宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

養老町の星 幸ちゃん(佐竹幸二さん42歳厄年) 2006.7.28

 いい加減しつこいっての。このタイトル。今日は5時から早朝コーチングが入り、終了後バタバタと出て行き、先ほど(0時前)に帰ってまいりました。明日から9日間、フルに忙しくなります。久々に太陽の下で働きます。NPOのまちづくり事業でチケットのモギリなどをやってます。この件に関しては、明日以降レポートしますね。以上。

 で終わるわけではないのですが、今日もまた「幸ちゃん」が頭から離れませんでした。早朝コーチングのときもクライアントさんと幸ちゃんの話で大盛り上がりでした。ほんと、自分でもしつこいの分かってるんです。このブログを前から読んで頂いてる方にはお分かりと思いますが、私って一度はまるとしばらくその話ばかりしますよね。ツレからも、いつもしつこいって言われますし。でも、仕方ないと思っています。こんな奴なんですから。そして携帯メールの着信も「幸ちゃん」になってしまいました。昨日まではビルエバンズの「ワルツフォーデビー」だったのが、今日からいきなり「幸ちゃん」です。メールくる度、「チャチャッチャッチャチャッ! 寂しいユルはぐめんなああぁぁいぁ! 寂しいユルはつまんなああぁぁいぁ!」と来るので、毎回、ビックリすると共に爆笑してしまいます。車の運転中は特にヤバイです。私の携帯にメール送る人は、時と場所を気をつけて下さいね。送った直後、爆笑している「Q」が向こうにいるわけですから。って私が何してるか分かるわけないか・・・(爆)。

 それにしても「幸ちゃん」はすごすぎます。国民栄誉賞に値します。ほんと、久しぶりに心から笑いました。決して嘲笑ではないのがすごすぎます。2ちゃんとかでも「祭り」になっているのですが、悪口を言う人がほとんどいないのも驚きです。あの2ちゃんでさえ、です。私的に「幸ちゃん」の魅力を列挙いたしますと、、、

・笑顔が最高に素敵
・汗っかきなところが男らしくて素敵
・シンセの前奏の時は客席に笑顔を送っているのに、リズムが入った途端、表情が本気モードになるところがケジメ付いてて素敵
・割舌がいいのか悪いのか分からないような発音が日本人離れしてて素敵
・「お」が「う」に聞こえるところに方言的エレガントさが感じられて素敵(例:寂しい夜→寂しいユル、こんな女→こんなぅんな)
・つんくを研究しすぎて、一般の人には聞こえない音まで表現するところに、探究心と律儀さが感じられて素敵
・歌っている途中から、徐々に汗がにじみ出ている様がブラウン管を通してもわかるところが「漢」で素敵
・マイクを野球のボールのように軽やかに扱っているところが玄人っぽくて素敵
・「あ~」って言う時の下唇の食い込みが女子高生のブルマの食い込みよりも素敵
・「無臭でチョレた」が流行語大賞にノミネートされる勢いなところが素敵
・もともとアレだけの根性があるのに、それを「野球」のおかげだとするところに、謙虚さと「キャプテン」の谷口タカオばりの野球ラバーぶりを感じられて素敵
・よく見ると二重瞼でつぶらな瞳なのがオンバットのようで素敵
・「あ~」の後と、鐘が鳴った後ののけぞりが性技を尽くされた開発後の女性のように素敵
・左のこめかみ付近のほくろがビーナスの乳首のようで素敵
・町民運動会で1500メートル走をスタートダッシュして、最初でバテテ、後続に抜かされるのに、一等以上の存在感を与えてそうで素敵
・町民まちづくり懇話会の慰労会で熱海に行くのに、張り切りすぎて前日に熱出してそうで素敵
・熱あるのに温泉に無理して入りそうで素敵
・やっぱり一曲は歌わないと済まされそうにないと自分で思い込んでるのに、熱あることをみんなが気を遣ってマイクが周ってこないことに、周囲の優しさとやるせなさを感じて悶々としてそうで素敵
・土手の上のおさげ髪の女の子に萌えてそうで素敵
・右利きなのに、時々、左バッターボックスに立ってヒットを打ったときに送る小学生への目配せが、客席へのアイコンタクトとシンクロしてそうで素敵


 すいません、魅力を列挙しだすとキリがありません。でも、最後に1つだけ。幸ちゃんの本当の魅力は「一生懸命」なところなんだと思います。私は大学生の時、市民オーケストラに入っていました。そこには小中学生のバイオリン弾きなどもいたのですが、なんかの演奏会のゲネプロで、あまりにも一生懸命に弾く彼らの姿に、後ろから見てて涙したことがありました。それは私だけでなく、他の管楽器奏者の人も泣いていました。一生懸命さに感動したのだそうです。一生懸命が人の心を打つのです。こればっかりは理屈で生み出せるものではありません。私は幸ちゃんの歌を個性的だとは思いますが、上手いとも下手とも言いません。彼の歌が多くの人の心を打つのは、技術論でもスタイルでもなく、やっぱり「一生懸命」なところだと思います。

 多くの現代人はその「一生懸命」を忘れています。なんだか、だせ~よ、かっこわり~よと斜に構えるのが現代人的なのかもしれませんが、私はけっしてそれがカッコイイとは思いません。表面的なカッコで人の心を打つことはできません。人はどんなに足が遅くても完走する生徒に心を打たれるのです。たとえ勉強ができなくても最後まで諦めずに問題用紙向かう姿に心を打たれるのです。どんなに絵が下手で、絵の具の使いすぎで黒くなっても、最後まで最善をつくした絵に心を打たれるのです。どんなに断られても、暗くなるまでブザーを押し続ける営業マンに心を打たれるのです。人は一生懸命なのに心を打たれるのです。

 私は「幸ちゃん」の人となりがどうなのかはわかりません。でも、あの「のど自慢」で熱唱する姿に、現代人が忘れかけていた魂の振動を感じるのです。彼に対する「笑い」は決して嘲笑の笑いではありません。私たちに勇気と可能性を思い出してくれる、安心と躍動に対する笑いなんです。幸ちゃんの歌を聴くと心が和みます。幸ちゃんの歌を聴くとやる気がでます。幸ちゃんの歌を聴くとすべてを許せてしまいます。

 私も今することに一生懸命になりたいです。そして私自身が魂の振動を生み出せるような存在を目指したいです。幸ちゃんの歌、、、それはアトランティス以来の殺伐とした文明社会に降り注ぐ、蛍のような儚くも美しい光なのかもしれません。そして人々の心に生きる勇気を灯す、宇宙からのプレゼントなのかもしれません。

 それでは再び「養老町の星 幸ちゃん」の歌をお楽しみください。

のど自慢バージョン
完全バージョン

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by katamich | 2006-07-28 00:56 | ■時事問題
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