力を引き寄せているのだと。

 そうやって考えると「引き寄せの法則」とは、確固たる「信念」の元での、継続した「行動」のことを言うのでしょう。エジソンを引き合いに出すならそうなります。ベートーベンを引き合いに出すならそうなります。何も楽して一回で(または少ない行動で)望ましい成果を得ようとすることではありません。ここに「引き寄せの法則」をマスターできない、誤解者の「引き寄せ」があるのです。

 ところで、明日は大阪でセミナーです。明後日は名古屋でセミナーです。実を言うと、セミナーの集まり具合は、年末は散々でした。東京・札幌が終わって、バタバタとアナウンスしたのは、その日まで一ヶ月を切っていました。これまでのケースだと、アナウンスした3日くらいで半分以上が埋まり、最後の一週間になるとほとんど申し込みがないのが普通でした。ですが、今回はなぜか後半にこそ申し込みが増えてきたのです。もちろん年末年始の忙しい時期にそれどころではなかったかもしれません。実際、年末の状況のままだと、両会場共に、セミナーは中止となるような人数でした。韓国に行ったときも、その状態に近かったです。しかし私には「セミナーはできる」という確固たる信念がありました。そして明日を迎えます。両会場共に、札幌よりも多く、立派にセミナーが開ける人数になりました。札幌は非常に盛り上がったので、それより多い人数なので、両会場とも盛り上がらない方がおかしいです。これはもしかすると、「セミナーは盛り上がる」という「引き寄せ」なのかもしれません。

 というわけで、いよいよ明日になりました。実は、、、今日、体調が今ひとつ思わしくありませんでした。のども痛くない、熱もない、寒気もない、、、だけどなんか体調がよくない。何でだろう、、、と思っていたら、実は「便秘」だったことに夜気がつきました。急いで冷蔵庫の野菜ジュースを500mlほど飲んで水分を取りました。その2時間後には実にさわやかでした。そして今や体調万全。楽しい、楽しい、楽しいセミナーの日です。「のだめカンタービレ」の千秋が「さあ、音楽の始まりだ」と言ったように、「さあ、セミナーの始まりだ」と言いたい心境です。大阪及び名古屋の皆様へ。とっても楽しいひと時を共に楽しみましょう!

 セミナーはもう数時間後になりましたが、今、ここで、やっぱり参加して2008年を最高の一年にしたい!決意されるのであれば、メールを携帯に転送していますので、滑り込みお申し込みも可能です。滑り込みセーフ。それも一つのご縁です。この週末を楽しく過ごしましょう。ありがとうございました。

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by katamich | 2008-01-18 23:28 | ■精神世界