「シークレットサンタ」に学ぶ!! 2007.11.6
 合同ハネムーンまで4日寝れば、、という状況です。今日はコーチング、事務作業、書き物などインドアでいろいろしてたのですが、旅行の買い物や下調べなどにも時間を費やしました。とりあえずツアー内にあるのは航空券と初日最終日のホテルだけなので、中3日は自分で調達する必要があります。そのうちのウブド滞在2泊はいいホテルを、と思っているので、事前に予約します。これがまたいろいろあって悩むところですが、一応、ネット上からリクエストを出して、今、回答待ちです。残りもう一泊は現地で調達します。この辺が私ならではのバックパッカーテイストが生かされるところで、私にとってはごく当たり前なんですが、あまり一般的ではないですよね。4人行くうち、一人はこれまで40か国近く旅した私、ハワイとシンガポールだけ行ったことあるツレ、アメリカのみの一緒に行く旦那さん、そして海外初体験のその奥さんになります。初日は到着が夜中なので、空港に着いたらすぐにホテルですが、翌日は現地調達となります。しかもフェリーで行くレンボガン島を予定。ツアーではまず行かない場所ですが、海外初体験でいきなりの洗礼ですね。B型だから大丈夫だとは思いますが(関係ないか・・)。

 ところで、夕方頃、何気なくミクシィを見ていたら、マイミクさんの日記に素晴らしい話が紹介されてありました。その名も「シークレットサンタ」です。今年の2月に「たけしのアンビリバボー」で放映された動画がユーチューブにアップされていますので、よかったらこれをご覧になってください。

シークレットサンタ(その1)
シークレットサンタ(その2)
シークレットサンタ(その3)

 見れない人のためにあらすじを紹介します。「ニュースあれこれ」というブログからご紹介させて頂きます。 



【2月15日(木)奇跡体験!アンビリバボー「シークレットサンタ」】

若き日のラリー・ウィリアムズ氏は職を失い、空腹の余り無銭のままレストランで食事をしてしまう。会計の時になり、必死に取り繕うとするが財布もお金もない。その時、シェフが20ドルが落ちていたとラリーに手渡し、それでなんとか体裁を繕う事ができる。

その後起業をしたり、職を転々とし困難に迫られ、ついには銀行強盗を起こしそうになるが、20ドル札を見て思い留まる。

そしてその時に銀行の貯金を全て下ろし、街の至る所で20ドルを人々に配って歩くようになる。そしてその日はクリスマス。彼は赤い服装に白の袋を持つサンタを連想させる格好をしていた。

不思議な事に、シークレットサンタの活動を繰り返すうちに、彼自身の会社もうまく行くようになり裕福になっていく。そうして裕福になった分、クリスマスに配る金額も人数も増えていく。

7年目の冬にはついに妻にシークレットサンタが夫である事が判明するが妻は

「これからはもっと節約して私も協力するわ」

と申し出る。

28年目になって、彼はある人物の元を訪れる事を決心する。それは若き日に20ドルを偶然拾ったレストランのシェフの家だった。後で振り返るとあの日の20ドルはシェフが本人に恥をかかせまいと、偶然を装って落としたものだった。その事を気づいた彼はその日受けた恩を返すためにシークレットサンタの活動を開始したのだ。その事をシェフに告げ、1万ドルを渡す。シェフはその1万ドルで施設の人に寄付をしたり、貧しい人を助けるための活動に使うのであった。

マスコミの取材にも匿名を条件にして、人々にシークレットサンタとしての活動を続けるラリー。
27年間で配ったお金は総額150万ドル(約1億8000万円)を超える。
2001年NYテロ後はNYで、2005年のミシシッピ州の竜巻の被害後はミシシッピ州で。

そして2006年冬、突然大富豪ラリーがシークレットサンタであることを公表する。彼は食道ガンの宣告を受け、余命1ヵ月と言われたからだ。その冬のクリスマスも病気をおしてサンタの活動をするラリー。そして2007年1月に58歳という若さでこの世を去ったラリー。

彼の活動は彼の遺志を継ぐ者達によって続けられている。

http://secretsanta.com/

彼は人を幸福にする事で自分も幸せになれる。だからサンタの活動を続けていたと言う。アメリカの自己啓発本では良くある寄付やボランティアの活動の精神だが、これは顕著な例だろう。

戦争ダイスキな世界の警察を自認する国家にもこうした人物がいて、このような活動をしてくれているのは本当に嬉しく思うし、自分も成功者になったら絶対にこの手の活動をしなくてはいけないと思う。

お金を儲ける事は悪ではない。儲けた後の使い道や方向性を間違った者がホリエモンや村上氏になると思う。日本の金持ちがイメージ悪いのは守銭奴というか、分かりやすい形での社会還元や寄付を行っていないからだと思う。お金は溜め込んだらダメ。きちんと使って還元しなきゃいけない。自分のラグジュアリーに使うのではなく、人のためになる使い方でね。

自分もシークレットサンタになるよう頑張らなければならない(`・ω・´)



 太文字は私が付けました。何気ない心温まる話ですが、いわゆる成功のエッセンス、富みの法則が凝縮されているようです。その前に「20ドル」という数字。この数字自体に何か意味があるかと言えば、それはわかりませんが、立て続けに同じ数字が来ると言うことは何かのメッセージと考えていいと思っています。最初に無銭飲食直前に「20ドル」を得て、銀行強盗直前でも「20ドル」を見て思いとどまらされ、動画の中ではリストラ後にポップコーンの出店で50ドル出して、「20ドル」札のお釣りをもらう場面があるのですが、そこでも思い出し、なぜか困った顔をしている店の女性に、「メリークリスマス」と言って20ドルを与えることから始まります。そしてその日はヤケになったかのように、自らの貯金を全て20ドル札で引き落とし、それを困った人に配り歩きます。そして文字通り一文無しになったところで家に帰るのですが、そこからの場面が私にとって特に感動的でした。

 「ただいま」と言って家に帰ると、奥さんから「今日銀行に行ったらお金がすべて引き落とされていたけど、何に使ったの?」と聞かれます。するとラリー、、「落としたんだ」、と。それを聞いた奥さんは「じゃあ仕方ないわね」、と。呆気にラリーは「え?怒らないのかい」と不思議に思います。そこからの奥さんの言葉が感動的です。

 「怒って戻るならいくらでも怒るけど、、、それよりあなた、、、何だか幸せそうな顔してるわね

 これ以降、ラリーは毎年、サンタのような格好をしてお金を配り歩くのですが、それを続けるに従って仕事はどんどんうまくいき、亡くなる頃には大富豪となります。60歳前で亡くなったので決して大往生というわけではないにせよ、ラリーの「意思」はそのまま引き継がれることになります。どうでもいいのですが、亡くなる直前のラリーの姿が動画で見られますが、60前には見えないくらい老けてます。それだけ充実した人生だったのでしょうね。ちなみにモーツァルトもチャーリー・パーカーも35歳で死んでいますが、死ぬ時はとてもじゃないけど35歳には見えない容態だったそうです。

 それはさておき、シークレットサンタの行いによって、いわゆる「富みの法則」なるものが、そのまんま体現されていることがわかります。つまり、、「与える」ことで「得られる」という法則です。

 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」では「成功の黄金律」として「自分がして欲しいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげることだ」とあります。ディーパック・チョプラの「富みと成功をもたらす7つの法則」の中でも第二法則として「自分が求めているものを与えなさい」とあります。

 シークレットサンタことラリー・ウィリアムズにとって、一番、欲しかったものはお金に他なりません。決して裕福でもない上に、失業までしてしまいます。その時に一番欲しかった「お金」を「与える」という行動にでるのです。おそらくナポレオン・ヒルもディーパック・チョプラも知らなかったと思いますが、「20ドル」という宇宙からのメッセージによって、彼はとても重要なことに気づかされ、それを実践するのです。そして、家に帰って奥さんから言われた、

 「何だか幸せそうな顔してるわね」

という言葉は非常に深いと思います。不幸そうな顔してるところに幸せは来ません。ラリーは失業して不幸のどん底の時に「自分の欲しいものを与える」という行動に出ることで「幸せ」を取り戻したのでしょう。本当に素晴らしいと思います。私の生き方自体を改めて見直すきっかけとなります。

 私はまず「何が欲しいのか」、、、そしてその中から「何を与えることができるのか

 ・・・・・・・・・・・・・

 それから蛇足かもしれませんが、ユーチューブに面白い動画がありましたので、紹介させて頂きます。

豊富を引き寄せる方法

 いかにも「The Secret」系の動画ですが、ま、面白いです。望むものがあれば、絶えずそのことだけを考えて、他の否定的なことは一切考えてはならない、、、みたいな話です。それに関連してか分かりませんが、今日、ちょっと面白いことがありました。ちょっとだけビックリしました。本日、先日の結婚式の「ご祝儀」をようやくまとめてすべてを銀行に振り込んだのですが、振り込んだ合計金額を見てビックリ。。。

 なんと、、、今年一月に書き込んだ金額を上回っていたのです。書き込んだ、、と言うのは、実は預金通帳の記帳のページにボールペンでダイレクトに「金額」を書き込んでいたのです。もちろん「ご祝儀」というまとまったお金ですし、来月にはここからカードの引き落としなどが始まるのですが、それはともかく、一つの通帳に「書き込んだ金額」を見事に上回っていたのです。これは振込み後に記帳を見て10ヶ月ぶりに気が付きました。完全に忘れていたのですから。ある意味、変なスピテクみたいですが、「通帳に金額を書き込む」ということの威力を実体験してしまった瞬間です。簡単なことなんでやってみてもいいと思います。私はさらにその上の金額を書き込んだのですが、どういう形でそれが引き寄せられるのか楽しみです(^^)。書き込んだのは意識で、、、そして「忘れる」頃には「潜在意識」にストンと入って実現化されてしまう。。。

 「潜在意識」の力って言うのは、どう考えてもあるのだな、と思います。昨日も書きましたが、今度の福岡のセミナーでは面白いワークをします。「○○誘導」というワークで、一人ではできないのですが、とっても簡単で威力のあるワークです。数分間、顕在意識をかく乱させてギブアップさせてしまうのですが、その瞬間、「潜在意識」がむくむと起き出してきて、その時に間髪入れずに「望ましいイメージ」をぶち込むというものです。これは3人でするワークで、それだけで貴重な30分間が費やされてしまうのですが、その価値はありますのでお楽しみに。

 てなわけで、今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2007-11-06 23:05 | 人生哲学 | Trackback | Comments(0)
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