宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

成功者の存在感 2006.3.28

 二日連続で手を抜くつもりはありません。が、現在、23時。もの凄く眠いのです。おそらく早起きして昼寝しなかったから。まるで赤ちゃん。更新は明日の午後にいたします。それまで、謎の悪行超人「プリプリマン」の怪奇でお楽しみ下さい。手は抜きませんので。おやすみなさい。
(ちなみにオフィシャルネームである「プリプリマン」が発表されるまで、日本国中の小学生の多くは「ケツマン」と読んでいたようです。もちろん私も。)
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と、ここでようやく続きを書くことになるのですが、今、プリプリマンに接して凄い衝撃を受けている読者もいることでしょうし、あれはあれでオイシイので残して続けたいと思います。今日はアメリカから、またもミリオネアが来福して、講演会(トレーニング)がありました。名はスティーブン・フランソワ。年収にして数十億円というスケールの大きな成功者です。近頃、月に1回程度はそういう人に会っているのですが、やはりそういう人の話は何度聞いても良くないはずがありません。今日もかなりインスパイアされました。講演が終わった後、人に取り囲まれているスティーブにじっと視線を送っていたら、突然、振り返ってにっこり笑って近寄ってこられました。そしてがっちり握手。

余談ですが、この手の講演会で後から座っていく人たちの気が知れません。成功するには成功者の近くに寄れという、最も簡単で基本的な法則があるのですが、それを知ってか知らずか、ほとんどの人が後から座っていきます。国民全体が奥ゆかしいからなのかと思うと、必ずしもそうではなく、パチンコ新装開店やバーゲンセールのときなどは、我先に怒濤のように押し寄せます。でも講演会は後から座ります。今回、一番前は取れませんでしたが、二列目に悠々と座ることができました。だいたい8割が後から座り、残り2割が前から座ります。ここでも「80対20の法則(トップ2割が全体の8割の価値を占める法則)」が成り立っているということです。

 2列目に座っていたおかげか、講演中にスティーブとも度々目が合い、印象に残っていたのでしょうか。向こうから寄ってきて握手をすることができました。その後も少しお話することができたのですが、私が「あなたはいつから成功者になられたのですか?」と尋ねると、「まだ成功していない」と。うお~。ただ、ミリオネアになったのは15年ほど前で、おそらくは30歳前後だったのでしょう。彼にとっての真の成功とは「自分と同じようなミリオネアを500人育てること」なのだそうです。現在は50人程度と言ってましたので、確かにまだまだなんでしょうが、自分のための自分ではなく、他人のために自分があるとの考え方はまさしくリーダーシップそのものです。まずは私もその500人の一人に入り、将来的には自分のことをまったく考えないでよい人生を創っていきたいものです。まあ、私も今のところは「存在感」だけは人よりあるかな~とか思っているのですが、スティーブのような成功者の前ではミジンコみたいなものですね。存在感と言えば、「プリプリマン」もなかなかのものですが(と言って、結局その話に戻るのか~!)。

 先ほど、「プリプリマン」で検索かけてみたところ、恐るべきサイトを発見してしまいました。

【プリプリマン】

 冒頭のコメントが実に秀逸です。


○プリプリマンとは?

 『キン肉マン』の魅力を体現している超人。
 一言で言えばプリプリマンはそんなキャラクターである。
 更に言えば、プリプリマンは『キン肉マン』そのものなのである。断言。

 このマンガには非常にアラが多い。なにしろ行き当たりばったりのストーリー展開のため、次々と矛盾が生じてくるのである。しかし、緻密な整合性を切り捨ててまで追及した、話中に溢れるダイナミズムこそがこのマンガの魅力であり、その気持ちのよい豪快さが私の心を捉えてやまないのだ。
 そして、その激しく流れるダイナミズムの濁流の中、プリプリマンは生まれた。


 まったく同感!

 「キン肉マン」という漫画の魅力は「いいかげんさ」の中にあり、まさしくその「いいかげんさ」を一つの存在で端的に表現したのが「プリプリマン」なんでしょう。私もジャンプコミック10巻において、初めて悪魔超人が出てきたページ(上段挿絵)において、一番目に目がいったのが中央の「尻のような超人」でした。誰もが「なんじゃこりゃ?」とは思ったのですが、次のコマから姿を消しその後の圧倒的なストーリー展開の中で、プリプリマンの存在は潜在意識の隅に追いやられ、当時、毎週月曜日に小学校から帰るや否や近くの売店にジャンプを買いに走った少年が20年ほどを経た今、インターネットという巨大メディアによって彷彿と姿を現したプリプリマンの勇姿に歓喜するのです。
(いいかげん、とは言ったのですが、作者ゆでたまごは20年後の話題性を予見して、つまり20年後の我々に笑顔の灯火を与えるために意図的に仕組んだキャラだった・・・わけないか。だって、万有引力を知らない奴らですよ→以下)
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 それにしても、たった一コマ、もちろん台詞も(当時は)名前もない超人が、後に専門サイト(ミクシィにもプリプリマンのコミュがあります)やファンクラブまでできたのは、世代的には当然の成り行きとも言えるでしょう。「スペシャルマン」のサイトを見つけたときも衝撃でしたが、スペシャルマンが登場時のアピール性の割には、終始、最弱不憫なキャラであった「意味合い」ゆえの吸引力であったのに対して、プリプリマンはその「存在」のみでここまで魅了しているのは、やはり脅威としか言いようがないところです。

 まあ、今日は(も)いろいろ話が脱線してしまったのですが、成功者になるにはそれなりの「存在感」があり、また必要だという文脈で、プリプリマンも私の中でメンターの一人に数え上げたい気分なのです。

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by katamich | 2006-03-28 22:58 | ■ビジネス・事業
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