宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

満月ぽん! 2006.5.13

 ゴールデンウィーク明けの一週間が終わりましたが、五月病なんてことになってませんか~。五月病には「タケノコ」がいいそうです。タケノコには「チロシン」という成分が含まれています。「チロシン」とは・・・

 チロシンはタンパク質に含まれるアミノ酸の一つです。脳を活性化させてドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の原料となるのです。(all about より)


ということです。要するにタケノコを食べると、テンションが上がるということですね。そして「チロシン」はブドウ糖と組み合わせることで、パワーアップするようですので、ブドウ糖の元、つまり炭水化物である「ご飯」との組み合わせは理にかなった食べ物だと言うことです。つまり「筍ご飯」のことですね。そしてタケノコは今が旬。できればスーパーの水煮パックではなく、山で掘るか、産直の店で調達して食べた方がパワーはでかいと思います。そもそもタケノコは地球上で最も成長の早い植物の一つであり、その成長にはそれだけパワーが秘められていると言うことなんです。だからこそタケノコを食べると元気いっぱいになるのですね。ちなみに成長の早い植物としては「麻」も代表にあげられますが、日本では栽培が禁止されてますからもったいない話です。今、原油が高騰していますが、「麻」こそが代替エネルギーとして最も効果的・効率的であるはずなので、一時も早く産業用大麻の解禁を実現してもらいたいものです。

b0002156_1334453.jpg てなわけで、タケノコの話しながら強引に話を変えちゃうんですが、「満月ぽん」というお菓子はご存知でしょうか。丸い麩菓子のようなもので、薄いしょうゆ味がついています。私の実家ってなぜか定期的にこのお菓子がおかれてあったのです。子どもたちはほとんど食べないのに、お菓子の棚にはこれがある事が多かったのです。要するに「オカン」が好きで買ってきていたのですが、何でこんなのがあるのか不思議でした。大人の味と言ってしまえばそうかもしれませんが、「おにぎり煎餅」は大好きなのに、この「満月ぽん」だけは食べないを通り越して、「不可解」でさえありました。

 ところで、私が昔、中学高校と寮生活をしていたことを何度か言ってきたと思いますが、その寮では勉学時間終了後の9時に夜食として「お菓子」が配布されていました。そしてそのお菓子を決めたり、配布の準備をしたりする「おやつ係」というのが存在していました。ちなみに私は「新聞係」でした。朝夕に新聞受けから新聞を取ってきて、各階のホールに置くだけの係です。先輩から無理矢理ならされたのです。そうそう、その「おやつ係」ですが、お菓子の選択は彼らの任意で決められるのですが、やっぱり他の生徒からのリクエストもあるわけです。そういう声を反映しながら予算の中でお菓子を決めるのですが、一番人気はやはり「ポテトチップスうす塩」でした。釣りは鮒に始まり鮒に終わる、ジャズはブルースに始まりブルースに終わる、セッ○スは正常位に始まり正常位に終わると人は言うように、お菓子はやはりポテチうす塩に始まりうす塩に終わるのです。少なくとも私はそう信じています。その他、人気があったのは「エリーゼ」。これはチョコレート味(いわゆる黒)とバニラ味(いわゆる白)が半々で入っているのですが、私はバニラ味が好みでした。そして大体9対1の割合でバニラ味が人気だったと思います。私的にはバニラ味さえあれば、チョコレート味はいらないほどだったので、数少ない黒派の人間と丸々取り替えており、言わばエリーゼ同盟を結んでいました。なので私のエリーゼは毎回白一色になったものです。他に人気ではないのですが極甘の「ホワイトロリータ」が稀に出てくる事がありました。ただこれは好き嫌いがはっきりしており、強面のある先輩が「今日のおやつ係誰やねん!」と凄んで、それを決めたおやつ係タカダユウキに蹴りを入れてるシーンを見たことがあります。
 
 と、高校時代の9時からの「おやつ」は我々にとってささやかな楽しみではあったのですが、一度、なぜかこの「満月ぽん」が出たことがあるのです。正直言って、ブーイングの嵐でした。例によって強面の先輩が「今日のおやつ係誰やねん!」と凄むのですが、今日のおやつ係が「満月ぽん」を決めたわけではないようでした。では犯人は、、、なんと「かにばあ」でした。ここで「かにばあ」について説明しますと、「かにばあ」とは寮の食堂の係のおばちゃんんことです。正直言って口うるさく、好かれているとは言いがたい人でした。私が炊事係の時などは「石田君!、残飯捨ててきて!」とすぐに命令するので、一度、命令される前に捨てに行こうとすると、「そうそう!」なんて追い討ちをかけるので、妙に腹が立ったことがあります。できれば何も言われずに残飯を捨ててきて、「かにばあ」には「言う前に先に行かれた!」的な悔しい表情をしてもらいたかったのが、「そうそう!」で私の目論見を見事に打ち砕くのでした。しかし、時々、炊事係の人に「かにばあ」特性の「おみおつけ」が振舞われたり、決して根は悪い人ではありませんでした。ちなみに「味噌汁」のことを「おみおつけ」とリアルに言うのを聞いたのは後にも先にも「かにばあ」ただ一人でした。「かにばあ」がなぜ「かにばあ」と言われるかと言うと、口うるさくしゃべる「口の横」に泡を溜めるので、「口の泡」→「蟹」+「婆」=「かにばあ」となったのです。正直言って「きもかった」ので、「かにばあのお○こ(←大阪弁、熊本ではボボ、沖縄ではホーミー)」と言うのは必殺のフレーズで、私も結構多用していました。人が真面目になるときに言うのがコツなんですが、一度、真顔でキレられたこともあります。

 それはそうと、「満月ぽん」の犯人は「かにばあ」だったことを知り、「かにばあ」はますます評判を悪くするのでした。そして「満月ぽん」を見ると「かにばあのお○こ」を思い出すので、いまだに「満月ぽん」を食べられない今日この頃なのです(←これは今思いついたネタ)。今日、なぜ「満月ぽん」の話をしたかと言うと、今日は「満月」だったからです。満月に通帳をかざすと臨時収入が入るなんてのは、このブログの読者の一部にとっては月例行事となっています。また、「満月瞑想」なんてのを呼びかけれて、「満月」を通して潜在意識の活用と共鳴を図ろうなんて儀式をやっている人も少なくないと思います。ただ、前半に「タケノコ」の話をしたように、旬の食べ物として「満月」には「満月ぽん」を食べてもいいのではないかと提案したいのです。ただ私的には「満月ぽん」を買うくらいなら「おにぎり煎餅(略して「おにせん」)を買うところですが。以上、満月の夜の話でした。

今日もありがとうございました。ぽ~んとクリックして頂ければ嬉しいです。(人気blogランキング)

メルマガ「週刊!!『宇宙となかよし』」の登録・解除はこちらです。
by katamich | 2006-05-13 23:08 | ■食
ブログトップ | ログイン