宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

ツキを呼ぶ魔法の七夕 2007.7.7

 とにかく感動の一日でした。今日は私の敬愛する五日市剛さんの講演会がありました。それも普通の講演会ではなく、50名未満のクローズドな密度の濃い講演会です。ことの発端は今年の一月。笑文さんという、大阪在住のお友達から、「五日市さんの講演会することになったから手伝って~」というメールが来たのです。「なんやそれ~!」と返事してこの会がスタートしました。手伝うと言っても、結局、私は時々メールするくらいでほとんど何もしてないんですけど。。。で、多忙極まりない五日市さんですので、一月の時点で予定は半年後まで立たず、結局、「7月の最初の土曜日」なんてアバウトな日程になったのですが、その日が何と七夕であり「777」であり、五日市さんの誕生日イブでありと、いろんな偶然が重なる日だったのです。こちらが日程を選んだのではなく、その日が今回の会を招き寄せたのでしょう。世の中ってそんなもんです。

 で、ついにやってきました。前々日の5日に大阪にインして笑文さん達と打ち合わせ。そして一日実家でゆっくりして今日の日を迎えます。私はまず、五日市さんをお迎えに上がるという大役を仰せつかります。事前に「一人じゃ緊張するから、虹☆彡さん付き合って~」とお願いして、11時に待ち合わせ場所の大阪ヒルトンに到着します。五日市さんとの待ち合わせは12時半なんですが、折角ですので、ヒルトンの波動を浴びたいと思って早目に虹☆彡さんと待ち合わせちゃいました。。。ある意味貧乏根性・・・(^^;。一階のラウンジでお茶を飲んでいたら、向こうから五日市さんの姿が見えます。チェックアウトカウンターに向かっています。いろいろ忙しいと思うので、時間まではご挨拶はせずに待とうということでいますと、エスカレーターに登る時、虹☆彡さんと目が合ったようで、私も振り返ると、目が合ってしまいます。「おお~!目が合った!」とか言って喜んでいると、すぐに戻ってこられまして、「今から昼食をとるので、ちょっと待ってて下さいね」とわざわざ言って来られました。私は五日市さんとは今まで2度ほど対面したことがありましたが、ま、一瞬ですので、覚えてないだろうな~と思っていたら、光栄にも覚えてくださっていました。感激。で、定刻の12時半に来られてタクシーに乗り込みます。おお~、憧れの五日市さんと同じタクシーに乗るなんて、、、光栄。いつもは流暢におしゃべりする私も言葉が出てきません。私は助手席に乗って、虹☆彡がいろいろお話してくれてるので助かった。。。

(オレ、なに、こんなに詳細にレポートしてんねん。あっさり書くつもりやろ・・・)

 ここでレポートを一時中断して、私と五日市さんとの出会いというか、きっかけについて。2004年8月に「船井幸雄の人間塾セミナー」という講演会を聞きに行った時(→レポートはこちら)、その時初めて「五日市剛」という名前を耳にしたのです。そん時のブログでこんなレポートしていました。


○運が良くなる方法の話
 この話は私も想像がつきました。「ツイてる」と言うのです。船井氏は直接はそのように表現されませんでしたが、五日市剛という人の実例から「感謝します、ありがとう」というと必ず運が良くなるということでした。五日市と言う人はそれを日常で100%実践して、本当に運が良くなり本まで書いています。齊藤一人氏と理屈は同じですね。一方、最も運を逃がすのが「言い訳」だとか。これは参考になりますね。



 別に五日市さんが本を書いたわけでもなく、この時は、講演録がA4コピーで出回っていただけでした。「五日市と言う人」なんて書き方して失礼~(汗。私はちょうどこの3ヶ月ほど前に斎藤一人さんのことをしり、にわかに大ファンとなっていたので、この手の話はしっくりきていました。ただ、この時点では五日市さんがどんな人なのかまったく知りません。船井さんと同じく怪しいこと言う人くらいのイメージでした(またまた失礼)。もちろん工学博士だなんてことも知りません。でも、この数日後、突然、「五日市剛」と言う名前が気になって気になって、そこで初めて検索してみました。その時はグーグルでも100件もヒットしなかったのですが、とても感動的なエッセーを発見してしまい、思わずブログで紹介です。これがそれです。これは今出回っている小冊子の一部の一部なんですが、これだけで心に響いてしまい、そこから私の心に強くインプットされたのです。ちなみにグーグルで「五日市剛」と検索すると、その記事が一番上に来ます。これは自慢です。
 
 話を戻しますが、20分ほどして会場の「皇月」に到着。スタッフのメンバーは既に到着して準備しています。ベトナムのアオザイ姿の双子の女性が目に付きました。キレイ。そして五日市さんとちょこっと打ち合わせ。とりあえず、話のネタにと、前日に10コの質問書を作っていたのでそれをお渡しします。これは事前にミクシィのコミュで募っていたものに、私が思いつきでいくつか加えたものです。そして定刻の2時が近づき、私がお誘いしていたゲストの方がどんどん来られます。コーチングとかさせて頂いている方を中心にお誘いしたのですが、お互い声はよく知ってるものの、お会いするのは初めての方もいらっしゃいました。

 そして2時にスタートです。で、、、肝心の話の内容ですが、、、申し訳ないのですが、オフレコ話が多く、レポートできませんです。。。もちろん「ツキを呼ぶ魔法の言葉」に沿った内容ですが、私がご用意させてもらった質問書が、初っ端からあまりにもディープな内容でしたので、普段の講演会でも聞けないような話をたくさん聞かせてもらいました。ちなみにどんな質問をさせて頂いたかを簡単に紹介しますと、、「箱の話」「断食社長の話」「絵(りりあちゃん)の話」「おばあさんの話」「最近のビックリ現象について」「五日市さんの日頃の習慣について」「アセンションについて」「願望実現について」「参加者に一言」などです。とにかく、ビックリな話から笑いあり、涙ありであっという間に90分が過ぎてしまいます。

 そこからしばし休憩を挟んで第二部です。二部は「kanafu MARIE」さんによる歌のライブです。この会が決まった当初から、主催者笑文さんのイメージには講演会とライブの構想があったようです。ライブを誰にお願いするかということで、最終的に決まったのが「kanafu MARIE」さんでした。MRIEさんについては、最近、ブログで知るようになったのですが、実に波乱万丈な人生を歩んでこられたそうです。そして今日初めてお会いしたのですが、ブログ等で拝見する通り、とても華やかで可憐な方でした。初めてお会いするにも関わらず、会った側から「Qさ~ん!!」と親しげに接して頂いて、とても感激でした。

 このライブに先立って、MARIEさんは何人かのサポートメンバーを用意していたようです。しかし、今日を迎える二日前に、突然、二人のメンバーが姿を消したそうなのです。MARIEさんが言うには、MARIEさん本人のコンディションの問題だったそうです。その話をお昼に虹☆彡さんから聞いていたので、いざ、会場でMARIEさんの姿を見て、とても安心しました。リアルタイムに接していた人はなおのことだと思います。

 そんな直前までハプニングに見舞われ、新たなサポートメンバーを得て、今日のライブが実現しました。曲は「Somday Myprince will Come」に始まり、「I Can't Give You Anything But Love」、「The girl(boy) from IPANEMA」、「Georgia On My Mind」と続きます。MARIEさんは最近まで声が出なかったそうなのですが、 五日市さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」に出会ってから、徐々に回復していき、ようやくここまで辿り着いたそうなのです。確かにまだまだ最盛期のベストコンディションではなかったかもしれません。でも今日のMARIEさんには、そういうコンディションを超えたSomethingが宿っており、聴いている人すべての心に深く染み入りました。私の周囲も完全に涙ぐんでいます。しかし、私は何とか持ちこたえていました。最後の曲はミニー・リパートンの「Lovin' You」。ジャズではありませんが、ジャンルを超えた大スタンダードと言えましょう。MARIEさんのMCでミニーについての紹介があります。彼女は若くして乳がんになり、乳房の半分を落としてしまったのだけど、半分がないのではなく、半分がいっぱいなの、と勇気付けてくれた。人は皆、自分の前世や未来について気になるかもしれないけど、大切なのは今、今を生きることなの、、、と教えてくれました。私は「あ~本当にその通りだ、、、」と思って、歌が始まりました。

 ところが、私もついにその瞬間、持ち堪えられなくなりました。私などMARIEさんの人生から比べると、まだまだ学びも成長も少ないだろうけど、私なりにいろんなことはあった。正直言って、楽しいことだけでなく、辛いこともたくさんありました。でも、私は今この瞬間に、こうやって生きて感動している。それだけで充分じゃないか、、、と思うと、周囲のもらい泣きも手伝ってか、、、目から熱いものがついにこぼれてしまいました。その時の涙は紛れもなく「感謝」の涙だったと思います。

 ・・・・・・・・
 
 感動的なライブが終わり、サプライズで誕生パーティが始まります。お店が素晴らしいケーキを用意してくれて、ハッピーバースデイを歌います。五日市さんがロウソクの火を消して、何とそれは「ツキを呼ぶ魔法のケーキ」となりました。もちろん美味しく頂きました。ツイてる。その後は6~8月生まれの人も一緒に祝おうということになり、前に出てご挨拶。そしてプレゼントとして、「座敷わらびーちゃん」が一人ひとりに手渡されます。これこそ本当のサプライズでしょうね。ツイてるな~。

 そしてしばし休憩を挟んで第三部、五日市さんのお話の続きです。会場からの質問も受けながら、質問書に沿ったお話が続きます。私は今回はお話の内容をブログには書かないつもりでしたので、メモも取っていません。固有名詞がバンバン出てきましたが、もちろん忘れています。しかし、一つだけ、私の心に大きく響いた話をシェアさせて頂きたいと思います。

b0002156_7442957.jpg それは「モノにはすべて意識がある」という話です。ちょっとオカルトは話に聞こえるかもしれませんが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の裏表紙の絵、「リリアちゃん」は最近、ある方によって描き起こされ、実際に販売もされているのですが、ある人がその絵を部屋に飾って「会いたかったのよね~」と話しかけると、突然、(絵の中の「リリアちゃん」が)涙を流されたのだとか。それ以来、いろんなことをお話してくれるそうなんですが、それがまたあまりにぶっ飛びでした。また、ある子どもたちが「座敷わらびーちゃん」を粗末に扱っていたら、突然、神隠しにあったように消えてしまい、出てこなくなったそうです。そしてそれ以来、あまりよくない状況が続いているのだとか。これらの話は目に見える原因と結果があるわけではありません。

 しかし、私はこれは真実だと思っています。ちょっと考えられない範囲でモノが急になくなったり、かと思ったら突然出てきたり、なんてことは今まで多少は経験したことはあると思います。量子力学がどうこうという話ではないにせよ、そこに何か「意思」を感じさせることはあります。例えば大事にしていたお守りやアクセサリーが急になくなることは、決して不吉な暗示ではなく、災いから身代わりになってくれていた、、、なんてことを考えることもあります。私の場合は、以前、持っていた「数珠」が考えられないのですが、突然、なくなったことがありました。その時は必死で探したのですが、やっぱり何かの身代わりと考えることにしました。現に今は何の災いもなく元気ですし。ただし、重要なことは「大切に扱う」ということだと思います。大切に扱ってなくなったのであれば、良い解釈もできようものですが、そうでない場合はやはりモノの方から出て行ったと考える方が妥当な気もします。こればっかりは信じる信じないの世界なので、受け取り方は自由です。
 
 しかし、今日の五日市さんのお話を聞いて、私個人としては、改めて気づかされた気がします。「モノにはすべて意識がある」ということ。確か大リーガーの松井選手が、ものすごく道具を大切にして周囲の尊敬を集めているという記事がありましたよね。こちらです(「sportsnavi」より)。その中から印象的な部分を引用します。


ジョー・トーリ監督も、松井の道具を大切にする姿勢に感心する一人だ。「マツイが道具を大切に扱っていることはもちろん知っているよ。彼ほど道具に対してリスペクトを持っている選手は、俺も見たことがない。でも、メジャーに限らず、その道のプロとしてやっていくうえで一番大切なことは“Do the little thing”(細かいことを疎かにしないこと)だと思う。マツイは“Little thing”をずっと続けているから、チームメートからも尊敬され、信頼されるのさ」と、指揮官は分析した。

 日頃使う道具を大切に扱い、感謝する。どうでもいいことのように思われがちなことこそが、昔から変わらず、一番大切なことなのだと思う。そしてその思いが、いろんなことをプラスに作用させ、結果を生むひとつの要因につながっているのだと得心した。

「僕は昔から、すべてのものに魂が宿っていると信じています。だから、グラブやバットやシューズに対しても、思いやりをもって接する気持ちはどこにいっても大切なことだと思っていますよ」
 松井は最後にこう語り、シャワールームへと向かった。



 ああ~、今日聞いた「モノにはすべて意識がある」という話にピッタリではありませんか。もしかしたら一流の人みんなが知ってる事実なのでしょうか・・・? 決してオカルトな話ではなく、実はよりよく生きるための普遍の法則なのかもしれません。

 というところで、オフレコ話も多く、いつものように詳述することはできませんでしたが、今回の講演会は、自他ともに認める五日市フリークの私にとっても「ベスト」の内容だったと思います。つまり、私にとってあらゆる講演会やセミナーの中でもベストだということです。とにかくまあ、不思議な話やら、笑える話やら、泣ける話やら、、、普段使わない感覚をもどんどん刺激されまくりで、生涯の思い出に残る日となりました。そしてまた出会った方々の素晴らしいこと。五日市さんはよく「波動ビル」の話をされましたが、こんなに素晴らしい方々と一緒にいられるなんて、もしかしたら波動ビルのめっちゃ高いとこにいるの、、、オレ、、、みたいな感じにさせられました(^^)。

 講演会自体は6時半過ぎに終わりました。それからお食事会に入るのですが、その間、皆さん入り混じりで歓談、交流を重ねます。お食事の準備が整ったのが7時過ぎ。私は何とお食事会の乾杯の音頭、並びに進行役まで仰せつかりました。おお~光栄。笑文さん、ありがとう!

 お食事は中華料理のフルコース。途中、オーナー、料理長からの説明の後、参加者全員の自己紹介が始まります。やっぱり素晴らしい方々ばかりだな~と改めて実感いたしました。波動ビル、めっちゃ高いよ、ここは。お食事がすべて出たところで、最後の最後に再び五日市さんのスピーチ。なんとバックミュージック付き。音楽は笑文さんの妹さんのとしちゃんのヴァイオリンです。曲は「When You Wish Upon a Star」。よ過ぎ。その時点で、私の頭は完全なトランスに入ってしまって、五日市さんが何をお話したのか覚えていません。でも、素晴らしい話だったと思いますし、記憶にはない分、潜在意識にはばっちり入っているでしょうから、それでいいのです。

 結局すべてが終了したのが、予定時間よりも2時間オーバーの10時でした。終わってもまだなお、名残惜しく、店の前などに残っています。私は近くにビジネスホテルをとっていたのですが、チェックインしたのが11時半。ホテルの天井を見上げて心からこう思いました。あ~幸せすぎる、、、と。

 五日市さんのお話、そしてMARIEさんの歌、そして様々な演出と、そして出会い。話の内容を何かに生かすとか、人脈を広げるとか、なんとか、そんなことよりも、ただ、ただHappyであればいい、それだけで充分だ、でもそれが一番の贅沢だ、、、なんてことを一人かみ締めていました。五日市さんもMARIEさんも、そして今日お会いしたすべての人も、みんな間違いなくHappyだし、いろんな人をHappyにすることができる人です。私は、ただ、その場にいれたことだけがHappyなんです。心から、DNAレベル、素粒子レベル、いや、宇宙レベルから「感謝」の二文字が込み上げてきました。。私は自己紹介ではなるべく短くを心がけていたのですが、今思うといみじくもこんなことを言ってたと思います。「私の仕事は、、、とにかく人をHappyにすることです」、と。こんなこと言うのはまだまだおこがましいとは思いますが、少なくとも、これからの人生のあり方としては抱いておきたいと思いました。

 今日という日はあまりにも素晴らし過ぎて言葉にならない、、、と言う割には、ようけ書いとるやんけ、と思われるかもしれませんが、とにかく、素晴らし過ぎの一日でした。五日市さん、MARIEさん、笑文さん、スタッフの皆さん、お店の皆さん、バンドの皆さん、そして今日お会いしたすべての皆さん、心から感謝しています。ありがとうございました。



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by katamich | 2007-07-07 21:29 | ■魔法の言葉
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