宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

ココイチ、都はるみ、テリーファンク 2006.6.18

 昨日は生ビールを二杯飲んだだけだったのですが、結構、酔っ払ってしまったようで、ブログもうつろな感じでしたね。学生の頃なんかは、飲みに行くとジョッキで5杯、焼酎ロックで、、、と普通に入れていたのが、今ではすっかり弱くなったものです。まあ、体にはいいですし、仕事で飲むわけではないので、弱いままでいいかなと思います。今朝は6時過ぎにはいったん起きて、本を読んでいたら、また寝てしまっていました。次に目が覚めたのは9時前。PCに向かってちょっとした作業をしたりして、昼から買い物に出かけました。そして夕方から「吹奏楽際」の本番がありました。比較的軽めの曲を二曲演奏して終了です。帰り道で久々に「ココイチ」でカレーを食べて夕食としました。そんな一日です。

 「ココイチ」と言えば、こんな話を思い出しました。学生の頃、バイトで塾講師をしていたのですが、夏期講座や冬期講座では朝から一日中授業をするので、お昼は弁当か出前をとることにしていました。そして週に一回は「ココイチ」のカレーをとっていました。ご存知のように「ココイチ」にはポークとビーフがあり、ビーフの方が値段は高いのですが、私的にはどちらも一緒と思っていたので、安いポークを食べていました。ただ一人、その塾の数学講師だけは「ビーフ」にこだわって、毎回、ビーフを注文していました。そしてトッピングはウズラの卵フライでした。それはどうでもいいのですが。ある日、いつものようにビーフを注文したのですが、出前で持ってきたのはポークでした。電話口ではビーフと言ったのに、ポークだったのですが、腹も減っていたし、その日は仕方なくポークで我慢していました。そしてその次のココイチの日も同じようにビーフを注文したのですが、どういうわけかまたもポークでした。腹も減っていたし、その日も、黙ってポークを食べていました。そして次の注文も同じようにビーフなんですが、2度あることは3度ある、やっぱり間違えてポークが来ました。さすがの数学講師もそこでキレて、電話で作り直すよう文句を言いました。もちろんポークには手をつけません。その講師はどちらかと言うと短気なタイプなんですが、これまでは空腹に負けて我慢してポークを食べていたのが、今日と言う今日は許せんと言って、ビーフを持ってくるのを待ち構えます。はたから見てすごい剣幕です。どんな風に言ってかますのか、ちょっと興味はありました。間もなく店側が作り直したビーフを持ってきます。いつもの人ではなく、なんと店長が来ました。ドアを開けるや否や、「すいませ~ん!本当に申し訳ございませんでした~!!!!」とえらい勢いで言ってきます。そしてひたすら平謝りのフレーズを連発します。その連発に前に、クレームを山ほど考えていた講師は何も言う術がありません。言った言葉と言えば、「このポークはどうすればいいのですか?」、と。もちろんサービスにすると言われ、結局なんのクレームも言えませんでした。それどころか、平謝りの上、ポークをサービスしてもらって上機嫌です。私は当時学生ながら、その店長のあり方に「プロ」を感じたのでありました。謝る時はひたすら謝って、会話をしない。クレーム対応のスキルの一種なんでしょうか。今ならばそう考えてしまいます。


 あ、サッカー終わりました。引き分けのようですね。今、ジーコ監督がインタビューに答えていますが、ジーコと言うと、昔は神様のように崇められていたと思うのですが、今では完全に地上に降りてきていますね。それどころか采配が悪いだのボロクソに言われてます。日本に来なければ、伝説の選手のままでいたのでしょうが。死ぬ時とか引退する時ってのは惜しまれたまま辞めるべきであって、その後、決して戻ってきてはならないと思います。ジーコの場合は「出戻り」ではありませんが、神格化されたままの方がよかったのだと思いますよね。「出戻り」で思い出したのですが、引退してカムバックすると、その後はたいていむごい扱いを受けますよね。私が知る人で印象に残っているのはプロレスのテリーファンクと歌手の都はるみです。都はるみが「普通にオバサンに戻りたい」と言って紅白歌合戦を最後に引退した時は盛り上がりました。アナウンサーが間違えて「ミソラ」と言うほどに興奮して盛り上がったと思います。そして都はるみを次ぐのは松原のぶえしかありえませんでした。ところがしばらくして、都はるみはカムバックしてその後の活躍はご存知のとおりです。第二の都はるみと言われていた松原のぶえも今は何をしているのでしょうか。やっぱり惜しまれて辞めた人は戻ってくるべきではありません。そしてテリーファンクもそうです。彼は若い頃からラフファイトで体がズタボロになり、兄のドリーファンクジュニアよりも早くに引退宣言を出しました。私はテリーが大好きでした。最後の引退試合もテレビで見ました。多分、録画と思いますが。テリーは最後の最後まで流血して、ぼこぼこに痛めつけられています。でもどんなにピンチになっても絶対にギブアップはしません。技を深くかけられていても、アナウンサーは「絶対にギブアップはしないでしょうね!」と興奮気味に言ってました。そうです。絶対にギブアップはしないのです。最後の試合はテリーの逆転勝利で、会場からお茶の間の私まで大盛り上がりでした。アナウンサーも「テリー!!カムバックしてくれ!!」と絶叫しています。私も同じように絶叫します。テリー!カムバックしてくれ!!、と。そしてその中継が終わった後、私は一人でベランダに出て、東の空に向かって「テリーありがとう・・・」と言ったものです。もちろん涙を流しながら。そして間もなくアナウンサーや私の願い通りにテリーはカムバックし、後はしまらない試合をひたすら繰り返すだけでした。むしろキン肉マンに出てくる「テリーマン」の方がいい試合をしていたと思います。都はるみ、テリーファンク、ともに私が小学生の頃の引退劇でした。ジーコにしても、都はるみにしても、テリーファンクにしても、やはり「伝説」のままに心の中だけに残る存在であった方が、本人だけでなくファンのためにもいいと思うのです。どうでもいいのですが、今日の「吹奏楽際」では演奏したメドレーの中にテリーの主題歌である「スピニング・トーホールド」がありました。めちゃくちゃかっこいい曲なんです。

 今日は「ココイチ」のカレーの話、テリーファンクの話をしました。なんかの伏線と思って読んだ人もいるかもしれませんが、今日のところはまったくの思い付きです。まるで私の会話のように行き当たりばったりですね。

 ところで、近頃、にわかに思っていたのですが、私が参加している「人気ブログランキング」のことです。私は「哲学思想」のカテゴリーに参加しているのですが、近頃、ちょっとマンネリになってきた気がします。私の好きなブログがいなくなったり、休止したのもありますし。なのでそろそろお引越しをしたいと思います。私が初めてランキングに参加したのは「日記・雑談(その他)」のカテゴリーでした。最高位が10位か9位辺りで、今を時めく「きっこのブログ」とも順位を競っていた時代がありました。その後、「自然科学(最高2位)」「社会経済(最高1位)」そして今の「哲学思想(最高1位)」に至るわけです。ちなみに「自然科学」から「社会経済」に移ったのは、「社会経済」に敬愛する「和田裕美さん」がいたからであり、和田さんのブログがランキングから消えてから、おなすさん達のいる「哲学思想」に移ったわけなのです。次にどこに移ろうか、ちょっと考えているんで、とりあえずは初心に戻って「日記・雑談」の20位前後をうろうろしていたいと思います。そのうちに顔ぶれが変わったら「哲学思想」にも戻ってくるかもしれませんが。

 てなわけで、今日も取り止めのない話でしたが、これからもどうぞ応援の方、よろしくお願いいたします。

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by katamich | 2006-06-18 23:16 | ■日一日
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