満行、、、そして病院 2007.9.26

 今日は早めに目が覚めます。21日行の満行の日です。一時間ほどぼんやり過ごして家を出ます。いい天気。篠栗町の一の滝で今年4回目の21日行の締めのお滝を頂きました。私は雑念だらけの人間であることが、滝に入るとよくわかります。滝の中ではお経(般若心経、観音経)を唱えるのですが、雑念が湧くとお経を間違えてしまいます。一方、何の迷いもなくスムーズに唱えることができたときは、雑念なく滝と一体化したような感じを味わうことができます。そんな時は本当に気持ちがいいです。今日も何度か、一瞬、我を忘れるような恍惚の時間を味わいました。そういう時ってのは、目を瞑った眉間の辺りに色の付いたリングみたいなものが現れます。ある時はオレンジだったり、ある時はグリーンだったり。でも、「何色」と決めるのが難しいような色合いがほとんどです。そのリングに焦点を合わせてお経を唱えます。まるで自分の身体でないような身体が勝手にお経を唱えている感じです。これが無意識の状態なんだな、、と「意識」で認識することがあります。ただ、その状態ってのは長くは続きません。それがどの位の時間かわかりませんが、ものの2~3秒な気がします。でもその2~3秒が断続的に現れては消え、現れては消えします。この2~3秒がどんどん長くしていくことが、もしかしたら滝行の目指すべき方向な気がします。まだまだこれからですね。今年はあと一回、21日行をやりたいと思っていますが、今度はおそらく11月末~12月の予定です。段々と寒くなってきて、今とはまた全然違う滝なんでしょうね。

 滝行が終わると、ちょっとお腹がすいてきました。いつものようにうどんにするか、または定食にするか、パン類で軽く済ませるか、、など考えていたら、ちょうど曲がり角に「Y家」がありました。日本一有名な牛丼チェーンですね。昔はよく食べたものです。今日からお肉も解禁なので、ちょっとした興味半ばで入ってみることにしました。ただ、意識としてはさほど食べたい気分でもなかったのです。豚丼並330円と卵を注文。紅しょうがと唐辛子と卵をかけて食べます。口にした瞬間、、、???。え、こんなに???だったけ。残すのも忍びないので、急いで腹の中に入れてしまいます。何となく後悔した面持ちで店を出ます。すると間もなく、猛烈な吐き気が。家まで我慢して、トイレで戻してしまいました。さらに間もなく右の腹部が痛み始めます。もしかした「肝臓」ではと思い、ネットで調べますと、まさしく肝臓の部位にあたるところが痛んでいるのです。沈黙の臓器、肝臓が痛み出すとただ事ではないと聞いていたので、会社を辞めて初の「病院」に行くことを決意。ただ、健康保険証の準備がありません。よく考えると転出入届けも出してませんでした。とりあえずはちょっと横になって様子をみたんですが、痛みは増すばかりです。意を決して家を出ます。ついでに図書館の本を返します。歩くと振動で痛みます。そのうち右腹部だけでなく、全体が痛み始めます。まさしく「肝臓」の部位の全体のような。え、もしかしてヤバイ。。。

 私のネガティブな部分が出た気がしますが、結婚式の一ヶ月前でよかった、21日行が終わってからでよかった、ツイてる!なんて言ってる自分がいたりもします(笑)。お腹に振動を与えないよう、恐る恐る歩き、まず図書館で本を返します。一週間ほど遅れてしまったので、期限を守ってください、小言を言われます。わかってるよ、腹痛いのに、と心の中で逆ギレ。それからお金をおろしに行き、役場で転入届け。それがまた待たされるのです。腹痛いのにはよせ~。名前を呼ばれたので終わったかと思いきや、番地の確認とか。どうやら職員がインプットし間違えたようです。こんな時になんで間違えるねん、と不満を思います。でも、次の瞬間、「私は今、イライラしています」と客観的に自分をみて少し落ち着けます。インプットしている間、健康保険証のコーナーに行きます。一週間以内に郵送しますと言われたのですが、「実は今日いるねん!」となぜかタメ口の大阪弁。それだけ自分の中で切羽詰っていたということです。一週間分の仮の保険証をすぐに発行してくれて、晴れて内科に行きます。幸いすいています。まずは体温を測りますが、なんと38度4分。え、なんで。腹が痛いだけで全然きつくないのに。そして10分ほどで呼ばれ、問診。とりあえずレントゲンを撮ります。そして5分ほどして再び問診。私の腹の中が見えています。医者がレントゲン写真を見ながら何か黙っています。もしかしてヤバイの?と思わせられます。

 すると「腸にガスがたまってますね」、と。確かに不自然に真っ黒なところがあります。なぜガスがたまっているのか聞くと、つまりは胃腸が炎症を起こして上手く機能してないからだとか。考えられるのは、昼の豚丼を戻してしまった時のこと。これは私の胃腸が弱ってて吐かせたのか、肉が合わなくなっていたのか、もしくはその両方か。いずれにせよ、考えられるのは、戻したことが原因のようです。とりあえず、抗生物質、吐き気止め、痛み止めの薬を処方してもらいました。家に戻るとジュースを飲んでから、薬を飲みます。すると、、あら不思議。30分も経たないうちに痛みがなくなってきたではありませんか。一時間後にはピークの痛みを100とすると、10以下にまで抑えられています。その後も普通に痛みがなくなり、当然、熱も下がります。やっぱり薬って偉大ですね。この日ばかりは西洋医学万歳と叫びたくなりました。

 自然治癒力も重要ですが、現代人としてはどうしても抗生物質の方に頼ってしまうところがありますね。でも、これは非常に示唆的なのです。これだけ簡単に早く治るということは、実は危険なことかもしれません。それだけ急激に人体が変化させていることの証でしょうから。今回の私の胃腸の炎症も、単に豚丼を食べて戻しただけが原因とは言えないでしょう。食のバランスや生活習慣などが蓄積されて、こういう事態を引き起こしたのでしょうから。その長い日数をかけて起こされた炎症を抗生物質一つで治してしまうのは、ある意味、奇跡ですが、本来ならばその蓄積と同じに近い日数をかけて徐々に治していくことがふさわしいはずです。その日数を縮めるのが自然治癒力というやつで、これは普段から高めておく必要があります。

 しかし、自然治癒力にこだわるあまり、薬も飲まず、事態を悪化させてしまうケースも少なくないでしょう。私が初めて21日行をやった時、ちょうど一週間目辺りで、喉が腫れて高熱を出したことがありました。滝の中で声を出しすぎて喉を痛めたのです。その時は会社でも非常な繁忙期。熱は38度以上ありました。身体がきついのをおして、打合せや会議に出て、夕方病院に行って、そこでも抗生物質を処方してもらいました。すると、瞬く間に喉の腫れが引いて、熱も下がったのです。前日38度以上あったのが、翌日にはまた氷点下の滝に入るのです。それも会社に行きながら。今思うと無謀です。万一のことがあれば、自分だけでなく会社にも迷惑かけてしまうところです。でも最終的には行も満行しましたし、仕事も何とか終わりました。

 あの時も抗生物質の偉大さを実感したところです。ただ、本来ならば、普段の生活習慣の中で抗生物質が必要になる原因を作らず、それでいて自然治癒力を高めていくことが重要なのでしょう。今回も病院行きもいろんな気づきを私に与えてくれたようで、とても感謝しています。ま、そんなこと言えるのも、今、元気だからでしょう。これから先は私一人の身体ではなくなります。子どもだってできるかもしれません。そうなると、真剣に自己管理が必要になるということです。結婚式の一ヶ月前にこのことに気づけたのは、ある意味、21日行の成果なのかもしれません。本当に不思議です。会社を辞めてから一回も病院に行ってないのに、ここに来て突如病院行き。10月半ばには大阪と名古屋でセミナーもありますし。本当に素晴らしい気づきを頂きました。

 それから、肉に関しては、確かにストップしていると、合わない身体になってきたようには思います。以前、100日行のあとに焼肉に行ったのですが、翌日、ジンマシンのようなブツブツが顔中にできたこともありました。ただ、そうは言うものの、肉を食べない生活も難しいですし、何より美味しいです。なので普段の食生活ではなるべく肉を控えて、必要な時だけはありがたく頂くようにしたいと思います。そのうち、本当に肉が食べられなくなれば、それはそれでいいです。

 てなわけで、今年4回目の21日行が満行しました。それと同時に素晴らしい気づきを与えて頂き、とっても感謝しています。また新たな幕開けの予感です。ありがとうございました。

満行ありがとうございます♪
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by katamich | 2007-09-26 23:39 | ■精神世界