新宿ハーレム&ジャズ 2006.6.9

 さてさて、東京遠征の二日目です。昨日は2時に布団に入りましたが、入った瞬間に寝てしまったようで、ほとんどその状況を覚えていません。8時過ぎに起きたのですが、昨晩、あれほど飲んだにも関わらず、まったく二日酔いがありません。これにはちょっとした秘密があるのですが・・・(笑)。

 メロン星人さんはわざわざ私に合わせて一時間送れで出社して頂きました。満員電車のピークを外し、割合ゆったりと出勤します。私は10時過ぎに青山一丁目に着きます。それから2時間程ビジネスに関する話があり、1時過ぎに会場を出ます。それから新宿に移動し、名づけて「新宿ハーレム会」が開催されます。9日の14時からお茶会を呼びかけたところ、女性ばかり7名の方が集まられました。実はとっても緊張です。会場のラウンジ前のロビーに座っていると、やはりこちらを向いて微笑んでくる女性がいらっしゃいます。どうやっても私はすぐにわかるようです(笑)。間もなく問題のd嬢が来られます。お会いするのは初めてなんですが一瞬のうちにわかりました。笑顔でできてる顔でした。そして続々集まられ、ラウンジの8人がけを分捕ります。その状況を、参加者の日記から簡単に引用させて頂きますね。


(Aさんの日記から)
 みなさん、若々しくて美しい!ほめ上手!面白い! 一言でいうと、いい方ばかりでした。なんか行く前に緊張していたのが、損だったなぁー。
 そして、私の前に座られたQさんの肩や背中や頭から、ほわほわーっと湯気が見えてました。これがエネルギー?オーラ?なのでしょうか。


(Bさんの日記から)
 もうみなさんすごい方ばかりお集まりで、「見える」だの「感じる」だの「しびれる」だの、Qさんに手はかざし放題、私はキョトーンという感じでした。
 金子くん(笑)というキャラの立つ方がいらして(もちろんハーレムの一員・主婦)、私はお腹痛くなるほど笑ったり、壁に頭をぶつけたりしていました。
 生まんぎょうまんはヤバイです。拉致とか誘拐とか、正直したくなります。


 そう。まずは皆さん褒め上手。お互いに褒めあってエネルギーを高め合います。それから「手かざし」なんですが、メンバーの中にはやはりレイキや気功のようなことをやっているスピリチュアルな方がいらっしゃって、私からしびれるようなオーラが出てるなど言っては、手をかざしまくります。どこの教祖やろ、と思われたかもしれませんね(笑)。それからBさんの日記にもあるように「金子くん」というたいへんに楽しい方がいらっしゃり、私の左隣に座っていたのですが、発言の一つ一つが最高でした。いわゆる「天然ボケ」を通り越した、天性の楽しさがあり、皆さん、腹筋がかなり鍛えられたことでしょう。まんぎょうマンもやはり大人気でした。実際に触った感触も気持ちいいようです。
b0002156_9431069.jpg

 それにしても、今回集まった方々はほとんど主婦層であり(でない人もいましたが)、皆さん、人生を心から楽しんでいらっしゃるようです。主婦の鑑です。ちなみに今日が誕生日という方もいらっしゃいまして、それもまた嬉しい話です。6月9日はちょっと際どいなど、すれすれのトークもあり、恥ずかしくもなりましたけど(^^;。そしてまた、私もたいがいキャラ立ちがすると思っていたのですが、皆さん、それぞれがオーケストラの一員だけでなくソロプレイヤーにもなれるような、個性抜群の方々でした。5時過ぎに解散して、私は新橋のカプセルホテルまでエスコートして頂きました。「新宿」と「新橋」って近いと思っていたのですが、割と遠いんですね。歩いて5分くらいと思っていのに特に根拠はないのですが。

 そして6時頃にはカプセルに荷物を置き、簡単に食事をとって「サムデイ」というジャズ屋に向かいます。開始30分前に入ったのですが、お客さんガラガラです。私としてはかなりビックリ。

大山日出男(リーダー・アルトサックス)
片岡雄三(トロンボーン)
宮本大路(バリトン・サックス)
西直樹(ピアノ)
高瀬裕(ベース)
田鹿雅裕(ドラムス)

 げげ~。ジャズを知る人にとってはたまらない人たちです。一人呼ぶのにどんだけギャラ弾まないといけないのかな~と思うようなビッグネーム達です。それが2セット3千円未満で聴けてしまうのです。東京ってすごいところなのか、ジャズが不憫なのかわかりませんが、リスナーにとっては驚きです。休憩時間に大山さんがさりげなく話しかけてくれる辺り、営業精神もさすがだな~と思いました。なんと大山さんは福岡市の筑紫ヶ丘高校という名門校出身(タモリと一緒)でした。来月、法事で帰省するときにライブを入れるらしく、行きたくなっちゃいます。プレイも最高でした。すべての人のソロが最高なのですが、さすがにリーダーの大山さんのソロは抜群でした。すっかりファンになりました。

 11時前にライブが終了するや否や、私の高校の後輩である土井徳浩が来ました。中学高校のブラバンの後輩で、今は東京でジャズのサックス・クラリネット奏者として大活躍しています。大山さんとも2アルトで競演したことがあり、また、ジャズクラリネットの第一人者である谷口英治氏をして「日本で一番エディ・ダニエルズに近い男」と称される逸材でもあります。生憎、プレイは聴けなかったのですが、いろいろと話をする事ができ、いい時間を過ごせました。私などから見れば結構ビッグネーム街道を走りつつあるのですが、もの凄く謙虚な姿勢にとても感心させられ、ファン度がいっそう高くなりました。是非、全国ツアーをしてもらいたいものです。

 そんなこんなで、東京2日目もめちゃくちゃ充実した一日でありました。

 3日目に続きます。

人気blogランキング

メルマガ「週刊!!『宇宙となかよし』」の登録・解除はこちらです。
by katamich | 2006-06-09 23:00 | ■旅・ツアー | Comments(0)