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恐怖症の治療 2007.11.25

 昨晩もちょっと咳き込んで、眠るのが遅くなったように思います。喘息の人ってこんな感じに苦しんでいるのかな~と思うのであります。喉の奥にカサカサがあり、それがつかえて咳が出る感じです。今までも何度かありましたが、なんとも喉をかきむしりたくなる感じです。今は不思議と声を出している方が楽だったりします。
  
 で、今日は朝からコーチング。そして10時からNLPのセミナーに行きます。私は今、プロデューサー(トレーナーのサポート)という形でセミナーに参加しており、それだけ同じ内容を何度も履修することになります。通常ならば再受講費などを払って参加するところですが、こういう形で関わりがもてるのはとってもラッキーです。来年はトレーナーとしてデビューします。で、今日はNLPの中でも極めて即効性が高く、そしてとても有名なスキルを履修しました。昨年、初めて履修した時、「一瞬で自分を変える 2006.11.19」というエントリーで紹介した、「恐怖症の治療」というスキルです。非常に深くて重いテーマを、一般の人がそう簡単に扱っていいものかと懸念する部分もあるのですが、程度問題で、さほど深刻でない恐怖症ならば、扱っても問題ないとは思うのですが、今日のワークでは、過去の出来事を思い出して涙を流し始める人もいました。ただ、ワークが終わった時には、皆さん、とってもスッキリした表情をされていました。

 私は昨年やったときは「球恐怖症」を克服しました。小さい頃、大きな飴玉を喉に詰まらせたことがあり、その時の恐怖から、今でも直径5センチくらいの「球」を見ると、ちょっと怖い気分になります。あれが喉に詰まって、そのまま、気管に入って呼吸ができなくなったらどうしよう、、、という感じです。ビー玉くらい小さかったり、野球ボールみたいに大きかったりする「球」は問題ないのですが、手の平で転がせる程度の大きさの「球」を見ると、なぜか恐怖心が走っていたのです。それはおそらく幼き日に飴玉を喉に詰まらせたからだ、と思ったわけです。で、昨年、それをテーマに試したみたところ、恐怖心を無理に思い出そうとすれば確かに怖くはなるのですが、とりあえずは目の前にそれくらいの「球」があっても、特に気にならなくなりました。確かに効果はある、と実感したところです。ワークの手順は以下です。


1.よい気分を身体に植えつける(アンカリング)
2.「過去の恐怖体験」を選び、映画館を想像して、スクリーンの前に座る
3.自分の身体を残したまま、幽体離脱して後の映写室に入る
4.よい気分を呼び起こしながら、「恐怖体験」のファーストシーンを写真に撮り額縁に入れる
5.映写室から、座席の自分とスクリーンが見えることを確認して、「恐怖体験」を上映し、終わったら3倍速で巻き戻してファーストシーンに戻って、また額縁に入れる。
6.2回目を上映しますが、今度はカラーで力強いBGM(好きな音楽)を流しながら見る。終了後はまた3倍速で巻き戻してファーストシーンに戻る
7.映画が終了したら、気づいたことなどを聞く
8.今度はスクリーンに入っていき、映画の中の自分に感謝して、許して、教訓などを伝える
9.最後にもう一度BGMとともに上映して、終了後、巻き戻した後、ファーストシーンで停止させる。
10.そのままスクリーンから抜け出して、座席の自分に戻って、スクリーンの映画が消えて、真っ白になるところを見る



 なんだかお遊びみたいですが、実際の効果はあります。アンソニー・ロビンズのセミナーなどでも、よく実演されるそうです。私の友人がそのセミナーに出た時、恐怖症を持つ参加者を壇上で次々と改善させていった姿を見たとか。で、私は昨年は「球恐怖症」をこれで克服できたのですが、手順の最後に「スクリーンが真っ白になるところを見る」と言うのがありますが、私はなぜか真っ白にならないのです。その上から別のスクリーンがかぶさってくるのです。昨年はバリ島のような風景がかぶさってきました。先日、バリ島に行った時、最終日にジンバランという街に行ったのですが、まさしくそんな風景だったと記憶しています。茶色い屋根があり、海があり。

 そして今日は別のテーマで試してみます。実はこのワークは私にとっても非常にタイムリーでした。木曜日、つまり3日前のことですが、滝に入った時、この世のものとは思えないくらいに苦しい思いをしました。恐怖です。私の周囲から空気がなくなる恐怖です。「海猿」という映画の中で、ある隊員が沈んだ船の部屋にボンベ一つで取り残されるシーンがありましたが、もしそのボンベがなくなったらどうしよう、、、みたいな恐怖が滝の中で走ったのです。映画では当然救出されるのですが、実際、そんなことがあったら、取り残された人は一生涯のトラウマになるようなショックを受けることでしょう。滝の中では実際にその映画の取り残された人の顔が浮かんできて、とっても怖かったのです。

 その恐怖のせいか、私は今回の行に対しては、常に後ろ向きの感情が走っているのです。私は実際にはもっと寒い時期の滝に何度も打たれているのに。そう言えば、以前、滝行は出産みたいなものだと書いたことがあるかもしれません。滝の中ではめちゃくちゃに苦しくても、出てしまえばさっぱり清々しくなり、その苦しさを忘れて、明日もまた行こう、という気になるという話。これは聞いた話ですが、出産時もめちゃくちゃに苦しい思いをしても、生まれた瞬間にそのことを忘れる回路が女性の身体にはあるそうなんです。だから二人目を産めるのだとか。もし、その時の苦しさを思い出すことがあれば、とてもじゃないけど、二人目などは無理だという話です。

 で、今回の滝なんですが、実は木曜日の恐怖を忘れることができず、昨日、一昨日とやっぱり滝に行くのが怖かったのです。幸い、昨日、一昨日は声がよく出るようになり、苦しさはさほどでもなかったのですが、それでもやはり恐怖心はあります。今日の「恐怖症の治療」ではそれを取り上げてみました。手順どおりに進めます。途中、BGMをかけるシーンがあるのですが、私はどのBGMとしてC-C-Bの「ロマンティックが止まらない」を選択しました。この曲をバックに滝に打たれる私の姿。とってもカッコイイな~と思います。そして最後まで進み、スクリーンを真っ白にするのですが、私の場合は、別のスクリーンがかぶさってくることが分かっていたので、じっくりと待ってみました。すると輝かんばかりの青い海の向こうからお日様の光が差し昇るシーンが出てきて、それで終了となりました。とてもスッキリした気分です。

 今日は朝はいろいろと忙しかったので、NLPが終わってから夕方に滝に行ったのですが、この効果は抜群でした。見事に滝に入る恐怖症は消え、冷静な気持ちで滝に入ることができました。滝の中でも「海猿」のシーンは出てきません。

 それにしてもなぜこんなことが起こるのでしょうか。このワークが終わってから、トレーナーが個人的な解釈として、少し説明されました。通常、恐怖心を含め「感情」というのは、脳内である一連の刺激のプロセスを通ってできるようです。私の場合だと、、

 作法(A)→滝の前(B)→右手左手を滝に入れる(C)→頭から滝に入る(D)→禊ぎの祓い(E)=入った瞬間は外的刺激に対して身体の反応が遅れるので平気→徐々に苦しくなる(F)→呼吸困難(G)→般若心経(H)=苦しさがピークで「海猿」が出てくることも→徐々に身体が慣れて呼吸は楽になる→手足に冷たさのポイントが移動する・・・

と、こんな感じのプロセスを経ます。ですので、この場合の恐怖の感情はAからHあたりまでの、一連のプロセスが順番に発火されることで喚起されるのだと思います。「恐怖症の治療」の場合、そのプロセスを高速で巻き戻したり、BGMをつけたり、色彩を変えたりして、プロセス自体のつながりに変化を持たせます。するとアウトプットとして出てくる恐怖などの「感情」にも変化がもたらされるというわけです。脳内ではこのような変化が起こっていると推測できるのです。この説が実際上、正しいかどうかは別として、考え方としては納得できます。「脳」というのは面白いものです。

 私は今までことあるごとに「脳の配線を変える」という表現をしてきましたが、この表現もあながちデタラメでもないかもしれません。「脳の配線」を自分の好きなように変えることができれば、世の中はもっともっと楽しいものになるでしょう。脳の配線を変える、、、これは私のコーチングやセミナーにおける、一つの方向性かもしれません。12月のセミナーではまさしくその点にフォーカスして行う予定です。

 そんなわけでして、今日はこの辺で。ではでは。

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by katamich | 2007-11-25 09:12 | ■精神世界
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