宇宙となかよし

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心を豊かにするお金のルール 2007.1.28

 昨日は11時に寝ました。前の日、3時間ちょっとしか寝てなかったですからね~。行も終わったし気持ちがいいものです。今日からとりあえず滝に行かなくてもいいわけです。寂しい気もしますが、それはそれでホッとしますね(笑)。で、今日は、待ちに待った五日市剛さんの講演会でした。先月も行ったばかりなんですが、何度行ってもいいものです。素晴らしいです。今日は福岡県大牟田市での講演会でした。テーマは「心を豊かにするお金のルール」。めちゃくちゃ興味深いテーマです。これまで「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を本題として、お金を始めとして、いろいろとエピソードなどを挟んでいくスタイルでしたが、今回はテーマずばり「お金」です。「お金」がテーマと言うものの、即物的なマネー講座ではなく、「お金」に対する考え方というものです。人生を決めるのは「考え方」にあると思っています。なのでお金に好かれるためには、好かれるための考え方をすればいいのです。今日はそんな話でした。シェアできる範囲で書きたいと思います。

 12時前に大牟田駅に到着します。ミクシィで呼びかけていたプレランチ会に5名の方がお集まり頂けました。ほとんどが初対面ですが、小さな喫茶店でランチを楽しみます。五日市さんの講演会に行こうという共通の関心があるだけに、皆さん、すぐに打ち解けて和気藹々でした。

 2時から講演会がスタートします。会場はスゴイ熱気で大きなホールがいっぱいになっています。1,300~1,400人は入っていたでしょうか。我々6人は中央を分捕りました。私はお手洗いに行きました。トイレで突然声をかけられました。私のブログを読んでいる方でした。私も時々顔写真を出しているので、わかったそうなのです。うおお~、エロ本も買えないぜ~。で、今日の話の概要をご紹介したいと思います。今日はあからさまなオフレコトークは少なかったですね。


【ツキを呼ぶ魔法の言葉】

 もうお馴染みなんですが、会場には意外と始めての人も多かったので、おさらいをしました。いいことがあったら「感謝します」、よくないことがあったら「ありがとう」という使い分けの話ですね。シンプルですが、とても深い話です。


【願いを叶える興味深い方法】

 一つは、自分の死亡記事を書くこと。もう一つは5分間暗示法。前者は未来日記みたいなものですね。後者は人が寝ているときに、その人の耳元でいい話をする方法です。一人でできないのが難点ですが、右脳活用という点で理にかなった方法ですね。


【最も気が出ているのは感謝している時】

 佐賀県の矢山クリニックの院長先生の話です。感謝していると、呼吸が深くなり、脳波が安定し、リラックスでき、血流が良くなり、力が出て、痛みが軽くなるとのこと。キネシオロジーで測定すると100%。感謝の力の科学的証明ってやつですね。


【人間の周期の話】

 この辺から本題に入ります。ビジネスの成長には周期がある話です。人生を「導入期(冬)」「成長期(春)」「成熟期(夏)」「衰退期(秋)」の各3年4サイクル12年にわけると言う考え方です。詳しくはこちら。判定はこちらです。ちなみに私は今が「成長期(春)」となります。まさしくその通りです。それからもう一つ重要なこと。これから人生レベルでは3年ごとの季節ですが、ビジネスでは長さは異なります。大切なのは「各周期の長さが同じであること」です。例えば「導入期(冬)」が長ければ長いほど、「成長期」も「成熟期」も長いわけです。芸能人なんかを見ていればよくわかります。出てきてすぐ売れる一発屋なんてのはすぐに消えますが、下積みが長ければ長いほど、売れてからも息が長いですよね。ビジネスでも同じことで、すぐに結果が出るようなものは、すぐに消えてしまいますが、「導入期」に時間をかければかけるほど、ビジネスも安定するという話です。大切なのは「導入期」に挫けないこと。多くは春が来るまでにやめてしまうそうです。


【お金のルール】

 まさに本題ですね。お金とは「得る」「貯める」より「使う」ことが重要。つまりいかに使うか。お金に好かれるにはお金の喜ぶような使い方、扱い方をすること。扱い方とは大切に扱うことなんでしょうが、使い方とは、使った先が心底喜び感動するような「演出」をすること。

 この「演出」というのが割と新しい考え方のような気がします。「与えよ、さらば得られん」という格言に従って、10%寄付をすれば世の中が自分に向かって開かれる(マーク・ハンセン)などの言葉はよく知られています。お金とは与えることで得られるものだと。お金持ちの習慣でもあるので、これは真実だと思います。さらに五日市さんは使い方、演出、感動ということを言われます。

 ちなみに詳しくは書けないのですが、五日市さんは相当にお金に好かれています。税理士が真っ青になるくらいに。聞いてて目玉が飛び出そうになります。どう考えてもお金の方から寄って行ってます。世の中には求めても逃げられる人が多いというのに。「原因と結果の法則」のごとく、やっぱり何か理由があるはずなんですよね。

 五日市さんは本業でも大成功されていますが、昨年だけで五日市さんの名前の入ったメディアが150万部ほど売れたそうです。当然、印税も入ってくるわけですし、全国各地で引く手あまたの講演会でも100万円単位の講演料が入るそうです。宝くじにも連続高額当選。本当に座敷童子そのものです。でも五日市さんはその大半を寄付しているそうです。しかし、単純には寄付しません。相手が心底喜び感動するような演出をしながら使うそうです。すると与えた金額の2倍から10倍になって返って来るそうです。いろんなエピソードを紹介して頂けました。個人的な話を無許可では書けないので控えますが、例えばこんな話です。ある社長さんが行きつけのスナックのホステスさんを外のお寿司屋に誘った時など普通は社長さんが全部払いますよね。でも何回に一回はホステスさんが自腹で払うのです。社長さんがトイレに行ってるすきに。当然、社長さんは納得しないのですが、「いつも社長さんにはお世話になってるから今回だけは払わせて」と言うのです。もちろん領収書はきりません。すると社長さんは心底喜んでそのホステスさんをヒイキしまくるでしょう。仲間にも紹介しまくるでしょう。たった一回払っただけで、いろんな恩恵に与れるのです。あと、五日市さん自身の経験だそうですが、あるコンビにで買い物をしていると、ちょうど一円だけ足りなくなったそうです。コンビニなので当然負けてくれません。するとレジのアルバイトのおねえさん、自分の財布から一円を取り出して、通してくれたそうなんです。五日市さんは感動しますよね。あまりにも嬉しかったもので、海外に出張に行った時、1万円相当のお土産をそのアルバイトさんのために買ってきて、名乗らずに置いてきたとか。そのアルバイトさんにとっては1円が一万円に換わったのです。なので額は関係ないのです。問題は相手を感動させること。素晴らしいお話でした。

 こんな話を聞くと私も考えさせられることがあります。例えば「10%寄付」です。得たい収入の10%を寄付すれば、そのとおりの収入を得られると言う法則があります。真実だとは思います。しかし、もしここでユニセフなどに寄付したとすれば、相手は喜ぶでしょうか。ジム・ロジャーズの本なんかを読んでいるとわかるのですが、貧しい国に寄付をしても、実際に潤っているのは、その国の人ではなくNGOの職員なんだそうです。まず現金はNGO職員のベンツに換わります。現物はそのまま届けられずに、途中で換金されて、NGOの懐に入ります。実際にユニセフがどうなのだかわかりませんが、寄付金や救援物資のほとんどがNGOなどで抜かれているそうです。なので本当に貧しい国を救うには、ヘリコプターで現物投下しかないという人もいます。

 誰が喜ぶのでしょうか。誰が感動するのでしょうか。数名のNGO職員がレミーマルタンを飲んで下品に笑うだけです。なので私はもうユニセフに寄付するのをやめました。赤十字などにも寄付しません。私が寄付するのはよく知ってるNPO法人に直接振り込みです。喜ぶかどうかはわかりませんが、私の大切なお金と思っていただけると、無駄にはしないでしょう。そうそう、実はちらほら言ったことありますが、昨年の11月に10万円を寄付してもらったことがあります。私宛でです。正直言って小便チビリそうになりました。額も嬉しいのですが、何よりその気持ちと、何となく私自身が認められたような気がして、めちゃくちゃ感動してしました。私もそういう使い方をしたいと思ったものです(私に寄付しろという話ではありませんよ・・!!)。やっぱり考えて使うことが重要なんでしょう。成功本読んで闇雲に「10%寄付」なんて、あまりにも芸がなさ過ぎます。その話を年末の五日市さんで聞いてから、必ず「一工夫」をするよう心がけています。ちなみに一週間ほど前から味のある使い方を始めました。喜ばれるかどうかわかりませんが、ユニセフに寄付よりはマシです。何をしているかと言うと、今、言うのは面白くないし、真似する人も出てきそうなので、今は言いません。春頃には言おうと思いますが。何だか楽しいな~と思っています。

 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」にも「成功の黄金律」として「自分がして欲しいことをまず相手にしろ」というのとか、「プラスアルファの魔法」なんてのもあります。「成功の黄金律」ってのがまず「与える」、そして「プラスアルファの魔法」は「一工夫」になるのでしょう。やっぱり富やお金の法則ってのはいつの時代も一貫してます。五日市さんの講演会でも言われていましたが、お釈迦様の話も示唆的です。釈迦には何人も弟子がいたのですが、その弟子たちに托鉢を命じました。ただし、お金持ちのところに行ってはいけない、貧乏人から施しを受けろと言うのです。何だか矛盾しているように聞こえますが、これも「与えれば得られる」という法則に則ったものです。つまり貧乏人に「与えるチャンス」を与えろというのです。お金持ちは普通に与えているので、ずっとお金持ちのままです。貧乏人がそこから脱出するためには与えること。それを教えたかったのだとか。やっぱ歴史や民族を超えた普遍の法則なんでしょうね。

 他にもお金を大切に扱うとか、お金に感謝するとか、お金の悪口を言わないとか、いろんな話を聞きましたが、やはり一番心に残ったのが、「人を感動させるような使い方をしろ」というメッセージですね。素晴らしい言葉を頂きました。感謝します。

 
 2時にスタートして休憩なしで5時半までぶっ通しでした。30分間休憩を挟んで、第二部に移ります。質疑応答の時間です。その休憩時間にお茶を買いに行きました。自販機の前で、自分だけ買うのもセコイな~と思ったので、みんなの分も買ってきました。お茶を6本持って会場に入るとき、、、なんと五日市さんとロビーで会ってしまいました。すぐに声をかけてしまいました。グーグルで「五日市剛」と検索すると、「宇宙となかよし」は二番目にヒットしますし、ミクシィでもしばしば足跡を付けてもらっていたので、「Qと申します」と言えば、すぐにお分かりになられました。「コーチングとかしてる人ですよね。思っていた雰囲気と違ってました」と言われました。どんなイメージだったのでしょうか。五日市さんとちょっとお話できたのはかなりツイてました。みんなの分のお茶を買ってきたお蔭かな(笑)。

 6時から第二部が始まります。小ホールで100名ほどでしょうか。活発に質問の手が上がります。ものすごくエキサイティングでした。印象に残った話をご紹介します。

 
・本当の教育とは親が好きなことをやって生計を立てていることを子どもに見せること

  まさしくその通り。親が仕事嫌々やってて、子どもが喜んで勉強するはずないですよね。子は親の背中を見て育つというのですから。


・宝くじに5000万円以上当たった人の95%が不幸になる(ある銀行の調査)

 自分のキャパを超えたお金を持つべきではないという話ですね。ある意味宝くじに当たらないのはラッキーなのかもしれません。もちろんキャパを広げることは重要でしょうが。


・必ず失敗するする方法は人のせいにすること

 逆にそれさえしなければ、成功するわけですよね。まさしく「すべては自分次第」ですね。


・親孝行をすると先祖が喜ぶ

 幸せ法則の一つが親孝行。親孝行をするとそのまた親、そのまた親など幾世代ものご先祖様が喜んでくれて、いろんなところ助けてくれるという話ですね。親孝行は出来るうちにやっておけということです。


・言葉超えるものはスキンシップ

 ちょっといい話でした。五日市さんの子どもがある日とんでもない悪さをした時、母親はあまりの怒りとショックに言葉が出なかったそうなんです。なす術なくその子どもをギュッと抱きしめ、悲しみの涙をこぼし始めたそうです。するとそれ以来、子どもはその悪さをしなくなったとか。子どもに対しても、パートナーに対してもスキンシップは大切だということですね。特に日本人はハグの習慣もありませんし、特に大切なのかもしれません。言葉が通じないときはスキンシップです。 


・人は「波動ビル」に住んでいて、同じ階(波動)の住民として付き合えない

 言葉のきれいな人は汚い人とは会わないということですね。これは実感としてその通りです。私の周りには汚い言葉を吐く人は一人もいません。でもいつでもマンホールの穴から落ちて、下の階に行ってしまうこともあるので、気をつけなければなりません。


・波動が低い人(ツイてない人)を救う方法はない

 これだけ書くと語弊がありそうですね。どうしようもない人はやはりどうしようもないのです。麻薬から更正した人が、仲間を救おうと呼びかけたら、結局、また麻薬中毒に戻ってしまうように、引きずり込まれないためには近寄らないこと。冷たいようですが、これが現実なんでしょう。ですので、そういう人がいれば、「思いっきり距離を保って遠くから温かく見守る」のがベストな接し方なんだとか。でも時が解決することもあります。字面を見れば冷たく感じますが、愛があるな~と思いました。もちろんそれが身内の場合は、逃げられないので、命をかけてあげてやる覚悟が必要だとか。


 そんなこんなで、実に素晴らしい講演会でした。私もブログとかミクシィとかで、この講演会のことを何気なくアナウンスしていたので、それを見て行った人もいたそうです。なぜか私宛に「素晴らしい講演会の機会を与えてくださり、感謝します」なんてメールが何通か来たりしました。いや~、とっても嬉しいです。趣味で書いているブログも、とっても喜ばれるきっかけとなっているなんて。でも一番得してるのは、そうやって喜んでもらえることで喜べる私自信なんですけどね(^^)。でも私が損して相手が得するとか、相手が損して私だけ得するなんてのは楽しくないですからね。やっぱり、みんな楽しいのが一番です。

 てなわけで、今日の講演会も最高でした。脳の配線がガンガン変わっています。もうほんと、2007年は最高の年ですよ。周期的にも「成長期(春)」ですし。それにしても五日市さんの話は聞けば聞くほどツキが周ってくるような気がします。潜在意識がツキをキャッチしていますね、これは。ちなみに今年は水面下でいろんな面白い企画が立ち上がっています。私自信も今年はいろんな人とコラボで出没します。2007年もまだあと11ヶ月もあります。嬉しくてたまらんな~。とりあえず今週は吹込みするぞ~♪ 

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by katamich | 2007-01-28 23:43 | ■魔法の言葉
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