「海猿」の話とか・・・ 2006.7.19

 今日の福岡は一日雨でした。おかげさまでクーラーの要らない一日でとっても体が喜んでいるようでした。特に私の家はマンション最上階(4階)なので、日中は屋上からの熱気で部屋が蒸されるように暑くなるので、今日は雨で冷却してもらって気持ちがいいです。今日はお昼に街中まで出て行きます。大雨なので車で行こうかとも思ったのですが、街中走るの嫌だし駐車場代ももったいないので、自転車で行くことにしました。傘をさして自転車に乗ると罰金取られるようになっそうですが、まあ、いいです。。。足元が結構濡れましたが、30分ほど橋って無事に天神に到着。今日お会いする人は初対面の人です。23歳の男性で、なんと昨年、私がインドに行って帰国後にアップしたブログをネパールで見たのだとか。ブッダガヤーで日本語ペラペラのアショカだとか占い師の話を読んで、私を追うようにブッダガヤーに行ったのだとか。私が去って半月ほど後のことです。それ以降、私のブログを読むようになって、今回、旅行で福岡に来るとのメールを頂きました。で、お会いしてきました。昼の1時から5時までお話したのですが、私より10歳も年下でありながらも、とっても波動が合うな~という人でした。これからもいい仲間であれそうです。

 ついでですが、ちょっと私信を。去年、インドのヴァラナシでお会いした鉄平さん、お元気ですか~。以前、メールを頂いていましたが、返事を出せずに時が経ってしまいました。東京ではお会いできなくって残念です。是非、またお会いしましょう。東京にはこれからもちょくちょく行くようになりますので。。。これ読んでたら、コメントでもつけてもらうと嬉しいです(^^)。

 と私信なんですが、旅先で知り合うってのは楽しいものです。それが帰国後も付き合いが続いていたりして、いいものですね。10年前の旅で知り合った人とも、何人かは付き合いが続いています。こういう付き合いはとっても大切にしていきたいものですね。その方と別れた後は、NPOの事務所で会議です。今月末から、去年もやった水上交通の社会実験が始まるので、10日間ほどそれに付きっ切りになります。設営とか接客とか客引きとかいろいろします。これはこれで楽しいものなんです。

 ところで話は変わりますが、先日、「海猿」という映画を見に行きました。ツレがどうしても私に見せたいと言うので、情勢最終日に見てきました。「海猿」は以前に映画やドラマでもやっていたそうなんですが、私は1つも見た事がありません。私が見たのはシリーズの完結版だったのですが、あらすじを知らずともストーリーを追う事ができ、全体としてはとってもいい映画だったと思います。見た人にしかわからないネタで恐縮ですが、やっぱり「絶対にあきらめるな!」という精神は大切だと強く思わせられました。どんなにピンチになろうとも最後まで絶対にあきらめてはならないのです。次はとりわけ印象的だったシーンです。

・船に取り残された4人が30メートル潜水して、部屋から脱出するシーン
・吉岡が閉じ込められて、ボンベを加えて助けを待つシーン
・船が沈没した後も4人を助けようとして救助を申し出る隊員のシーン
・隊員が吉岡以外の3人を見つけるシーン
・吉岡がボンベを加えて生き延びているシーン

 終始、ハラハラドキドキの映画でした。私がもし部屋に閉じ込められて30メートル潜水しろと言われたらどうでしょう。絶対にパニックになっています。吉岡のように閉じ込められて、海の中一本のボンベだけで来る来ないかわからない助けを待てと言われたらどうでしょう。気が狂ってるかもしれません。でも一縷の望みを捨てることなく、最後まであきらめない精神を学ぶ事ができました。さすがに映画だけに、「こんなにうまいこと行くかよ~」というシーンも多いのですが、ああいう状況では実際にそれもありなんだと私なら思います。「想い」の強さは「奇蹟」を呼び起こします。リアルに。私の大好きなオグマンディーノの「十二番目の天使」でもキーワードは「絶対にあきらめてはならない」でした。ビジネスでも日常生活でも挫けそうになったら、「海猿」と「十二番目の天使」を読むことをお勧めします。本当に勇気がでます。

 ところで今日のニュースで面白い記事がありました。その全文を紹介します。


『海猿』がニューヨークでなぜか爆笑される!

 『LIMIT OF LOVE 海猿』がニューヨークで上映され、感動的なシーンでなぜか、ニューヨーカーの爆笑をかった。ニューヨーク・アジア映画祭での上映当日、急きょ来場できなかった伊藤英明を除き、羽住英一郎監督や佐藤隆太は日本人観客との反応の違いをあえて楽しんだようだ。

 羽住監督は「前回も『海猿』でこちらに来させていただいて、日本のお客さんとの反応の違うところが興味深かったので、今回もそれを楽しみにしています」と上映前から意気揚々。また、佐藤隆太は「監督に、反応が日本とは違うという話を聞いていて、僕は前回は出演してはいなかったのですが、違う国の人の反応を見られる機会はめったにないので楽しみにしています」と期待に胸をふくらませていた。

 鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、主役の伊藤が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは日本中が大号泣だったが、ニューヨーカーの目には「こんな状況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑していたことだ。

 今回の上映では特別に、アメリカ海上保安庁のニューヨークのクルーも参加し、試写後にクルーのキャプテンーロバート・オブライアン氏に、羽住監督が上保安庁の晴れ着を着た猿のぬいぐるみをプレゼントされた。感動のポイントは違うとはいえ『海猿』はハリウッドでも一定の評価を得、リメイクの話題も出てきている。
(シネマトゥデイ) - 7月19日20時16分更新



 そうなんです。そのシーンです。吉岡を置いてけぼりにして、煙突の向こうに空が見えたとき、たまたま見つけた携帯電話で恋人に連絡を取るのです。そこでなんとプロポーズまでしてしまうのです。私はそのシーンを見ながら、「はよ、煙突のぼらな船沈むで~」とイライラしていました。人の命預かってる身分で、のん気にプロポーズしてる場合ちゃうやろ~と真顔で思いました。電話を切った後、2人を抱えて煙突を登るのですが、案の定、船が傾いて沈没してしまいます。もし、プロポーズしてなかったら脱出できたかもしれません。隊員としての自覚がなさ過ぎです。その後、保安隊が救助に出かけるのですが、あれだけで1000万円近くの予算を投げ出す計算になるでしょう。つまりプロポーズのおかげで、1000万円もの血税が不意に使われるわけです。それをツレに言うと、叩かれました。物語としては必要なのでしょうが、現実だったらあのプロポーズは「いただけない」と素直に思います。アメリカ人が爆笑するのも分かります。。。

 「海猿」を心から感動して見た皆さん、、、すいません。私もとっても感動したのですが、大阪出身なためか「ツッコミ」を入れないと気がすまない性質でして。お気を悪くされた皆さん、すいませんでした。こう言いながらも「海猿」はとってもいい映画でしたので、ビデオが出ればもう一回見たいと思います。そしてじっくり見てさらに「ツッコミ」を入れたいと思います。。。いい映画をありがとうございました。

独立・起業部門に参加しています。よろしければクリックお願いします。(人気blogランキング)

メルマガ「週刊!!『宇宙となかよし』」の登録・解除はこちらです。
Commented by しの at 2006-07-20 14:12 x
わたしも海猿みました。わたしがツッコミ入れたところは指令をだしたりするところに民間人がふつうに入っていつまでも居続けたとこです。
Commented by ソニックビジネス信國 at 2006-07-20 16:04 x
初めまして  ノブクニです。

僕も福岡出身です。

6月に帰省し 天神にも行きました(笑)

また遊びにきます♪

応援 ぽちん
Commented by 鉄平 at 2006-07-20 22:30 x
元気ですよー(笑)

どうもお久しぶりです。

ブログ毎日楽しく読ませてもらってます。

相変わらずパワー全快のようですね(笑)

前回はお会い出来なくてとても残念です。

次回東京に来られた時は連絡もらえると嬉しいです。

生Qさんにお会い出来るのとても楽しみにしています。











Commented by katamich at 2006-07-21 00:12
■しのさん!
なるほど。確かにフィアンセと言えど、緊迫した仕事場に入って「いや~!!」とか言ってる場合じゃないですよね。いい映画なんですが、所々緊張感を欠くところがありますよね(笑)
Commented by katamich at 2006-07-21 00:12
■ノブクニさん!
お世話になっております。いつかお会いできればと思います。応援ありがとうございました。
Commented by katamich at 2006-07-21 00:13
■鉄平さん!
ご返答ありがとうございます!!
東京では是非お会いしましょう!
福岡に来られる時でもいいですが(^^)
by katamich | 2006-07-19 23:43 | ■時事問題 | Comments(6)