宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

レベルアップ? 2006.2.22

 実はちょっと花粉症気味です。20歳の頃から毎年花粉症なんですが、今年はちょっと早いように思います。天気予報を見ると、今年は暖冬なため、花粉が飛び散るのが早いようです。そんなことで、晴れの日は外に出るのが億劫になるのですが、本格的な春はもうすぐそこなので、季節を感じさせる花粉に感謝します。って言うか、花粉は全然悪くなくって、生活スタイルが自然に順応していない現代人の体質が悪いのですよね。花粉の文句言うのは波動を下げるばかりです。花粉さんありがとうございます。

 今日の滝は新人さんが来ました。私のブログを読んで来た20代の男性です。ブログの読者の方とお会いするのもすっかり慣れてきました。冬の滝にいきなり入るのは大変なんですが、般若心経を覚えてくるなど、かなりの意気込みでした。私が滝のそばまで誘導し、その方を滝に入れます。2秒ほどしてから、突然、苦しそうな形相に変わりました。さすがに般若心経はすらすら出てこないと思い、隣で一緒に唱えることにしました。般若心経一巻、一分ちょいでしたが、本人にとっては「想像以上だった」とのことでした。やっぱりいきなりの冬の滝は辛いのでしょう。が、滝から出た後はとても清々しい表情で、心から感謝の念が出てきたそうです。

 考えてみれば、私も一年前は滝の中では声絶え絶えでした。無理に大声を出そうとすると、かえって苦しく、喉も痛めます。現に扁桃腺を腫らせて熱を出したこともあります。ところが今はほとんど喉に負担がかからず、腹から声が出て、苦しさや辛さをほとんど感じることはありません。入る瞬間の勇気があれば、その瞬間に滝行は終わったも同然と言う意識になっています。そういう意味では、継続して滝に打たれていることで、身体的なレベルアップはしたのかな、と思います。

 しかしながら、「心」の面ではまだまだなんでしょう。今日は導師から「こなす滝はダメだ」と言われました。つまり、ただ単に滝に入ってお経や真言を唱えているだけでは、単純にほいほいとこなしているだけになるのでしょう。腹から声を出す、安定的に滝に入る、寒さ辛さを感じないというベーシックなレベルはクリアしたかもしれないので、次のステージに向かう必要があるのかもしれません。ということで、明日からは滝の入り方を変えてみたいと思います。いわゆる「観法」を取り入れてみたいと思います。滝の中では声を出さず、一点に集中して滝と一体化するのです。声を出しているとお経に集中できるので楽なんでしょうが、声を出さずにどこまで一体化できるのか課題です。

 ところで、近頃、あまり「性欲」がありません。去年の「21日行」の時は、煩悩~!に支配されていたのに、今は不思議と落ち着いています。ただ、「不能」になったのかと言うとそうではなく、朝などはご立派です(←失礼!)。試しにアダルトサイトを見てみたのですが、あまりピンと来ません。でも文章を読むと多少はピンときます。女体(にょたい)を目にしたところで、「肉の塊」とまでは言いませんが、「精神を包む私とは別の形をした器」のように思えてきます。30代前半にして煩悩から解き放たれることを目指してはいませんが、行に入る前に懸念した程には煩悩に悩まされてはいません。本来持っているはずの「性のエネルギー」は一体どこに行ったのでしょうか。滝に入っても苦しさを全く感じないのは関係しているのでしょうか。

 そう言えば、前に導師が面白いことを言ってました。マスターベーション時に使うエネルギーは100メートルを全力疾走したのと同じで、滝行で使うエネルギーは一万メートルを全力疾走したのと同じなのだそうです。確かにマスターベーション後は軽い倦怠感があるように、滝行の後は猛烈な眠気に襲われます。いわゆる「ねむねむ病」です。エネルギーを放出するという事は、逆にそれだけ必要になるということです。そういえば、最近は煩悩に悩まされなくと同時に「ねむねむ病」も出てこなくなっています。本来の煩悩のエネルギーが「ねむねむ病」を相殺しているのでしょうか。「100日滝行」ももうすぐで半分ですが、やはり何かが少しずつ変わってきているような気がします。

 そんなことで、満行まで残り2ヶ月ですが、どういう風になっていくのか自分でも楽しみです。明日からちょっと違った滝行をやってみますので、ますます楽しみです。

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(ジャイナ教の僧侶-全裸で眼鏡ってどうよ)
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by katamich | 2006-02-22 23:59 | ■精神世界
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