子育てワークショップ 2004.10.21

 今日も一生懸命仕事しました。午前中は、農業の打ち合わせ。今年初めて取り組んでいる農業の仕事。いろんな人から勉強させてもらって、とても楽しいです。奥が深いですね~。

 午後は会社に戻って賑やかにしゃべりながら仕事。夜は家の近くのN川町で子育て支援計画のワークショップの仕事でした。

 ワークショップは今年になって仕事、プライベートといろいろ経験させてもらっています。今日は小規模ながら初めてメインでファシリテーターを経験しました。子育てを取り巻く問題と課題、対応策と希望などを住民の方から引き出し、実際の子育て計画をつくるための材料とするものです。

 今日はワークショップの中でも最も基本的な手法と言えるKJ法で進行しました。ワークショップの趣旨、KJ法の説明、予行演習、実際上の進行など全て私のリードで進めました。大まかな台本はあるのですが、参加者の反応によって臨機応変に対応しなければなりません。やってみると楽しいものです。適切に笑いをとったりなど割合和やかなムードで進められたと思います。参加者もそれなりに満足して帰っていったようです。

 私は今の会社に入って、今年で四年目ですが、仕事の要領(手の抜き方)や客先との付き合い方もわかってきたためか、昔よりスマートな仕事の仕方になってきたように思います。しかし、その一方、昔のような「泥臭い」経験が少なくなり、物足りない気もします。

 とは言うものの、今年も農業やワークショップなど新しい経験も多く、確実に「経験値」は上がっていることでしょう。これが「ぬるま湯」に陥らないよう、常に好奇心と向学心をもって仕事にのぞみたいものです。

 ところで、今日のテーマとは全く関係ありませんが、昨日、福岡県内の多くの小中学校が休校になりました。小中学生は「台風こ~い!」などと言って喜んでいるようでしたが、とんでもないことです。今回の台風でも多くの犠牲者や農作物など被害が出ています。その人たちのことを思うと、「台風が来て喜んでいる小中学生」が正直憎らしくなってきました。

 別に休校のかわりのペナルティ(日曜登校など)を課せとは言いませんが、せめて、被害地域の映像を見せ、お見舞いの活動をするなど、「他人を思い遣る教育」をして欲しいと思います。

 変なことを言いますが、「休校」よって生じる小中学生の「台風への期待」は、大きなエネルギー(想念・波動)となって、本当に台風を呼び寄せることにつながると思われます。日本人の全員が台風を呼び寄せない波動を生じさせることで、被害は少なくなるように思います。

 私はそれは「教育」によって実現できることであり、また、「教育」の使命であると思われます。

 なんだか基本的なことがわかっていないようで、ちょっと、がっかりもしたものです。私ごときが言うものなんですが、教師達も「ほんもの」の教育について考え、それを目指して欲しいものです。

(写真は素晴らしい教師)

b0002156_04251.jpg

by katamich | 2004-10-21 23:12 | ■まちづくり