快感! 2006.3.31

 5時から早朝コーチング2件です。コーチングをしていると、自分のスキルが向上する、いろんな人の人生に触れることができて勉強になる、そしてクライアントの方からいろんな情報を得ることができるなど、とてもありがたいことがあります。今日も面白そうなセミナー情報などを教えてもらい、早速申し込みをしました。こういうきっかけが後々に大きく膨らんでいくことがあり、とてもワクワクしてしまいます。「水ブロ」さんの「シンクロは」にも書かれてある通り、「シンクロは楽しむものであって、意味を考えるようなものではないと思います。」はまさに同感です。後からシンクロを確認することはあっても、一つ一つ期待したり意味を考えるのはなく、ちょっとしたきっかけが後々にどうなるかな~とかワクワクしているのがいいのでしょうね。近頃は全てのことが何かにつながっている確信を持てているので、何気ないチャンスにとてもワクワク楽しめてしまいます。

 今日も一日家にいました。今は一週間後の「コミュニケーション講座」のことで頭いっぱいです。単に知ってることをひけらかすのではなく、受けている人が心から楽しめるようなものでないと意味ないと思っています。初回無料としているものの、忙しい中をわざわざ集まってくる人への「思いやり」として絶対に楽しいものでないといけません。この手の講座をするのは初めての経験なので、最初はレジュメをつくり準備万端でのぞむ必要があります。その準備のためにコミュニケーションに関する本を広げたり、私の大好きな「加賀田晃営業セミナーDVD」を見たりなど、楽しいのですが、準備は結構大変だったりします。でもこういうプロセスを経ることによって、それらが蓄積され、ゆくゆくは本物になっていく必要があります。初回は割りと知っている人を対象としているため、半ば練習という気もあるのですが、受けた人が100%満足できるよう、あと一週間準備に励みたいと思います。

 夜、「幸せ笑顔塾。」のバナナンさんとスカイプでお話しました。なぜか偶然にも私と同じく「すごい美顔パック」を取り扱っており、それを「おなすさん」が紹介するものだから(笑)、バナナンさんと私のところに問い合わせが来ています(おなすさん、ありがとう!)。その関係で携帯にメールが入ったので、どうせならスカイプでお話しようということになり、夜の9時から11時半まで約2時間半もお話してしまいました。スカイプは通話料無料なので、思わず長くなってしまいます。

 前にも一度お話したことがあるのですが、バナナンさんは「幸せ笑顔塾。」の塾長だけあってお話中も終始笑顔で和ませてくれます。もっとも、お顔は拝見できないのですが、しかめっ面で笑い声を出すほど腹黒い人でもなさそうなので、きっと本当に笑顔なんでしょう。結局私が8割以上は話していたと思います。最近の私はコーチングでスキルを磨いているので、どちらかと言うと「聞き手」に回ることが多いのですが、今日は完全に「話し手」になってしまいました。バナナンさん、なかなかやるな!って感じです。でも途中で「ショート・わくわく・コーチング」もして、聞き役にもなれたので、まあいいかな。今日のお話の大半は朝から頭いっぱいになっている「コミュニケーション・スキル」についてでした。バナナンさんも仕事やプライベートでコミュニケーションの必要性が高いようなので、私が今朝からまとめていたスキルに関する話をしてしまいました。そこで途中からなぜか「快感!」という言葉を連発していることに気がつきました。

 この「快感!」という言葉はまさしく「加賀田晃DVD」で加賀田氏が連発している言葉でした。人は「質問」されることで「快感!」を得ると言う話です。コーチングでも「承認のスキル(褒めるスキル)」があるのですが、実は闇雲に褒めても効果が薄いどころか逆効果になることもあります。一番いけないのはウソやおべんちゃらです。これはどんなに感情的にごまかそうとしても、白々しいのが見えてしまいます。いわゆる正統的な「承認のスキル」には「直接」と「間接」があり、効果が高いのが「間接」的な「承認(賞賛)」になります。例えば、ある女性がとてもステキなイヤリングをしていたとします。そこで「直接」だと、「そのイヤリング、ステキですね~」となります。もちろん言われると嬉しいのですが、「ありがとうございます」で終わってしまうケースが大半です。そこで効果の高い「間接」的な「承認(賞賛)」になると、「そのイヤリング、どこのブランドなんですか?」とか「そのイヤリング、ご自身でお買いになったのですか?」となります。ちょっと整理しますね。


題目:イヤリング

【直接】
私:そのイヤリング、ステキですね~
相手:あら、どうも、ありがとっ
⇒ 終了・・・

【間接】
私:そのイヤリング、どこのブランドなんですか?
相手:いやん、ブランドなんて、たいしたものじゃないわよ。
私:でも、とてもお似合いなので、特別なブランドではないかと思いましたので。それはご自身でお買いになられたのですか?
相手:いえいえ、娘が初めてお給料もらったからって、買ってくれたのよ~。
私:はぁ~!、そうなんですか~!。たいへん失礼ですが、娘さんはおいくつになられたのですか?
相手:娘は今年大学卒業したばかりだから、まだ22歳よ。
私:え!!そうなんですか!。娘さん22歳なんですか。そんなに大きなお子様がいらっしゃるなんて、全然見えませよ。お若いですね~。街を歩いていたら、お姉さまと間違われることってございませんか?
相手:あら、いやだ。ちょっとあるかもね。いやん、冗談よ。
私:いえいえ、冗談ではございません。○○さん、とても華やかですから、娘さんと一緒に歩かれたらさぞ注目を集めるでしょうね。ご一緒に旅行とかはなさらないのですか?
相手:そうそう、今年の夏に2人で温泉でも行こうかと計画してるのよ。


 いかがでしょうか。「直接」だと「ありがとう」で終わってしまいます。一方の「間接」は直接は褒めずに必ず最後に「質問」をして相手を話させます。つまり「間接的承認」とは「質問的承認」とも言え、やや高度さは増すのですが、相手を話させることによって「快感!」を導きます。イヤリングの話から娘の話、そして温泉の話に至るまで、とてもワクワクする内容になります。これこそ「快感!」なんです。ちなみにイヤリングの話は創作ですが、「マンション」「テーブル」「写真」などではやったことがあり、いずれも効果は抜群です。ちなみに「加賀田晃DVD」でも、このテクニックについて紹介されているのですが、そこでは「魚拓」「表彰状」「ペット」「ゴルフ」などで実演されていました。

 ちょっと話が脱線してしまいましたが、バナナンさんとお話して私自身もスキルを整理することができて、とても有意義な時間でした。ちょっとしゃべりすぎかな~とも思ったのですが、バナナンさんいわく「Qさんの話にずっと鳥肌立ちまくりですよ。貴重なお話ありがとうございました。」とのことです。う~ん、快感。ん??これはバナナンさん、「承認のスキル」を使ったのかも・・・やられた~(笑)

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by katamich | 2006-03-31 23:59 | ■日一日