宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

滝に打たれる意味 2007.6.24

 今日は無事に3時半に起きて滝に行きました。そんな時間に歩いていると車の他に、ヤンキーっぽい2ケツの原付がたまに通ります。一回だけ手振られました。で、5時過ぎに滝場に到着して、6時には帰路に向かいます。その時、作務衣を着たお坊さんとすれ違ったのですが、途中で呼び止められた不入道の住民いわく、今日から100日行に入るのだとか。6時に来るそうなので、私は今日と同じ時間には滝に入っている必要があります。てなわけで、明日も明後日も3時起きが続きます。行の間の超早起きをするようになってから、ブログを書き始める時間も早くなってきました。できれば11時には寝たいので、9時過ぎにはブログを書き始めます。いつもは11時過ぎだったのが、この方がずっといいですね。家に着くや否やシャワーを浴びて、スーツに着替えて家を出ます。バスで天神です。今日はNLP感性研究所の仕事で、福岡でのNLPプラクティショナーの初日となります。

 私はトレーナーをサポートするプロデューサーという立場です。今日の受講生は何と16名。NLPのクラスとしては、ちょっと多過ぎな程の人数です。一人ひとりプレゼントとかワークとかするので、本当は10人もいれば時間的にもちょっと苦しいのですが、それが今日は16人。今回のコースはこの人数でいくようです。私も遣り甲斐がありますね。16名の中の最年少は何と18歳の女の子。次が19歳の大学生。他にも大学生や院生も参加。その他は接客業、医療関係、教育関係など。なかなかバラエティのある面子になりました。その中の3割ほどはスピリチュアルへの関心が深く、来た来た~って感じですね。とてもユニークなワークになりそうです。ちょっと人数が多くて、時間が足りるかと思いきや、さすがはプロトレーナー。端折るところはきちんと端折って、ピッタリと時間を間に合わせます。

 それにしても、今日は何度かカクカクなりました。いつもは一時間ほど昼寝してる時間なのに、3時間足らずしか寝てないのに加えて、20km歩いて、滝に打たれてエネルギーも消耗しているので、猛烈に眠くなりました。でもトレーナーの声をきちんと聞こえています。それでいて、時々意識が飛んでいたので、潜在意識にばっちり入っている感じですね。ちなみにこちらのNLPのクラスでは「居眠り」については非常に寛容です。トレーナーも「眠くなったらどうぞ眠って下さい」と言います。すると逆に寝る人はいなくなります。深読みかもしれませんが、「眠くなったら」、「眠って下さい」ってのは、何となく催眠的な言い方にも聞こえてしまいます。まず講義中に眠るのがよくないことは普通の人なら知っています。それを「前提」とすると、「眠くなったら」眠っていいわけで、その眠るのがよくないと潜在意識が知っている時点で、「眠くなったら」が現れないのです。逆に「眠くても」、「眠ってはいけない」と言われると、「眠くなくても」、「眠ってもいい」と無意識に解釈してしまうので、「眠ってはいけない」と頑張れば頑張るほど、「眠くなる」わけです。この辺の潜在意思的なロジックわかりますか。ロジックとは言えないかもしれませんが、平たく言えば、「眠るな」と言われると眠くなるし、「眠ってもいい」と言われたら逆に眠くなくなるのでしょう。もっとも私の場合は、ただでさえ眠い条件であるのに加えて、催眠にかからないモードになっているので、カクンカクンなってしまうのです。変な言い訳ですね(^^;

 それはそうと、私にとってはNLPプラクティショナーのプロデューサーであると同時に、実質的な再受講でもあります。改めて同じ講義とワークを受けると、新しい気づきがたくさんあるものです。再受講の大切さを痛感するわけです。今日は「キャリブレーション(観察)」や「センサリーアウェアネス(感じる)」のワーク、そして「ニューロロジカルレベル」に「アウトカム」の設定をやりました。それが何かの説明は割愛します(^^;。改めて気づいたことは、やっぱりNLPはスゴイということです。NLPはよく「刃物」に喩えられます。磨けば磨くほど鋭くなるのですが、その使い方次第で、極上の料理を創ることもできれば、人を傷つけることもできます。私自身、NLPを通して、潜在意識の法則を知るにつけ、例えば私のコーチングでは、多くの人がスゴイ変化や体験をするようになっています。守秘義務があるので詳しくは書けませんが、多くの人が私のコーチングを受ける前と後とでは別人のように変わってしまった(または加速した)、、、と言って頂けます。もちろん良い様にです。NLPを通して潜在意識に対する信頼感が増すことで、「うまくいって当然」と言うのは腹の底に落ちるようになっています。

 石井裕之さんのとある秘蔵CDの中で面白いことが言われていました。現代催眠の神様ミルトン・エリクソンが書いた「催眠誘導」に関する本を読んだ時のこと。そのためのテクニック的なことは一切書かれておらず、クライアントが自分を信頼すれば、トランスに入らない方が不自然だ、、、みたいなことしか書かれておらず、最初は落胆した、という話です。しかし今では完全に腑に落ちたようで、要するに、ある条件を満たせば、いや、別に満たさなかったとしても、「~で当然だ(~でない方が不自然だ)」と腑に落ちた段階で、叶わない願望などありえない、という話です。

 願望実現の要はようするにそこ。「叶って当然」と思えば何でも叶うし、疑いがあればストップする。それはまずは自分のこと、そして他人に対してもそうなるということです。なので私のコーチングでも、ある段階で「絶対OK」と思えば、それだけでどんどん変化していくのです。「絶対OK」ってのは、もちろん私だけ思っててもダメです。クライアントもそう思うことで、私にも伝わってきて、それがさらに増幅してクライアントにも伝わるのです。そうなると無敵です。今思えば、コーチの役割ってのは、クライアントのマイナスの感情をさりげなくリフレーミングしてプラスに転じるサポートをして、ある段階でプラスに針が向けば、今度はそれを増幅させるのをお手伝いするだけ。マイナスは低反発枕で力を吸収し、プラスに転じたら反発力のあるトランポリンになるのです。ようするに「枕」と「トランポリン」を演じるだけです。

 話がそれましたが、今日、改めてNLPの学びの場に接することで、そのスゴサを再認識したということです。しかし、繰り返しになりますが、NLPは「切れ味鋭い刃物」のようなもの。いいことに使えばめちゃくちゃいいし、悪いことに使ってもそれなりの効果があるわけです。実は以前、滝に打たれながら、こんなことを思ったことがありました。もし私が自分のエゴだけを考えたり、意図的に他人を不幸にするようなことがあれば、遠慮なく命を奪ってくれ、と。これは確か2年前の初めての「行」の時に誓ったものです。それ以来、忘れたわけではないにせよ、普段からあまり意識することもありませんでした。しかし、いよいよ私自身もいろんなことが思い通りになりつつある中、エゴを出そうと思えばそれを追求することもできるだろうし、他人を貶めようと思えばそれもできるかもしれません。しかし、そうしてしまえば、地球に生まれてきた使命を全うできないように考えてしまいます。私があえて「滝」などに好んで打たれに行くのは、自他の幸福へのコミットメントを再確認するためなのかもしれません。「滝」に打たれている以上、会社を辞める直前に決意した「最初の21日行のコミットメント」のことは心からなくなることはないでしょうし、それがなくなってしまえば、今生ではお役御免ということで、また振り出しに戻ってしまうわけです。

 てなわけで、私は明日も滝に行くわけですし、これからも生涯通して、滝行は続けたいと思っています。てなところで、猛烈に眠いのでこの辺で。おやすみなさ~い。
 

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by katamich | 2007-06-24 21:11 | ■精神世界 | Comments(0)
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