臭いの好き!? 2006.11.4
2006年 11月 04日
なぜか世界の人々を魅了する、世界一大きい『死体花』(知識の泉 Haru’s トリビア)
私ってこういうニュースに弱いのです。どっかで巨大な魚が取れたとか、巨大なイカと闘ったとか、世界のビックリ系って昔から好きだったりします。かつて「世界ビックリ大賞」というテレビ番組(愛川きんや司会)があったのですが、欠かさず見てました。世界一爪が長いとか、世界一背が高い双子とか、世界一の巨乳とか。。。子どものころは「世界一でっかいチンチン出てけぇへんかな~」とか言ってました。今考えると出てくるはずないっちゅうねん。
私もいつかこの花に臭いをかいでみたいものです。嗅ぐとなんだか「成功」しそうな気がします。なんでも「成功」に結びつけるのも変ですが、こういう困難、いや強運に挑戦してみたいものです。アンソニーロビンズもたぶん嗅いだことないかもですし。
こういう臭い系で言えば、世界一臭い食べ物である「シュールストレミング」は個人輸入して食べたことあります。公園で試食会をしたのです。以下がその時のレポートです。
シュールストレミング試食会 2004.9.4
今日は手抜きですがこの辺で。。。
「100人コーチング」-ただいま 59人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
私もこの手の話大好きです。
世界一大きい花というとラフレシアを思い出しますが、
アレもたしか腐ったような匂いをするそうです。
大きな花になると咲くのも時間がかかるだろうし、枯れる(腐る!)
のも早いようなので強烈な匂いでおびき寄せるんでしょうか。
シュールストレミングも興味ありますが、以前ドリアンを食べて
「もう、次はいいや!」と思った私です(笑)