宇宙となかよし

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21日滝行前日 2006.9.15

 5時起床。早朝コーチングを2件。100人コーチングもまだまだ受け付けていますので、どしどしお申し込みお待ちしております。昼からは用事がキャンセルになり、お蔭様でお家でゆっくりできました。夜は最後の晩餐です。そう、明日から「21日行」に入るのです。前から読んで頂いている方はご存知のとおり、「行」の間はいろんな制約があります。代表的なのか「肉、酒、女」禁止です。まずお肉ですが、とりあえず牛、豚、鶏など一切の肉を禁じられます。卵や魚介類はOKですが、場合によっては鶏までは許されることもあるようです。一方でもっと本格的に「行」に入ると、魚も禁止されることもあります。一つの理由として、「御神さんが血を嫌がるから」だそうです。導師が行に入るときなどは、魚も食べません。仏門に入ると、修行中は肉だけでなく、ニンニクや玉ねぎなど臭いの強い野菜も禁じられるようです。ただ、密教の場合は「口伝」が原則なので、「導師がそういうから」というのがきちんとした理由になります。なぜ導師がそういうのかは、導師と御神さんのみぞ知ることですので、あまり考えないようにします。他、お酒やセックスも禁止されますが、これらは邪念を生み、修行の妨げになるからという理由があるのでしょうが、結局は「導師が言うから」が一番の理由になります。

 何度も言いますが「密教」は「口伝」が原則なので、導師から免許皆伝されるまでは、決して自己流でやってはならないことになっています。ここには「個性を重んじる」とかの理屈は通じません。非常に体育会系的ですが、ある意味、この方が間違いがなくて済みます。作法等についても、本にこう書いてあったから、、、などの理屈は通じません。原則的には導師の言うとおりの作法を行い、滝の中で唱えるお経や真言についても導師の指示に従う必要があります。極端に言えば、「行」の間だけは生活スタイル全般についても導師の指示を仰ぐことになります(が、必ずしも守られてはいないかも・・・)。

 てなわけで、明日からまた「21日行」に入ります。「また・・・」と言われるかもしれませんし、なぜ私がこんなに何回も「行」に入りたがるのか、疑問に思う人もいることでしょう。「なぜ?」と言われると、あまりもっともらしい理由は思いつきません。何となく、「入った方がいいような気がしたから・・・」と答えるしかありません。それでもなお、理由を探すとなると、、、「楽しいから」「気持ちいいからなどのように、非常に感覚的な説明しかできなくなります。人によっては「神通力を身に付けたい」とか「アカシックレコードに通じたい」などの考えがある人もいるでしょうが、私としては今さら、そういう特殊能力のようなものを身に付けたいとは思いません。特殊能力とは、結局のところ、一生懸命に継続して努力することでしか身に付かないと思っていますので。イチローや松井がそうですよね。少年時代から何度も何度も素振りを繰り返してきたからこそ、今のような「特殊能力」が身についているのです(私ってこの例好きですよね・・・)。正直言って「滝行」は快感です。肉、酒、セックスを禁止することも快感です。寒い朝、暗いうちから凍えるように滝に入るのはもっと快感です。これはある意味、フルマラソンでいう「ランナーズハイ」とか、プロボクサーがあるラウンドを超えると、殴られるのさえ快感になるのに似ているかもしれません。夏の滝ではそうでもありませんが、冬の滝は本当に過酷が故に快感です。マイナスの気温で「えいや!」と滝に入ると、まず、脳天をかち割られます。皮膚が引き締まり呼吸が苦しくなります。息を吸うと、水が入ってきます。息を吐くと、股間の辺りがビリビリきて、そのビリビリが登ってきます。それらがある程度過ぎると、徐々に気持ちよくなり、滝から出たくなくなるのです。でもそのうち、本当に気を失ったり、手先足先が凍傷になりそうなので、いい加減のところで出ることにします。冬の滝に入る前はあれほど来たことを後悔していたにも関わらず、出た後は、「また明日も来よう」と思ってしまうのは、そういう理由なのです。前に上岡竜太郎がテレビで言ってました。彼はテレビ引退前はマラソンにはまっていたそうですが、ランナーズハイの気持ちよさを知ってしまったら、セックスなんて馬鹿らしくてできないとのことです。まあ、極端な話ではありますが、実際のところ滝行も似ているのかな、と思います。

 滝行の「気持ちよさ」にはマラソンやボクシングと同じような、肉体的な極限による精神的な昂揚感が得られることもあるのでしょうが、あえてもう一つその「気持ちよさ」を説明するとなると、やっぱり「浄化」によってすっきりする部分があると思います。最近、仲良しブログの間でも流行っている「クレンジング」とも言うのかもしれませんね。古来より「火」と「水」は神聖なるもので、一切の穢れを洗い流すものとして使われてきました。「火」と「水」で「か」「み」と呼ぶように、それはまさしく「神」そのものなのかもしれません。密教では「護摩炊き」のように「火」を扱うものも重要なのですが、私はまだそこまでは修行が進んでいません。今はとにかく「水」が中心で、滝行によって修行を進めています。水、すなわち「滝」はいろんなものを洗い流してくれます。頭の中のもやもやは言うに及ばず、いわゆる霊的なものや「人の想い」なども洗い流してくれるようです。

 よく20歳までに霊を見なければ一生見ない、と聞きますが、私の場合、まさしくその20歳の時に霊を見たり、幽体離脱で自分自身の姿を見たりなどの経験が多発しました。人の家に泊りに行くと、また霊を見てしまうし、海外旅行に行っても、泊った宿で霊を見たりします。先日も、私の部屋で菅笠を被った行者の霊を見て、同時に稲荷信仰の拝み屋の霊まで見てしまいました(←この話はツレがものすごく嫌がります)。そんなことで、一般の人よりは「霊を見やすい、霊に寄られやすい」体質なのかもしれません。また、職業柄、いろんな人と接する事があります。何十人の前で話をしたり、何百人の人と商談やアドバイス、コーチングのようなことをしています。すると、当然、良いも悪いも「想い」を受けてしまいます。その「想い」を受けすぎると、どこかで変になってしまうそうです(現に私の知り合いでも、そういう事が最近ありました)。もしも私に「守護霊」のような存在がいらっしゃるのであれば、もしかしたら、「滝に入って霊や想いを洗い流すべし」とご指南を頂いているのかもしれません。今回の「行」がどういう位置づけになるのかは分かりませんが、とにかく、滝に入っていろんなものを洗い流す(クレンジングする)必要があるのは事実のような気がします。

 てなわけで、今回も楽しく「21日行」をやり遂げたいと思うのですが、私の与り知らぬところでいろんな意味が出てくる可能性はあります。でも基本は楽しく、快感に、です。いや~、本当にワクワクしますね~。21日行が終わったら、また、いろいろ忙しくなります。大阪でNLPを身に付け、東京、名古屋、奈良(京都にも行きたい)などで、いろんな人と会うことになります。当然、10月後半はツレの誕生日でもあります(←これを書いておかないと尖られます→尖る:不機嫌になること、口が尖るため)。ワクワクしますね~。

 今日は「最後の晩餐」を楽しみました。カレーにしました。私はカレーが大好きなんですが、家の近所にとってもいいカレー屋さんがあります。那珂川町の「サブジ」というカレー屋です。夜のカレーセットは1,200円前後で、ライス&カレーにスープ、サラダ、デザート、ドリンクが付きます。特にサラダは生ハムの本格的なサラダだし、デザートもきれいな器においしく盛られてきます。カレーもビーフやチキンをはじめ、タイ風、ドリアなど選ぶ幅も大きいです。もちろん美味しいです。しかし、どういうわけか、いつ行ってもあまりお客さんがいません。大好きなカレー屋で、つぶれない程度には繁盛して欲しいな~と思いますので、お近くの方は是非行かれてみて下さいな。

 という訳で、「最後の晩餐」を終え、明日から「21日滝行」に入ることになります。もしかしたらスピ系の話題が増えるかも。どうぞよろしくお願いいたします。

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by katamich | 2006-09-15 23:35 | ■精神世界
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