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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

ミジンコの陰毛 2007.4.26

 昨日は知らずと力の入った日記になっていたようです。やめておこうと決意したばっかりなので、夜更かしになってしまいました。基本的にはその日の夜にブログを更新しようとしているので、日によっては夜更かしになってしまいます。早寝早起きで早朝にブログを更新できればいいのですが、夜は夜で、いろんな用事が出てきたりもするので、どうもキープできないものです。今の私の最大の課題ですね。逆にこれが習慣化すれば、さらにパワーアップできるというものです。課題があってツイてます。

 ところで、昨日の日記で何気なく書いていた「ミジンコの陰毛」ってのが非常に印象に残っていたようです(コメントより)。実は言われて初めて気が付いた、、、と言っても決して大げさではありません。アップしたブログって自分で何度も読み直すことはないんですよね。一度アップしたあとは、「てにをは」を見直すくらいで、言葉遣いや内容はほったらかしです。なので誤字も多い。どっかで書いたと思いますが、ブログ書いてるときって、あまり意識がないんですよね。集中していると言うか、周囲に気が行ってないみたいです。ツレから時々言われるのですが、私がブログを書いてるときは話しかけにくいのだとか。ま、話しながら適当に書いている時も少なくはないのですが。でも集中している時は自分でも何を書いているのかわからなくなります。「トランス」に入っているのでしょうか。

 先日、何かの本で読んだのですが、著名な作家やコピーライターって、仕事してる時はみんな「トランス」に入っているようです。物書きに限らず、芸術家やスポーツ選手もそうだと思います。イチローがバッターボックスに入るときにする一連のポーズはトランスに入るための儀式だとも考えられます。ジャズのライブなどを聴いてても、ものすごいプレイしている瞬間って、プレイヤーは完全にトランス入ってますからね~。

 このトランスってのは、よく民族の踊りなどでとろ~んとなってるようなのを思い浮かべると思いますが、現代催眠の領域では、極自然な状態から知らないうちにトランスに入ってしまうことが通常です。見た目も普通です。ちなみにこちらは現代催眠の祖ミルトン・エリクソンのセッション風景です。動くエリクソンをこういった形で見れるのは貴重です。ここに登場する女性は自然な形でトランスに入っているようですが、見た目にはわかりません。と言うか、この動画を30分間ずっと見れる人がいたら、すごい人だと思います。見てるだけで変な気分になってきます。私にNLPを教えてくれた人も言ってましたが、エリクソンのビデオを最後まで見るだけでも、ものすごいトレーニングになるそうです。これこそ波動とか量子力学の世界なのかもしれません。(30分見られても何も起こらないと思いますので、あしからず。単に退屈過ぎて見てられないということです。専門家は興奮して見るのでしょうが。。。)

 ちなみに私がトランス状態でブログを書くと、それが読み手にも伝わるようで、そのままトランスに入ることも少なくないようです。一昨日のブログ「引き寄せの法則の続き」を読んだだけでもトランスに入ることがあります。最後まで読めばトランスから解ける仕掛けはしてるのですが、途中は完全にトランスに入っていたと思います。昨日のブログでも、今改めて読んでみると、知らないうちに仕掛けがしてありますね。その象徴がそう、「ミジンコの陰毛」というフレーズです。この一言を読んだだけで、多くの人が、トランスに入ってしまうのです。なんでこんなフレーズが出てきたのか私にはわかりません。それこそトランスに入っていたらこそ、出てきたのでしょう。昨日のフレーズをもう一度再現しますと、、、「男にふられたことなんて、ミジンコの陰毛以下の存在でしょう」となっています。この文章だけ読むと、「ははは、何それ」で終わると思いますが、私の創作した見事なフィクションを読んだあとに、突然、「ミジンコの陰毛」とこられると、そこで「ストン」とトランスに入ってしまうのです。その瞬間、潜在意識がむき出しになるのです。「ミジンコの陰毛」という言葉は「悩みが小さくなる」というメッセージと結びついているので、その強烈な一言とともに、抱えている悩みまでもが小さくなってしまうのです。

 ミルトン・エリクソンもしばしば使っているのですが、「メタファー」は非常にトランスに導きやすい手法です。比喩ですね。現実を比喩化するのです。私のセッションでも時々出てきます。先日、会社の雰囲気についてセッションを行ったのですが、最後にこう質問しました。「では、○○さんのとこの従業員を『おでんの具」』に例えるとどうですか?彼は何になりますか?彼女は何になりますか?」、と。従業員がなかなか言うことを聞かないという悩みを抱えているときも、その組織自体を「おでん」だと思えば、あとは料理次第となります。それぞれの具は個性的ですが、おでんになると、不思議とケンカせずにおいしく調和されるのです。なので、「彼は最初は辛いけど、根気よく煮込んでいけば、周りの味を吸い込んで、とってもいい仕事するかも、、、彼は大根だな」と思えば、心が楽になるのです。会社で彼の姿を見た瞬間、それは「彼」ではなく「大根」になるのです。そう考えるだけで、組織がまとまることだってあるのです。会社だけでなく、家族、夫婦、恋人、友人関係でも、何かの「メタファー」を用いることによって、その問題が解決に向かうことがあります。

 私のセッションではあらかじめ用意しているメタファーもありますが、多くは、その瞬間に降ってきます。そういう意味で「ミジンコの陰毛」も降ってきたメタファーです。果たしてミジンコに陰毛があるのかどうかわかりませんが(ないと思いますが)、そんなのはどうでもいいことです。ただ、相手に対して「そんな悩みなんてミジンコの陰毛と同じだよ」なんて言うと、反感買います。私ならこう言います。「う~ん、わかります、わかります。私も以前同じような悩みがありました。それが~~で、今は『ミジンコの陰毛』なみに処理できている自分がいますけど」、と。

 まずは相手にペーシングして(合わせて)、自分の「問題」を話します。相手はそれを聞きながら、自分自身の「問題」に焦点を合わせます。そして突然「ミジンコの陰毛」という強烈なフレーズが登場するのです。それによって、抱えている「問題」がリアルに解体することも考えられます。ただし、「ミジンコの陰毛」というフレーズは使うタイミングも重要ですし、一度使うと二度と使うことはできません。メタファーってのは基本的に一回きりです。ただし、他の人には使えますので、ストックしておくことは重要でしょう。

 そんなわけで、意図せずして発してしまった「ミジンコの陰毛」というフレーズが、これも意図せずして多くの人の心をつかんでしまったようです(笑)。なんでこんなフレーズが出てくるのか、自分でも不思議です。今まで考えたこともない、、、と思って、ようく思い出してみると、心当たりとしては出てきました。こういう図式です。「小さい」→「ミジンコのように小さい」→「叶恭子がテレビで言ってたフレーズ」→「叶恭子」→「叶美香」→「ヘアーヌード」→「陰毛」⇒「ミジンコの陰毛」となったのでしょうか。すべて潜在意識の中に働きですが、過去に見聞きしてきた「リソース(?)」が潜在意識の中でつながってしまって、突如として出てきたフレーズなんでしょうか。確かに一度も聞いたことがない言葉が出てくるはずもないので。潜在意識って面白いですね。おそらくこの文章を読んだ人は「ミジンコの陰毛」がなんらかの形で出てくること思われます。どういう形かはわかりませんが、出てきたら是非ご報告くださいね。いつも品のないフレーズを連発してすいませんです。それでは。


ミジンコ君が待ってるかも♪
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(これ書いてからイメージ検索したけど、あるっぽいぞ!すげ~!オレの潜在意識!)
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by katamich | 2007-04-26 10:29 | ■NLP・コーチング
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