旅の話、、、そして 2007.11.7

 ハネムーンまであと3日だよ~ん。すいません、毎日、こんなことばかりで(^^;。海外旅行もほぼ一年ぶり。ほのかな体臭と香水の香りする国際空港がなつかしい。無機質な係員にいるパスポートコントロールの緊張感が恋しい。到着先で空港から一歩外に出る瞬間の空気の生ぬるさが愛おしい。去年は12月にベトナムに行きました。ホーチミンに着いて、タクシーチケットを購入して、シートのすす汚れたタクシーからアジアの夜の空気を吸う。不安と期待が入り混じりながら。そんなひと時がめっちゃタマランですね。そう言えば去年は12月でもベトナムでは泳ぎました。なのでバリ島でも泳ぐことになるでしょう。

 今日の動きとしては、ひたすら手続き関係です。バリ島の中日に訪れるウブドのホテルの予約をしてOKがでました。ウブド市街にあるちょっとしたリゾートヴィラです。ウブドの郊外にはいわゆる高級リゾートと言うのが立ち並び、そこに滞在している限りでは、一歩も外に出る必要がないのが基本です。ウブド市街に出たければホテルの送迎を利用します。一種のセレブですね。そこは物価の安いバリ島と言えど、宿代自体は日本と同じがそれ以上に高いです。日本のビジネスホテルよりはずっと高いです。我々が泊る予定の宿はウブド市街にあるので、いろいろ動き回るのに便利です。セレブのリゾートも魅力あるのですが、我々としては、早朝から市場に行ったり、地元の店で食べたりする方が楽しめたりするでしょう。なのであえて中心地の宿を探し、それでいて、ちょっとしたリゾートの味わえるところにしました。日本のビジネスホテルよりはちょっと高いくらいですが、とってもよさそうな宿です。これで一応のお膳立てができて、ツレも安心したようです。いまだに「宿を予約せずに旅行するのはありえない」と言いますから。私など逆に「海外に行くのに宿を予約して行くのがありえない」と思うのですが、それは個人旅行に限られるのかもですね。今まで一人旅で宿を事前に予約したことは一回もなかったりします。今回は4人で行くので基本的に予約して行きますが、一泊だけは現地調達。それもまた楽しいものです。あ、でも来年のインド旅行はきちんと全ての宿を予約して行きますよ。

 その他、手続き関係としては、今後のセミナーで使う秘密兵器を買いました。楽天ショップですが。何が出てくるかは今後のセミナーにてお楽しみに。それから12月のセミナーの会場と飛行機の予約をしました。会場はまだ仮押さえですが、飛行機は全て予約。15日の午前中に福岡から羽田。その日は東京でセミナーと懇親会。翌16日の朝、羽田から千歳で、その日は札幌でセミナーと懇親会。初めての北海道なので17日も一応滞在することにして、18日のお昼に千歳から福岡に戻ります。ですので、15日は東京セミナー、16日は札幌セミナーが決まりました。特に札幌は生まれて初めてですし、九州から北海道までついに参上となります。東京、札幌ともに、たくさんの人とお会いできれば嬉しいです。

 それにしてこれだけの手続きなんですが、結構時間かかります。初めてのこともあるので、ネットで調べるだけでもたいへんですね。慣れてしまえばどうってこともないのでしょうが、いろいろやりながらだと、まだまだたいへんです。今日だけでも手続き関係しながら、セミナーのネタまとめと資料作成、諸連絡、旅行の準備、コーチングなど、何かと忙しかったりします。今日は山登りの日でもあったのですが、今日中にすべきことも多く、行きそびれてしまいました。金曜日も何かと忙しいので、明日しか時間ないです。来週は旅行なので、月3回ノルマを達成するには明日は絶対に登らないとですね。頑張ります。なんにせよ楽しんでますけど。

 ところで、、、何を書こうかと考えているのですが、今の心境ではどうしても旅行のことばかり考えてしまいます。その昔、10年前、8ヶ月半ほど放浪に出て、その時には「もう二度と海外には行かない」とほざいてたのですが、見事に打ち破られてます。そもそもこのブログを始めたのはホームページ作成のついで。そのホームページは旅行のことを書きたいがために開設したのです。なので「旅行」はこのブログの原点とも言えます。その本家のサイト「かたみち切符」では「旅のデータベース」なるページを持っているのですが、これがまたうっとうしい書きぶりだったりします。更新されてもないので、重複にもなりますが、ちょこっとマイナーチェンジして、ここにて紹介したいと思います。

 項目は「国名」「首都」「初訪問」「年月/回数」「見所」「旨い物」「物価」「おすすめ指数」「コメント」、そして今回の付け加えコメントになります。「おすすめ指数」は5段階で「◎◎:とにかく行くべき・何度でも行きたい」「◎:一度は行く価値有り・できれば複数回行ってみたい」「○:それなりに行く価値はある・機会あればもう一回くらいは行きたい」「△:別に行ってもいいが、一度行けば十分」「×:他に行くところはたくさんある」に加えて「-:きちんと行ってないのでわからない」となります。あと、「食べ物」の全体的評価もしたいと思います。食べることも旅行の楽しみですしね。評価としては「めちゃウマ」「まあウマ」「普通」「微妙」「激マズ」の5段階で。では行きます。こんなこと書いてる時間が楽しかったりしますね(^^)

【韓国】[ソウル][93.8/5回][市場の喧騒][チゲ][やや安][○][めちゃウマ]

「九州に一番近い国。それだけに訪問回数も多いが、プサンとソウルしか行っていない。田舎も周ってみたい。できれば自転車で。食べ物も美味しい。」

最後に行ったのは、もう5~6年前かな。その間、「韓流ブーム」などもあり、随分と注目度も高まったものです。物価は「やや安」としてますが、今では多分「やや高」くらいになってるのでしょう。円安ウォン高と聞きますし。見所が「市場の喧騒」というのもどうかと思いますが、今でもそれくらいしか思いつかなかったりして。

【タイ】[バンコク][94.8/5回][バックパッカーの生態][屋台のめし][安][◎][めちゃウマ]

「東南アジアの中継地点だけに、訪問回数も多く、安宿街のカオサンに行くと、必ず誰かに会う。物価も安く長期滞在向き。食べ物にも困らない。とても楽な国。」

未だにタイ単独で行ったことはありません。必ずどこかとセットで行ってますが、単独でも充分に楽しめる国だと思います。見所が「バックパッカーの生態」となっていますが、もちろんそんなんではありません。海に山、民族、仏教文化、食べ物など見所に溢れています。それでいてインフラもきちんとしてるので、非常に旅のしやすい国でしょう。近頃はバーツ高になってきているとも聞きますが、それでも物価は安いと思います。

【インド】[デリー][94.8/3回][ガンジス川][カレー][めちゃ安][◎◎][めちゃウマ・激マズ]

「やはり人生に一度は行くべき国だろう。好きになる人と、嫌いになる人が極端に別れると言われているが、実際その通りと思う。でも行けば行ったで何かを感じることだろう。」

私の最も好きで、最も嫌いな国がインドです。でも結局好きなんです。食べ物は高い金出せば「めちゃウマ」ですが、普通に食べてたら「激マズ」なのもしょっちゅう。見所はいたるところにあります。来年は「Qさんと行くインドツアー」しますよ~。

【チェコ】[プラハ][96.7/1回][プラハ城][ビール][やや安][◎][まあウマ]

「街並み自体が見所。博物館のように美しい。最初に行くと、あとから行くヨーロッパにがっかりする。また、音楽とビールが好きな人にはたまらない国だろう。」

個人旅行でないので、なんとも言えないのですが、街並み自体が見所というのは正しいと思います。モーツァルトにも所縁があります。「ドン=ジョバンニ」を初演してますし、「プラハ」という副題のついた交響曲もあります。ヨーロッパでは、今、真っ先に行きたいのはプラハかもしれません。その昔、新婚旅行はチェコとハンガリーに行くんだと思ってた時期もありますが、パートナー的にはヨーロッパよりもアジアが似合う気がするので、バリ島になりました。

【オーストリア】[ウィーン][96.7/2回][ザルツブルク][トンカツ][高][◎][普通]

「個人的にはモーツアルトが好きなのでザルツブルクが一番だが、ウィーンもやはりよい。ウィーンは大きすぎるので、ツアーなどで効率的に周れればよいと思う。」

2度目の訪問時は南ドイツから自転車でザルツブルクに入りました。モーツァルト好きとしては外せない街です。だけど本当はもっと見所もあるんですよね。美味い食べ物が「トンカツ」と言うのは、キャンプ場で肉らしい肉を食べたのが妙に感激したので。本当はどうかな、とは思います。ヨーロッパは基本的に外食が高くあまり食べてないのでよくわかりません。金出せばどこまでも美味しいのでしょうが。

【フランス】[パリ][96.7/1回][ルーブル美術館][パン][高][△][まあウマ]

「正直、ルーブル美術館には感動した。美術の心得はないが、作品一つ一つが歴史の深さと人間の偉大さを物語っている。自分が「無」になれる。」

ここも個人旅行じゃないし、パリしか行ってないのでよくわかりません。確かにルーブル美術館はよかったです。凱旋門とエッフェル塔にも行きましたが、まあ、特にどうということもなく。南フランスや田舎の方にも行ってみたいですね。フランスパンは美味しかったです。

【中国】[北京][97.1/1回][万里の長城][北京ダック][安][○][まあウマ]

「万里の長城はやっぱりよい。食べ物は美味しいところで食べれば美味しいが、庶民的な食堂には、口に合わないものも多い。できれば時間をかけてゆっくり周りたい。」

ここも個人旅行でなく、学生時代の卒業旅行。北京のみなので、万里の長城と天安門くらいしか見所らしいとこは行ってないです。それでも万里の長城は素晴らしかった。食べ物はいいところのは美味しかったけど、その辺の店のは美味しくなかったです。本当はもっとじっくりまわって見たい国ではあります。私としては雲南省、四川省、そしてチベットには行きたいですね。

【アメリカ】[ワシントン][97.5/2回][マンハッタン][家庭料理][高][◎◎][普通]

「国が広いので、地域ごとにいろいろ特色あると思うが、都会と田舎には両方訪れた方がよい。この国のオリジナルの産物はジャズとファーストフードのみと言われているが、世界で唯一の超大国。」

一回目は放浪の最初の国として。一ヶ月コロラドでホームステイしてました。とっても素敵な田舎で、とっても素敵な家族でした。ご飯は何を食べても美味しく、多分、太ったと思います。私はジャズが好きなのでアメリカ大好き度が高いのですが、それでなくても見所は多いと思います。西海岸やアリゾナ、フロリダにも行って見たいですね。それからNYなどではヨーロッパと違って各国料理が割りと安く食べられたので、とても助かりました。

【オランダ】[アムステルダム][97.7/1回][コーヒーショップ][麻][高][◎][普通]

「風車とチューリップと木靴の国。だが、この国の最も大きな特徴は大麻が合法であることだろう。その是非は問わないが、オランダはこの数年、福祉や失業対策など社会政策が「最も成功している国」の1つだと言われている。」

なんか真面目くさったコメントしてますが、オランダってのは実はすごい国ですね。大麻が合法なことで有名ですが、売春なども合法で、彼女らにはきちんとした労働者としての権利も与えられてます。つまり組合もあるし社会保障も適用されています。土地がフラッとなので自転車はもってこいです。が、すぐに盗まれるようです。食べ物は、、あまり印象に残ってません。

【ベルギー】[ブリュッセル][97.7/1回][小便小娘][フルーツビール][高][○][普通]

「フルーツビールが美味しい。ワッフルも美味しい。フランス語とオランダ語が話され、2つの言語圏同士何かと対立するが、サッカーの時だけは団結する。」

ベルギー料理と言うのがあるのか知りませんが、ワッフルとフルーツビールは確かに美味しかったです。見所が「小便小娘(小僧にあらず)」てのも変ですが、ブリュッセルなんかはもう一度行きたいです。中心地のグランプラスって広場で自転車を押して辿り着いたとき、突然、シューベルトの未完成シンフォニーが流れたのが印象的でした。感動しました。

【ルクセンブルク】[ルクセンブルク][97.7/1回][城砦][特になし][高][△][普通]

「フランス語、ドイツ語、イタリア語等が話され、国民はそれらの言語をほとんどマスターしているらしい。もちろん英語も達者。なのにルクセンブルク語という母国語も存在する。北部は「小スイス」と言われるだけに美しい。」

とっても小さな国なんですが、リヒテンシュタインとかバチカン市国みたいな、「実は国」みたいな感じでもなく、ユーロ導入前は「ルクセンブルクフラン(ベルギーフランと代替可能)」などの通貨もあったし、ルクセンブルク語という言語もある立派な独立国です。それはともかく私にとってはとても印象深い国となりました。ここで「伊藤さん」という変なオジサンと知り合ったのです。私が24の時、彼は40を超えてましたので、今では50を超えてるのでしょう。半年働いて半年海外で遊ぶみたいな生活をしている人で、とにかく博学でいろんなことに興味を持つ人でした。行く国々で友達を作り、片言なりともその国の言葉を覚えてしまいます。なぜかマイナーな言語に興味を持っているようで、デンマークのグリーンランドの脇にある「フェロー諸島」という島で話される「フェロー語」という言葉をしっかりと勉強されてました。5万人くらいしか話されてないと伊藤さんの弁。ただ、そういう地域で片言たりとも話ができたら猛烈に歓迎されることは間違いないでしょう。ある意味、マイナーな地域、言語だからこそ、その土地のことをよく知り、受け入れてもらえるのかもしれません。アメリカで英語しゃべっても何てことないでしょうから。私が伊藤さんと初めて会ったのはルクセンブルクのユースホステルです。勝手に部屋とベッドが割り当てられ、ちょうど同室になった時に話しかけたのです。その時も「ルクセンブルク語」の辞書やらを買い込んでいました。とにかくマニアックな話がたくさん出てきて、そういう話に合わせられる私ですので、妙に気に入られて、ルクセンブルクでいろいろと奢ってもらいました。その後私は自転車でドイツ、オーストリア、ハンガリーと行くのですが、彼は列車でてくてくとハンガリーに向かいました。で、ハンガリーでまた再会したのです。そこでもいろいろ奢ってもらいました。日本には入ってきてない、ものすごい貴腐ワインも飲ませてもらいましたが、、、甘すぎてよく分かりませんでした。土地の飲み方だと言って、ワインとコーラを混ぜて飲んでたりもしてました。再会してから、私も伊藤さんの泊っていた、当時有名だった「テレサの宿」という宿に移りました。いわゆる「日本人宿」です。この宿は楽しかったです。いろんな人がいました。シンガポールからポルトガルまで自転車で移動しているサイクリンガー明というのもいました。サラエボで戦争跡を撮っていた写真家の平野さん、そして昨年、福岡に引っ越してきて、私の友達である峯真依子と同じマンションに住んでいるトモコさんともここで知り合いました。それはさておき、伊藤さんのことですね。伊藤さんは基本的に住所不定なので、手紙を書くときは札幌の焼鳥屋に気付で送るように言われました。伊藤さんが学生時代から世話になっていた焼鳥屋だそうです。伊藤さんは名古屋出身なのに札幌です。で、素直に毎年年賀状を出していたので、旅先から小さい字のハガキがしばしば届きました。そして5年後くらいに福岡で伊藤さんと会いました。5月の「どんたく」の時期です。突然、公衆電話から私の携帯にかかってきて、「今、福岡にいるから飲もう」とのお誘いでした。別の用事をキャンセルして駆けつけました。旅先で会った時と全然変わってなくて笑いました。そして福岡でも奢ってもらいました。二人で4万円という小料理屋とか。とっても美味しくって、私は感激しまくりだったのですが、「料理はともかく酒が平凡だったな」とか言ってました。そしてさすがなんですが、博多でも既に行きつけを作っていました。あのコミュニケーション能力は見習うものがあります。その後、気付で送ってた焼鳥屋の住所を書いていた紙をなくしてしまい、年賀状もいつの間にか出さなくなっていました。で、最後に会ってからもう7~8年になります。連絡も途絶えています。少なくとも私の住所は知っていたはずだし、携帯番号も知っているはずです。根がシャイなのか、こちらから連絡しない限りは、向こうから連絡が来ることはありません。でも、ここで思い出してしまったので、何とか連絡を取りたいと思っています。その札幌の焼鳥屋の名前だけは覚えています。「とりきん」という焼鳥屋です。今ならインターネットがあります。出てきました。住所を確認します。なぜか住所を書いてた紙が出てきそうな気がして、今さっき、昔の手帳などを押し込んでいる引き出しをあさってみました。すると奥の方に汚い封筒が出てきます。いろんな人の住所を書いた紙やらが出てきます。これはもしや・・と期待して見ていくと、ありました。間違いないです。「とりきん」は今も立派に営業されているようです。「室蘭焼鳥」なるものが名物で、日本中の名酒(日本酒)が取り揃えられてるようです。確か伊藤さんもそんなこと言ってたな~と思い出します。お店があることはわかりました。問題はその「伊藤さん」がまだ姿を現しているのかどうかです。もう50歳を超えてるはずです。何をしているか想像できません。ちょっと怖い気もしますが、お店に電話で聞いてみたくなりました。。。そして伊藤さんが何をしていようと、12月の札幌セミナーの翌日である17日は「とりきん」に行ってみようと思います。伊藤さんから「札幌に行くことがあれば絶対に行け!」と言われてた店です。何かがありそうな気がします。

 あ、長くなった。国別のコメントはまだまだ続くはずなんですが、疲れてきたのでこの辺で。ではでは。


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by katamich | 2007-11-07 23:25 | ■旅・ツアー