再会の旅でした 2007.6.11

 福岡に戻ってまいりました。家に着いたのは夜の10時。それからコーチングを一件行います。なんか充実してるな~。ところで、昨日の話の続きからしましょうかね。セミナーの最初に雑談のような変な話をしました。こんな話です。

 セミナー前日ということもあって、興奮して眠れなかったのですが、夢を見たことを覚えているので、確かに寝たのだろう、と。その夢が変なんですが、私が羽田空港に到着して、会場までの移動の電車の中のことです。車いすに乗った女子高生が入ってきて、突然、変な雄たけびをあげるのです。その瞬間、ちょっと怖そうなお兄さんが、「うるさいわい~、え~かげんにせ~!」と注意するのですが、女子高生が突然立ち上がり、お兄さんの目の前に行って、無表情で雄たけびを続けるのです。あまりのシュールさに、お兄さんもたじろいで「わかった、わかった、俺がわるかったから、どっかいって叫んでくれ!」とか言うのです。そして私のところに女子高生が来たら嫌なので、「こっちくるなよ~」とか念じている場面でした。

 夢はそれで終わるのですが、何とも変な夢でした。その話を最初にして、「もしかしたら、この夢は今日の話に密接に関係してくるかもしれません・・・」なんて前置きしてセミナーをスタートしました。その後、結局、その夢の話には戻りませんでしたが、これも実はテクニックだったりします。話を途中で止めて、完結させないままに、別の話題に移るのです。こうなると意識ではその夢の話を忘れてしまっていても、潜在意識では話の続きを期待し続けます。そうした未完了なままに本編のセミナーに突入するのですが、潜在意識ではずっと話の続きを期待していますので、その期待感が持続したままに、セミナーの内容を聞くことになります。つまり、私の本編のセミナーが潜在意識レベルでどんどん入ってくると言う仕掛けです。

 これは実はミルトン・エリクソンのセラピー手法の応用であります。もっと正確に言えば、エリクソンを忠実にモデリングしたリチャード・バンドラーの話し方を私なりに応用したということですね。実に策略的。私のセミナーでは、こう言った無意識、有意識的な「仕掛け」が入ってきます。今後はもっとこなれた感じに仕掛けを入れていければと思います。今回はぎこちないながらも、ま、とりあえずは上手くいった感じですね。ただ、これを読んだ人が次回以降のセミナーに出ると、私がわけわからん話をし始めたとき、「あ、仕掛けだな・・・」と思うかもしれません。しかし私はそう思わせないほどの「さりげなさ」を身に付けて、次回以降のセミナーにのぞみますので、大胆にも種明かししちゃいました。。。(笑)

 ところで、昨日は久々に高校の同級生と飲んできました。男子が私入れて6名、女子が4名です。そのうち一人とは去年会ったのですが、それ以外は完全に数年ぶりの再会です。高校卒業して6~7年目くらいに、軽い同窓会みたいなのがあり、その時に何人かとは会いましたが、中にはまるっきり高校卒業以来という人もいました。いや~楽しかったです。当時の暴露話に始まり、何度もしてるバカ話で、久々に腹筋が痛くなるほど笑い転げました。全身の細胞が喜びまくりでしたね。ただ、全体的に下ネタが多かったのですが、今さら生娘でもあるまいし、、、ということで、躊躇なく全開のトークでした。私がクラスで一番後ろの席になったときなど、静かな自習時間にスリルを味わうために「ち○こ」を教室で出していた話など。。。そんなことしてるからクラスで一番成績が悪かったのでしょう。その話を男が暴露したら、「そんなのを出してる空間に私たちもいたの~!!」なんて、興奮気味に女子が話していました(笑)。ちなみに私らのいたクラスは、とりあえず進学クラスで、勉強のできる奴ばかりでした。こんな話ブログで書くなよ~とか思われそうですが、ま、今はきちんと真面目にやってますので(^^)。

 あと、興奮したのが、今日来てなかった男にいきなり電話して、今日来てた女子の一人にその携帯を渡した瞬間。二人は卒業間際に付き合うことなったのですが、卒業後は遠距離なため自然消滅。しかし男の方はいつまで経っても未練たらたらでした。告白を促したのも私たち。二人はそれぞれ今はきちんと家庭を持っているのですが、そうやって二人が携帯で話し始めた瞬間、水を打つような緊張感が走りました。高校時代の甘く切ない時間にトリップですね。みんな、顔と胸が紅潮状態となりました。ま、他愛のない話だったのでしょうが、周りで見ている方がドキドキもんでしたね。私もエグイ奴です。でも、細胞レベルでは、二人、そして周りの我々も確実に喜んでいたことでしょう。若返ったと思います(^^)

 そんな興奮状態の飲み会が4~5時間ほど続き、終電には解散したのですが、私はそこらの記憶がほとんどありません。終電に乗り遅れた男と二人でカラオケに行ったのですが、何曲か歌って、疲れて思い出話に耽りながら、いつの間にか寝ていました。起きると私は久々の二日酔い状態で夢遊病のようにホテルの戻り、そのまま、コロンと寝てしまいました。10時にチェックアウトなのを2時間延長しました。

 その後は「新宿ピットイン」というジャズの有名店に出向きます。高校のブラバンの後輩で、今や素晴らしいジャズミュージシャンとなっている土井徳浩を聞きにいくためです。彼は私より2つ下で、最初はトランペットをやっていました。しかし向いてなかったのか、「ナランペット」と言われ、中三でクラリネットに転向。そのままメキメキと上手くなり、卒業後はアメリカ留学などして、今や東京で数少ないジャズクラリネット奏者の一人として大活躍しています。もし彼が中一からクラリネットを始めていたら、私などすぐに抜かされ、肩身の狭い思いをしていたことでしょう。

 今日は演奏は素晴らしいパフォーマンスでした。アホみたいに上手いです。冗談抜きで。もっともっとメジャーになるべき逸材であることを強く認識しました。今日はサックスオンリーで、クラリネットを聞けなかったのが残念ではあるのですが、次回、東京に行った時のお楽しみということですね。

 ところで、今回は初セミナーが主目的だったのですが、実に「再会の旅」でした。まず、9日はセミナー主催の幸せまんさんと一年ぶりの再会。いつもスカイプで話ているので、久々感はなかったのですが、会ったのは一年ぶりだったんですね。セミナーの参加者としては、お初の人が多かったものの、何名からは久々の再会でした。

 そして10日は9名もの同級生と再会。11日は土井徳浩と一年ぶりの再会。それからこれはビックリだったのですが、ピットインに入る前、帰りの電車の時間を調べておこうと、地下鉄の改札口に立っていたら、誰かが恐る恐る近づいてきます。何と前の会社員時代の先輩でした。今では別の会社に引き抜かれて東京で活躍しています。急ぎのようでしたので、1~2分だけ話して、名刺交換だけして別れました。非常に偶然なんですが、ここでも2年ぶりの再会を果たしました。他の人は最初から再会が分かっていたものの(ただ、高校の同級生の多くは来ることを知らされてなかったので、驚きには違いありませんが)、元会社の先輩との再会はまったく持って予想外。こういう「象徴的」なことが起こると、今回の旅のある種の「意味」みたいなものを考えさせられます。前を向くのもいいけど、時々は自分の足元を見直して、感謝して生きよ、、、ということなのかな、、、とも思ったのですが、ま、どこかでわかるでしょう。

 ま、そんなわけでして、今回の旅は私の人生においても、非常に意義ある旅でした。セミナーについては、一応、「大成功」ということでいい結果を残せたと思います。もっといろんなバージョンで、東京だけでなく、大阪や福岡でも同じようにセミナーをやって行きたいと思います。そして出版ですね。次回の東京セミナーはおそらく出版記念セミナーになると思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


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(写真は土井徳浩inピットイン)
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by katamich | 2007-06-11 10:58 | ■旅・ツアー | Comments(0)