宇宙となかよし

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臨終体験~Everything is OK~ 2007.5.27

b0002156_053486.jpg 今日はNLPマスタープラクティショナーの受講の最終日。これで私も米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナーという資格を得ることになります。得たからと言って、どうと言うこともないのですが、これまでの人生で資格取得に対しては積極的でなかった私にとっては貴重な肩書きです。一応、名刺にも刷れますので。今日はNLPの真髄とも言える「タイムライン」のワークが中心でした。いやはや凄まじいワークでありました。

 午前中はいつものように一人ひとりプレゼンをします。皆さん、実に見事なプレゼンをされます。改めて思うのですが、世の中には人前でしゃべる(プレゼンする)機会を20回以上得ることって、そんなに多くないのではと思います。学校の先生などは別ですが、普通は日常的にはあまり人前で話をすることはないと思います。それを考えると、NLPのワークでは何十回となくプレゼンをさせられますので、それだけでも人生の変革を経験する人は少なくないようです。私はもともとからプレゼンに対しては、さほど苦手意識もなかったのですが、NLPでさらに高度なスキルを学習することによって、さらなる磨きがかかったと感じています。そして自分自身の潜在意識を信頼することで、アドリブでもそれなりの話ができるようになってきました。潜在意識に対して大いなる信頼を得ることにおいても、NLPの体験は価値あるものだと感じています。

 さて、今日のワークですが、NLPの真髄とも言えるタイムライン。潜在意識の世界で過去から未来を自由に体験するワークです。もっとも潜在意識の世界には過去も未来もありませんので、潜在意識の世界における「意識の上」でのタイムラインと言う方が正確かもしれません。今日やったワークは3つ。一つは進むべき選択に迷った時に、実際に体験してみることで、確かさを得るというもの。二つ目は過去の制限を取り払うもの。そして三つ目は非常にシンプルながらパワフルなタイムライン。数年後の体験を得た後、臨終の場面まで行ってみるのです。このワークは人によってはかなりの抵抗感があるようでした。何しろ「自分が死ぬ」体験をするのですから。ただし、統計学的にも人が死ぬ確率は100%ですので、いかなる未来を描こうとも、「死」だけは絶対に避けることができません。言わば、人は生まれてきた瞬間に「死」を選択することになります。ちなみに今日聞いた話なんですが、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんって、実に心地よいユートピアのような世界を体験しているのですが、いざ生まれてくるとなると、多大なるストレスが襲ってきて、まさしく「この世の終わり」を意識するそうなのです。しかし、実際に「終わり」ではなく、我々が意識することろの「誕生」です。つまり「終わりは始まり」。同時に「始まりは終わり」でもあります。そういう意味では、常日頃、「始まり」と「終わり」を意識して過ごすことは、人生の真髄に触れる意味でも有意義ではと思うのですが、いかがでしょうか。

 さて、私のタイムラインはどうだったでしょうか。とりあえず「3年後」と「30年後」を見た後に、「臨終」の場面を見てきました。このタイムラインというワークは非常にパワフルで、きちんとトランスに入れば、かなりリアルな未来を見ることができます。現にNLPを学んでいる人の中にも、タイムラインで見た未来の通りになっていると言う人もいますし、私自身のコーチングのセッションの時でも、時々、タイムライン的なワークを行った時、翌日にそれと同じことが起こった、、、というケースもありました。今日の最後のワークでは、私のガイドの方が極めて優秀であったためか、普段よりも深くトランスに入ることができ、かなりリアリティのあるタイムラインを描くことができました。

 それでは3年後です。どこかの会社の部屋で担当者と笑いながら打ち合わせをしていました。私はラフな格好でソファに深く腰掛けています。次回の出版の打ち合わせのようです。なんとなく慣れた感じなので、これから先も出版は続けていってるのでしょうね。

 そして30年後。私は60歳を超えています。月に3回登っている「宝満山」の1000回目の登頂の場面です。空は青。空気も澄んでいます。緑は深い。しかし、福岡市がちょっと寂しい感じです。今ほどの活気もありません。建物も減っている感じです。色はセピア。1000回目の登頂の気分は、やったぞ~という気持ちはあるのですが、さほどの興奮もなく、淡々としています。実際、そんなものなのでしょう。

 そして臨終の場面に向かいます。私の遺言通りに「モーツァルトのレクイエム」が流れています。バセットホルンの荘厳であり柔らな音色が響きます。目の前にはツレがいます。そしてなぜか「黄色いおにぎり」が見えました。サフランライスのような色です。三角形でゴマがふられています。他にも気配はあるのですが、姿は見えません。ツレの顔と黄色いおにぎりだけが見えます。私自身は非常に満足な面持ちです。

 そこから過去を振り返ってみました。出てきた言葉が「Everything is OK」です。なぜか英語なのですが、このフレーズは私にとって思い出深い響きがあります。1997年にアメリカのコロラド州で一ヶ月ほどホームステイを経験したのですが、そこのホストマザーがしばしば私に「Everything is OK?」と聞いてきました。私は力強く「Everything is OK!」と答えていました。日本語で言うと「すべてはうまくいっている」となるのでしょうか。リズム的には「Everything is OK」の方が言いやすいし、好きですが。臨終の場面から見た私の人生はまさしく「Everything is OK」でした。なので今、この時点においても「Everything is OK」なのです。Everything is OK。私の口癖にしたいと思います。

 その後、ゆっくりと現時点に戻ってきて、目を開けます。目頭がじんわりと熱くなっています。同時に心はすがすがしい感じがします。18日間にも渡るNLP体験の締めくくりにふさわしいワークでした。他の受講生の方もかなり深く入っていたようで、中には男泣きをする方もいらっしゃいました。一度、臨終まで行ってしまったので、私の人生はもう安泰です。Everything is OKです。

 ちなみに私がたまたま学ぶことになってしまった機関は大阪に本社がある「NLP感性研究所」と言います。私が10月に初めて顔を出した時は、スタッフの数もさほど多くなかったのですが、今年に入って急速に事業展開が進み、福岡でも講座が開設されるようになりました。そして福岡のプロデューサーとして私が入ることになったのです。感性研究所の方も福岡での人材を探している時であり、私自身も受けるだけでなく、伝える側になることが当初からの目標でした。そのニーズとニーズが見事に合致したのです。まさしく潜在意識の働きを感じさせます。私が言うのもなんですが、ここはおススメです。理論よりも実践に重きをおいており、実践を通して潜在意識の働きを学ぶことができます。スタッフもそして他の受講生も非常にフレンドリーでありながら「濃い」人が多かったです。非常に刺激を受けました。てなわけで、6月からは受講生ではなく、伝える側としてNLPにも関わっていくことになります。まさしくEverything is OKです。ありがとうございました。


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by katamich | 2007-05-27 23:05 | ■精神世界
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