断食してみて気づいたこと 2006.10.5

 夜はものすごく眠くなってしまいます。今までは2時3時まで余裕で起きていたのが、1時を過ぎるとたまらなく眠くなります。早起きして滝に入っていることで、体内のリズムが自然の動きに順応しているせいなのでしょうか。お蔭様でブログの更新が翌日になりがちなんですが。そんで、今日は久々にオフで一日、家にいたのですが、今日やったことは、、、

・滝行
・大阪、東京行きのチケット購入
・オフ会のお店の決定
・オフ会の打ち合わせ(スカイプ)
・先日の会議の議事録作成
・メール関係
・仕事の連絡ごと
・コーチング

などですね。それなりに、雑務を片付けています。できれば本読んだり、メルマガ書いたりしたかったのですが。それは大阪に帰ってからゆっくりとしたいと思います。そうそう、東京でのオフ会ですが、参加表明された方には詳細をメールするとして、現段階での予約状況です。

・10月15日(日)
『四谷駅近くの和食系のお店』
18:00~21:00(3時間)、3,860円(6料理飲み放題)
現在18名参加表明

・10月16日(月)
『六本木のイラン料理店』
11:30~12:30、1,000円ビュッフェ、その後はお茶
現在10名参加


ってな感じです。15日は3時間飲み放題で仕切りのある部屋なので、ゆっくり出来ると思います。とりあえず24名の部屋を取ってあるので、まだまだ参加のゆとりがあります。メンバーは私ときとりかさん、そして非常に面白い人も来ます。16日は主婦が中心なので、例によって「教祖状態」かもしれません。こちらはちょうど良いくらいの人数ですので、オフ会に参加しようかな~と考えている方はなるべく15日にご参加頂ければと思います。どうしても16日がいいという方は、それはそれで歓迎いたします。

 お店ですが、15日は「均一料金(なるべく安く)」「個室」「長く居られる」「交通の便がいい」こと基準に探した結果、こうなりました。悪くないな、と思います。16日は「福岡にない外国料理」を基準に探しました。さすがに東京はいろいろあるんですね。最終的に「イラン料理」になりました。前にイランを旅行している時って、ケバブご飯とホットドックくらいした食べてなかったので、イラン料理たるものがどんなものが知らないのです。イランでは外食はそういうスナック程度で、家庭料理が充実しているらしいですね。とっても楽しみです。

 今年は本当にオフ会をよくやった年でした。5月の「大阪オフ」に始まり、6月の「東京オフ」、9月の「滝行オフ」、10月は「東京オフ」で11月もいろいろ計画しています。できれば11月は「名古屋オフ」をやりたいと思っています。ブログを読んで頂いている方を中心にお集まり頂いていあるのですが、やってて嬉しいことは、いろんな人と知り合えるとか、単純に楽しいとかありますが、何よりも「参加者同士が仲良くなる」ことが一番だと思っています。6月の「東京オフ」では、その後、参加された方たちが、改めて集まったり、ランチしたり、飲み行ったりしているようです。ミクシィなどでそんな報告を読むと、何だかとっても嬉しくなってしまいます。ジュネさんいわく、私の前世の一つには「ドイツでサロンのオーナーをやっていた」そうなんですが、まさしくサロンに人を集めては、自由な空間を作っていたそうです。ブログ仲間も結構そのサロンにいたそうです。ちなみにおなすさんもそこにおり、鏡を使ってマニアックなことをしていたそうです(笑)。来年には福岡で本物のサロンを作りたいと思っていますので、そうなると、いろんな人に自由に使ってもらいたいものです。その折には、ムーンさんのハーモニーベルも九州で受けることができますし(^^)。とまあ、ですので、正直な話、私自身が祭り上げられるのはとっても苦手なんですが、場所だけ用意して、あとは自由に交流して下さいってのに一番の喜びを感じてしまいます。今回もそういうきっかけが出来ればな~と思っています。

 これまで各地の「オフ会」に参加された方の話を聞くと、しばしば「オフ会に参加してから調子よくなった!」という声を聞きます。毎回、何人かからは必ず聞きます。これは理屈としてもわかる気がします。「オフ会」に参加されたことのない人はどうしても構えてしまいます。変な人がいたらどうしようとか、場違いじゃないかとか、いろんな構えをしてしまいます。でもそんな「心のブロック」を取り払って参加表明することで、まず何かが変わります。そして実際に「オフ会」に参加して、いろんな人と交流してエネルギーを浴びることで、また何かが変わります。「人と交流する事が最大の開運」とどっかで書いた事がありますが、まさにそうだと思います。確かにエネルギーの低い人の集まりだと逆効果でしょうが、私やきとりかさん、ジュネさんなどが企画する「オフ会」にはそういう人は一人もいなかったと断言できます。濃い人や面白い人はいますが、皆さん、とっても楽しく気持ちの良い方ばかりです。てなわけで、東京方面でお迷いの方は、この機会に是非、ご参加ください。そして楽しく交流しましょう(^^)。お待ちしてま~す。

 ところで、今日は断食二日目でした。丸二日間、水分以外とっていないのはもしかしたら生まれて初めての経験かもしれません。今回はそれを三日するので、まさしく未知の世界です。でも「パイン豆乳」があれば、結構空腹が紛れますので強い味方です。多くの人は一食(特に夕食)だけでも抜くと、まず手が震えますよね。そこでお菓子でも食べれば落ち着くのですが、我慢して通り越すと、手の震えは止まります。そして次は「頭痛」がきます。今まさにそうなんですが、空腹よりも変な偏頭痛が気になります。心なしか熱もあるようです(計るとないのですが)。「パイン豆乳」を飲めば少しは落ち着くのですが、間もなく頭痛が再発します。これってもしかしたら「毒出し」かなと思います。この「頭痛」も一時すればなくなるのでしょう。すると次のステージです。

 断食して分かったのですが、私ってものすごく食べ物に執着があるようです。マズローの欲求段階説では「生理的欲求」として一番ベースに来るのですが、中でも「食べ物」に対する欲求はやはり強いように思います。「何か食べないと眠れない」という人がいるように、もしかしたら「睡眠欲」よりも強いのではないかと思います。人によるとは思いますが。あと「性欲」ですよね。もう20日間禁欲しているのですが、断食していると、不思議と「性欲」が抑えられています。「食欲」に抑えられているのでしょうか。エコノミストの植草さんもタシロと同じ病気なんでしょうが、もしかしたら「断食」をすることによって、病気を改善できるかもしれませんね。確かに眠りもせず、何も食べないでセックスばかりしている人って麻薬中毒か精神異常のように思えてしまいます。

 それにしても、「断食」っていろんな「気づき」を頂けるものですね。そして自分と真剣に向き合うことも出来るようです。何だか「今を生きている」気にさせられます。しばしば「今を生きている気がしないのですが、どうすればいいですか?」と質問されるのですが、コーチング的手法でなく、あえてアドバイスをするすれば「断食してはどうですか?」と答えたくなります。思うのですが、「願望実現」の基本ていうのは「wants」を「needs」に落とし込むことだと思っています。「wants」っていうのは、「~であればいいなぁ」という「(なければないでいい)望み」であり、「needs」とは「なければならない」という「必要性」のことを言います。世の中の発展様式もまさしく「wants」から「needs」へ移って行くダイナミズムにあるのだと思います。例えば「携帯電話」などは15年前は「持ち運びできる電話があれば便利だな」程度のことで、なくてもまったく生活に困りませんでしたが、今では携帯電話のない生活はありえません。パソコンもそうですよね。自動車も洗濯機もテレビも掃除機もすべてが最初は「wants」だったのが「needs」に変わることで世の中が発展していったのです。

 そういう意味で、「願望実現」においても「wants」を「needs」に変換できれば簡単だと思うわけです。「セミリタイヤして毎月海外旅行に行く」という「願望」は、多くの人にとっては「wants」だと思いますが、もしもそれが「needs」として深く腹の底に落ちれば、自然と実現できるものだのでしょう。「wants」は確かに「未来志向」でいいのですが、いつもでも「wants」のままでは未来が未来のことで終わり、実現はないのです。今を生きているわけでもありません。でもそれが「needs」に変換されると、ある種の「欠乏感」からそれを埋めるように意識が行動が働き、願望も実現できてしまうのでしょう。「セミリタイヤして毎月海外旅行に行く」と口ではいう人はいますが、そうなっていない現状に「欠乏感」つまり「needs」を感じていますか?と聞いてみたくなります。私がコーチングで目指すところもまさしく「wants」を「needs」に変換することにあるのですが、まだまだ修行中なので、それを確立するには至っていません。でもそれができないと「結果の出せるコーチ」とはならないと思いますので、それに向かって日々精進するわけなんです。でもまあ、近いうちに「wants」を「needs」に変換するためのセオリーを確立し、それを現実的に実践できるようになりますので、今しばらくお待ち下さい(笑)。

 「断食」の話からそれてしまいましたね。私が思うのは「セミリタイヤして毎月海外旅行に行く」という「願望」以前、普段から「needs」感を持っていますか?ということです。常に「needs」感を持っているようなことを一般的に「ハングリー精神」と呼ぶのですが、確かに「ハングリー精神」を持っている人は強いです。なんでも実現させてしまいます。私がお世話になっている「ミリオネア大学(仮名)」の創始者であるE・リー氏などは今でこそ億万長者ですが、10代の頃はホームレスだったのです。その時の夢は「お母さんにお家をプレゼントしたい」ということでした。そこには強い「needs」感があり、その「ハングリー精神」でもって、テコンドーでは世界チャンピオンになるし、今はまさしくミリオネアとして、さらに多くのミリオネアを育ている段階なのです。また、「プリプリマン」の話の時に紹介したS・フランシスコ氏も億万長者ですが、彼もリー氏と同様、少年時代はものすごくハングリーでした。あばら家に14人家族で住んでおり、何が困ったかと言うと、毎朝、一つしかないトイレを14人が取り合うということでした。ですので彼の「needs」はトイレが欲しいだったのですが、今では成功して、まさしく一軒の家(豪邸ですが)なのに、トイレが14個あるそうなんです。

 誰もがここまでのハングリーな状況に置かれるとは限りませんが、やっぱり多少の「ハングリー精神」は大切だろうと思います。そういう意味で「断食」というのはまさしく「ハングリー」な状況を仮体験できる方法論であることから、普段の人が忘れている「needs」意識を呼び起こすいいチャンスだと思うのです。だからと言って、「断食さえすれば意識が変わって成功できる」と思ったら、もちろん大間違いです。未来の漠然とした「成功」を目的として、付け焼刃の「断食」をするのではなく、「断食」を通して、自己を見つめなおす、そして今を生きることをまずは味わいつくすべきだと思います。確かに方法論的には「断食」は「今を生きる」ための簡単なセオリーかも知れませんが、仮体験にでも今を生きて、自分を見つめなおすことが、コツコツと積み上げていくことが重要なのでしょうね。一回やそこら断食したところで成功はないと断言できますが、もしかしたら「きっかけ」にはなるかもしれません。

 てなわけで「断食」と「成功法則」が結びついちゃったわけですが、実際の「断食」は自己責任でお願いします。これを読んで断食して変な風になったと言われても一切の責任は負いませんのあしからず。実は今日の日記は「断食して性欲がなくなってる」程度のおちゃらけた文章で終わらせるつもりだったのが、思いのほか長文になってしまいました。しかもさっきまで思っても見なかったことです。キーボードが勝手に動いて書かされたと言ってもいいでしょう。こういうのって、チャネリングって言うのでしょうか。これならば普段からやっていることですね~・・・(笑)。それではまた。明日も頑張ります。

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【21日滝行日誌 20日目】
断食二日目。どういうわけか滝の冷たさを感じなくなっている。気持ちよさも格別だ。
by katamich | 2006-10-05 23:30 | ■精神世界