宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

Q'masパワーアップライブセミナーを振り返る 2007.12.18

 昨日は珍しくかなり飲んでしまいました。どこかで滑って転んで左手を打ったのですが、朝になってみると、やっぱり痛くてビックリ。ちょっとひねっただけなので、ほっとけば治るでしょう。骨とかには問題なくってラッキー。左手で普通に荷物も持てました。で、今日もゆっくりと寝て、チェックアウト後、すぐにバスで空港に向かいました。そこでツレと自分のためのお土産を買います。イクラ、チーズケーキ、スープカレー数種です。で、無事に札幌から福岡にひとっ飛びです。家に着くと、さっそくDVDを見ます。何を見るかと言うと、なんで~!やっぱりKAGATA式を見直してしまう自分がいます。

 ところで、今回のセミナーはいろいろと賭け的な気持ちもありましたが、結果、上々の評価で、私も参加者の方も、今までで一番だったと感じて頂けたようです。と同時に、これは私の一つのスタイルが決まったことへの区切りとなりました。

 今年一月、どこかでセミナーのようなことをしたいな~と漠然と考えていました。そこで、突然、「幸せまん」というフレーズが頭を過ぎり、「そうだ!去年の6月に幸せまんと言う男と出会ったんだ。彼は確か自主セミナーなどをやっていたぞ!」と思い出し、願わくばジョイントでやってもらえないかとすぐにメールしました。まさしく「すぐする」を実践したのです。すると間もなく「快諾」の返事が来ます。ただ、幸せまんさんの方では春頃は忙しいとのことで、一時、放置状態になったのですが、4月に再び連絡をとり、6月の開催が決定しました。実はその時点では何をしようかまったく考えていませんでした。でもまあ、日にちさえ決まれば何とかなるだろう、と思い、その時から「潜在意識への問いかけ」を始めました。ちょうどその時、私もコーチングを受け始めたこともあり、その中でセミナーのテーマも固まりつつありました。やっぱり潜在意識は必ず答えてくれる、と実感したのです。そして私にとっての初めての有料セミナーである「69ジョイントセミナー」は自分で思っていた以上に上手くいったようです。25名近くの人も集まって頂きました。

 その後、7月に福岡で、8月には再び東京で行いました。その時点の東京セミナーはNLPのコミュニケーション部分を自分なりに取り上げて、若干のワークを交えながら行いました。そこでも上々の評価。今考えると、自分らしさは少なかったと思うのですが、とりあえず上手く行きました。そして10月には大阪と名古屋。これもそれなりには盛り上がったのですが、日が経つにつれて反省点が浮き彫りになります。何となく自分ではなかったかのような。自分らしさを出すよりは、セミナーとしての体裁を考えていたことが、裏目に出た感じでした。特に現在無名の私が行うセミナーだけに、参加者の期待度も大きかったのでは、と思います。もし、有名な人であれば、セミナーが今一つでも有名人に会ったことで満足して頂けることもあるのでしょうが、無名であればあるほど純粋に内容・質を問われます。ただ、もちろん有名な人は有名である理由があるので、相対的にいいセミナーが多いとは思います。

 そして結婚式、新婚旅行があり、すぐに福岡での実験セミナーを開催します。熱が38度5分というよくないコンディションです。中止にしようかとも思ったのですが、「これは試されている」とばかりに、逆にテンションを上げてセミナーを敢行しました。結果、とてもいいセミナーになったと思います。で、この時点で、まだ12月のセミナーの内容が固まりません。「5次元ワーク」を中心にしようか、となると完成度をあげる必要があるし、果たして間に合うか。NLP的なネタで流すのもどうか、、、などといろんな思いがありました。ここでも潜在意識に問いかけます。「どうすれば12月のセミナーで参加者に満足頂けるのか・・?」、と。そうこうしていると、セミナーの2週間前、NLPのコースで北九州からの振り替えの男性が現れます。私とは初対面。しかし、これは運命の出会いでした。なんと私の原点の一つでもある「加賀田晃」氏の研修を生で受けたことがあるとのこと。しかも「加賀田晃」で検索して、私のブログを知り、そこからNLPを知って受講しているのだとか。それよりも加賀田晃氏の生研修の話に俄然興奮してしまい、その日から、私のブログに「加賀田」の文字がない日がなくなったことは、読者の方はご存知だと思います。
 
 で、突然、閃いたのです。「潜在意識と身体」というテーマとしては、「KAGATA式」のワークはピッタリではないか、と。しかしこれをするには勇気が要ります。しかしもし、これをやって「入って」しまえば、会場はものすごいエネルギーに満たされるぞ。そして決意します。12月のセミナーでは「KAGATA式」を導入しよう、と。それから毎日DVDでKAGATA式の練習です。ツレからも「いいかげんしゃあしい、うざい」とか言われながらも、声からイントネーションから表情から、徹底的にモデリングします。自分でもビックリなんですが、歯を磨こうと鏡の前に立つと、、加賀田晃がおる!いや、俺やった、、みたいな状況にまでなります。もちろん夢の中でも加賀田氏から研修を受けています。潜在意識に入りまくっていることを実感します。

 2週間の準備期間。KAGATA式を一日に何度も見ます。そしてそれにもとづいた資料も作成。さらに単なるモデリングではなく、それの理論化、応用まではかります。その他、NLPネタなども取り入れ、セミナー2日前に資料が完成します。我ながらいい資料だと思いました。

 セミナーが始まります。34名もの参加者がいらっしゃいます。とにかく出だしから「忘我」の境地。トークの途中で「ある曲」を流したのですが、その瞬間、またさらにヒートアップ。自己紹介やペアリングのワークの後、ついに始まります。魔のワーク。伝説のKAGATA式ワークです。まずは「ごめんください!」と威勢よく発声し、お辞儀をします。正面の人たちがビビリます。そこでイスを一つ用意して、座るところからワークが始まります。まずは私が一人でロールプレイをするのを見てもらいます。忘我の境地でなければできません。そして一連の流れが終了。そこですかさず、、、「これ、今から、まさにやって頂くのですよ・・」と言います。参加者の方たちは一斉にドン引き。でも「忘我」の約束です。「あ・・!」からミラクルワールドに突入します。

 最初は引いていた参加者の皆さんも、徐々に忘我に入っていき、所々に「楽しいかも!」みたいな声が聞こえます。同じことを2度3度と続けます。すればするほど楽しくなります。汗も出ます。これがまさしく「潜在意識と身体」です。私は常々考えていました。潜在意識は騙されやすい、と。どんなに瞑想しようと、CDを聞こうと、紙に書こうと、どこかで現状維持メカニズムに引きもどされ、頑強な潜在意識は結局動こうとしない、ということ。それならば「身体」を動かすことで、無理矢理にでも動かしてみてはどうか、と。その証明の一つが、38度の熱を身体の使い方で吹き飛ばした福岡セミナーです。で、自分の殻を破れない、潜在意識が上手く動いてくれない、、と考えるのであれば、むしろ「身体」を使って、徹底的に騙してしまえ、フェイクしてしまえ、というのが今回のセミナーの意図でもありました。ここで用いたのが伝説の営業マン加賀田晃の身体の使い方です。おそらく普通の人があそこまでの使い方をすることは珍しいのでしょうが、これはセミナーです。とことんまで近づけてみるのです。確かに本番で突然あのような動きにはならないと思いますが、今の自分よりははるかにいい動きになるのです。

 実際、セミナー後にいろんな方から感想を頂いたり、ミクシィやブログでのアップを読んだりすると、セミナー以来、確実に何かが変わっており、人とのコミュニケーションの質が違ってきたと言うではないですか。これはまさしく私が2年前にDVDを見た後のような状況です。何よりも、、、笑ってしまう、という最高の状況ができているのです。どこかでも言いましたが「笑い」はある意味反則です。どんなに理屈をこねても、どんなに素晴らしい話を聞いても、本を読んでも、「笑い」一発で、それらを上回る効果が得られるわけですから。実際、セミナー中も笑いが絶えない感じで、これぞ私の望んだセミナーだ!と感じたわけです。ある意味、自分へのフィット感を確認することができたわけです。

 KAGATA式ワークが終了し、10分間のトイレタイム。その後はNLPネタやオリジナルワークを次々と実践したのですが、実は、途中、何度か降りてくる瞬間がありました。「タイムライン」のワークを説明する時、前日に見た「金スマ」の徳永英明の話を出していました。これは自分でも驚きです。なんでセミナー当日に前日のテレビの話をするのか。しかも感想を読むと、その話が一番印象的だった、と言うではないですか。前日、私はとても忙しくしていました。資料の印刷もせねばならないし、他にもいろんな雑務がありました。そこでなぜか突然テレビをつけてしまったのです。その瞬間、中島みゆきの「時代」が流れてきました。歌は徳永英明。なぜか妙に心に響いたので、ちょっとだけ見ようと思い、テレビの前に座ります。結局、一時間全部見てしまい、とっても感動していたのです。そこで急いで、徳永英明のカバーアルバムから数曲をダウンロードし、ウォークマンに入れます。実は東京のセミナーでは、なぜか突然、徳永英明の「卒業写真(荒井由美作)」を1コーラスだけかけました。その曲が終わった瞬間、気づいたことがあります。「もしかしたら、この瞬間、今までの自分から卒業するのでは・・」、と。一つの制服を脱ぎ、新しい制服やネクタイを締めなおす。だから「卒業写真」なのか、、と我ながら鳥肌。

 他にも「2008年のコンディショニング」というワークの中で、3~4人一組になり、2008年の自分を振り返るのですが、その際、「小さな拍手」をお願いします。実はその「小さな拍手」という発想はその瞬間に出てきました。自分で言っててまた鳥肌。実際、「小さな拍手」によって多くの人が「愛」を受け取ったとのこと。最後に私の好きな曲をかけながら、瞑想をして頂き、その7分間、語らせてもらったのですが、その「語り」はもちろんアドリブです。ここでも潜在意識に問いかけます。「どうすれば今日の参加者の方の心に響き、幸せをもたらすことのできる語りができるのか・・?」、と。そしてじっくりと降りてくるのを待ちながら、ぽつぽつと語り始めます。途中、すすり泣くような声も聞こえます。響いてるのかな、という実感を得ます。

 今回東京と札幌で、合計44名の方とお会いすることができました。半分以上は初めての方です(札幌は全員初対面)。このセミナーを機に、参加者同士の新たな交流がまた芽生えているようです。潜在意識、シンクロ、、、私にとっては陳腐とさえ言えるこれらの言葉を、この2日間ほど実感した日はなかったかもしれません。

 潜在意識への問いかけをやめない。そして問いかけていること自体を忘れたときに、何かが起こります。そんなことを実感したセミナーだったし、私にとっては「Q式」とも言えるような、一つのスタイルを築いた価値あるセミナーになりました。また、これからも各地で開催していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました!
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by katamich | 2007-12-18 23:49 | ■セミナー・研修・講演
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