宇宙となかよし

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本格的に楽しい季節がやってくる 2007.5.6

 あっという間のGWでしたね。例年だと「阿蘇」に必ず行ってるのですが、今年は天気の都合で中止。それもまたよしかなと思います。GWの阿蘇は新緑がきれいで非常に日和なんですが、それだけに訪れる人も多いです。よく考えたら別の季節に行ったことないので、夏か秋にでも行って見たいと思います。今年のGWの思い出としては、やはり「博多どんたく」でパレードに混じって歩いたことでしょうか。パレードと言うと、路肩で手を振るくらいだったのですが、最後まで一緒に歩けたのは、なかなかない経験です。ツレは感動していました。

 で、今日はまた雨だったのもあり、家でゆっくりしました。お昼過ぎに3時のおやつでケーキを食べに行き、図書館に行きます。そこでCDやら本やらを借りてきました。今日は高橋歩という人の「WORLD JOURNEY」という本を借りました。高橋歩という人を初めて知ったのは、、、いつだろう。私が世界一周から帰ってきて、しばらくして旅好きの女の子から教えてもらったのが最初だったと思います。「素敵の本があるよ!」と言って、紹介してもらったのが「LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉」でした。そしてちょうど本屋に行ったら平積みだったので即買いしました。「旅本」というジャンルに入れていいのか分かりませんが、私がそれまで読んでいた旅本の類とは明らかに違っていました。沢木耕太郎や下川裕治のような理屈っぽさもなく、「読む」というより「見る」と言ったほうがいいうような文体は衝撃でした。私自身は理屈っぽい本が好きなだけに、ちょっと拒絶気味の本ではありましたが、それ以来、新刊が出ると買わないまでも何かと気にはなっていました。今日みたいに図書館で借りたりはしますが、買ったのは最初の一冊だけです。正直言って、高橋歩という人は旅好きの同い年という親近感はあるものの、リアルに知ってもきっと仲良しにはならないだろうな~と思っていました。性格的に合わないような気がしています。素直に共感できないというとか、文章読んでも、何か気取ってるような感じがして、斜に構えてしまう自分がいるのです。ぶっちゃけ言うと、高橋歩を教えてくれた女の子のことが当時ちょっと気になっていたのもあるのでしょう(付き合ってはいません)。そんな女の子から「素敵な本」と言われて紹介されたので、口では「いい本を紹介してくれてありがとう」と言いながらも、高橋歩に対して変なライバル意識もあったのかもしれません。

 うん、それが原因でしょう。高橋歩が嫌い、とまでは言わなくとも、素直に共感したくない理由は。で、今日、「WORLD JOURNEY」を読んでみたのですが、やっぱり共感できないですね。そもそも旅するのに彼は荷物が多すぎます。CDを48枚も持っていくなと言いたい。今ならipotがあるのでさすがにいないでしょうが、旅先でCDを48枚もザックに入れている奴を見たら、「日本に帰れ!」と陰で言うことでしょう。ギターやハーモニカなんかも持って行ってて、コミュニケーション取るのに小道具に依存するなと言いたいですね。私はイギリス人と「ホーミー」でセッションしましたよ。一昨年のインド旅行で。彼らが現地で買ったような民族楽器を宿で鳴らしてたので、私はホーミーで参戦です。インド人がたくさん見にきて、イギリス人からも素晴らしいパフォーマンスだと言われましたよ。んなこと自慢スンナと言われそうですが。あと、本の巻末で旅先で聞いたら気持ちいい音楽なんて言って、ボブ・マーリーとかボブ・ディランとか紹介してますが、この「いかにも」なことです。逆に私なら旅先ではベタ過ぎて聴けないですね。私ならボブ・ディランでなく友部正人を聴きます。日本人ですから。ただ、マリファナがあればとりあえずボブ・マーリーは聴いてもいいのですが、所詮、その程度です。それから旅先で読む本のまたベタなことです。パウロ・コエーリョの「アルケミスト」、藤原新也、宮沢賢治にジャック・ケルアック、、、オマケに司馬遼太郎なんて、私が旅先で読んだのそのものじゃないですか。真似するなと言いたい。でも多分、ジャック・ケルアックを読みながらチャーリー・パーカーは聴いてないでしょうね。高橋さんは。私はパーカーを聴くために、ケルアックを読むという、、、すいません、これもベタですね。

 ようするに何が言いたいのかと言うと、同い年でありながら、ある種の趣味の古さ加減が、私によく似てて、それが何となく嫌なのです。私なんかは20歳くらいの時に、ケルアックはもちろん、ジャリとかブルトンとか渋沢龍彦なんかを読んでて、若き日に現代思想に熱中したような一回り以上年の離れた兄ちゃんたちと仲良くなってた時期もあるのですが、高橋歩もどうもそんなニオイを感じさせるんですよね。今の20代の人たちなんかは、高橋歩を読んで素直に共感できるのでしょうが、そういうポストモダンなんかをかじったフィルターを通してしまうと、鼻に付くというか、明らかにそういうのにも反発してるな、、、なんてのが見事に感じられて、嫌らしさを覚えてしまうんですよね。ようするに高橋歩と言うのは、私にとってそんなキョリの存在で、好きでも嫌いでもないけど、旅先で会ってしまうと、とりあえず挨拶はするけど、ルームをシェアしたいとは思わないというタイプですね。でも、安宿でみんなでビール片手に夜通しまでちびちび語り合ってたら、いつの間にかみんな寝て二人っきりになってしまって、会話がなくなって「そろそろ寝ますか」なんて言うのですよ。ま、ようするに当時気になってた女の子が「素敵」なんていう男に共感覚えようなんて、私の美学に反することですので、もし仮に共感できても、とりあえず共感してないフリをし続けるのが定めということです。ただ、とりあえず彼の出版社には私の原稿を投げ込みますけどね。そして彼の出版社ならば印税放棄でもとりあえずOKします。今回の本がそうなるか分かりませんが、いつかはきっと高橋歩の出版社から本を出すことでしょう。まじで。

 てなわけで、何の話をしたかったのか分かりませんが、GWも終わりと言うことで、明日から日常が始まりますね。世間では「五月病」なんてのにかかる人もいるようですが、少なくとも私には無縁の世界です。これからは本の執筆に全力を尽くしますし、来週は沖縄旅行、その後は大阪に帰ってNLP。そして兄貴の結婚式があったかと思えば、6月9日にジョイントセミナーが待っています。高橋歩って言う人は、本読んでもそうですが、リアルに接してても、きっと周りを熱くさせるような存在なんでしょうね。私もそういう存在になるのを目指してます。6月9日のセミナー後の飲み会では、テンション次第で、「みんなで富士山登るぞ~」とか「みんなでキリマンジャロ登るぞ~」とか「みんなでセドナ行くぞ~」みたいなノリになればめっちゃ楽しいな~と思うわけです。何が言いたいのわかんなくなってきましたが、とにかく、本格的に楽しい季節がやってくるわけですね。とにかく、ま、楽しく行きましょう~♪ ねむい、おやすみなさいです(^^)


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by katamich | 2007-05-06 23:49 | ■読書・書評
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