宇宙となかよし

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今世紀最大級にまずいラーメンとは 2007.3.9

 今日は午前中、2件のコーチング。オファーも増えてきて嬉しい感じです。午前中は雑務、そして午後からNPOの事務所で報告書作成などをしていました。どうでもいいのですが、夜、久々にラーメンを食べました。長浜ラーメンと言って、福岡の代表的なラーメンです。特徴は細めんで白濁したとんこつスープでこってりしています。福岡のラーメンってのは実に当たり外れがあります。私はどちらかと言うと、あっさり目の醤油とんこつ辺りが好みなのですが、当然、こってり系が好きな人もたくさんいます。で、今日食べたラーメンは正直まずかったです。出てきた水を一口した瞬間、まずいことが確信されました。お店の味は水で決まる。これは間違いないと思います。中洲の一等地であんなまずいラーメンを出せるのは不思議なのですが、飲んだ後はまずいラーメンほどうまく感じるのかもしれません。ちなみに私が好きなのは一風堂ですが、今世紀最大級にまずいラーメンに出会ったこともあります。偏差値で言うと、一風堂は70、一蘭は58、一九ラーメンは52、長浜の屋台ラーメンは48、勝龍軒は55、チキンラーメンは60、カップヌードルは59、サッポロ一番みそラーメンは54、八っちゃんラーメンは45、今日食ったまずいラーメンは40ですが、その今世紀最大級にまずいラーメンは30を下回ります(数値はすべて主観ですので、参考にしないでくださいね)。スープは水でなく海水を使ったのではないかと思われるほど臭くしょっぱい。それだけで既にNGです。麺やチャーシューの存在は忘れてしまうほど、まずいスープでした。店構えは割りと古いので営業年数も長いと思うのですが、あのラーメンを普通に食べれる人がいるとすれば、この星の住人とは思いたくないです。かつてダウンタウンの企画で「日本一まずいラーメン」の紹介がありました。それはホームページもあり、半分以上「ネタ」であることはわかるのですが、私の言うラーメン屋はネタでも何でもありません。オヤジさんも非常に真面目です。ラーメンだけでなく定食もあります。そちらは普通に食べられました(という事は2回行ったということ^^)。やたらと漫画が多かったです。もしもネタ抜きで「日本一まずいラーメン」を決めるとすれば、そのラーメン屋は断トツだと思います。そのラーメン屋に初めて行ったのは塾講師の時の講師4人で行きました。私を含む3人はスープは飲まずに何とか麺だけすすって食べたという形を見せる努力はしたのですが、あとの一人はまったく手を付けずに残ってしまいました。さすがにそれはいかんやろ~と思ったし、本人も悪いとは思ったそうです。でもそのまずさに箸を進めることが不可能であったとか。ただ、私の知る中で唯一「うまい」と言った人間がいました。塾の生徒の一人だったのですが、私はそいつのことを普段から宇宙人だと思っていたので、それはそれで納得しました。ここまで言うとその今世紀最大級にまずいラーメンとやらを食べてみたくなる人もいるでしょう。さすがにここまで書いてお店の名前を出すわけには行きませんが、「筑前新宮駅」から徒歩圏内とだけ申しておきます。あとは手当たり次第に入って、この記事を元に推測してみてください。当たればすぐにわかると思います。ただし、それを食べたのは今から6~7年前のことですので、現在はどうなっているかわかりません。でも、あの味が残っていて欲しいと思う今日この頃なのです。

 前ふりがやたらと長くなっちゃいましたね。今日はもっと真面目な話を書くつもりだったのです。潜在意識関係の話でとっても重要なことを書こうと思ったのですが、あのラーメンの話をしたら、そんな気分じゃなくなりました。なんだかとってもこってりとした豊かな気分になっています。うまい店の話もいいのですが、まずい店の話ってのもことの他盛り上がりますよね。それも中途半端なまずさでない場合は、逆に心が豊かになる気がします。存在とは何か、実存とは何か、時間とは何か、絶対性と相対性の基準はあるのか、現象と本質に関わるイデアの分岐点、キースジャレットの即興性に見るニューロ動態、ウンコはどこからが私でなくなるのか、白い歯は素敵か、鼻毛で三つ編みに挑戦、ひそかにためたハナクソがこんなボールになった、、、なんてことを思わず語ってしまうわけです。一杯のまずいラーメンから。

 人間ってキラキラ美しい部分が好きなのはもちろんですが、なぜかダークな部分にもとっても反応を示しますよね。何ででしょうかね。それが人間の本質的な二面性なんでしょうね。男がいて女がいる、右手があって左手がある、昼があって夜がある、身体があって心がある、世の中てのはすべてにおいて二面性があるものです。なので美しいものを求める反面、汚いもの、まずいものなどに対してもどうしても反応してしまうのです。むしろ汚いものを知ることで美しさがわかるというもの。まずいものを知ることで美味さがわかるというもの。美しいものしかない、美味いものしかない、、、そんなアホみたい世界には住みたくないものです。てなわけで、今日の夜、中洲で食べたちょっとまずいラーメン(偏差値40)に出会えたことも、美味いものを知る上での必然的なプロセスだったわけです。まさしく神様からのプレゼントです。そこは店は狭く汚く、オヤジとババアもやばかったです。そのおかげでこんなにも素晴らしい文章を書くことができました。ありがとうございます。世の中は必然ベスト。すべてがうまくいっている。それを実感できたまずいラーメンでした。



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(一度は食べてみたい、、、とは思わないジャイアンシチュー
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by katamich | 2007-03-09 12:33 | ■食
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