宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

「サイエンス」と「アート」 2006.2.4

 今朝は久々に雪が降っていました。が、今日は「立春」という事で、ついに春がやってきた日なんです。まだまだ寒い日は続きそうですが、春の足音が一歩一歩大きくなってきます。ワクワクしますね~。滝行的には寒い冬から春にかけて雪が溶け、徐々に気温や水温も暖かくなり、生き物がむくむくと起き始める時期で、生のエネルギーを全身から浴びられる瞬間に立ち会うことになるのです。滝行は夏の間はいろんな人が来ていましたが、冬の時期になると半分以下に減ってしまいます。今はほんの数人の滝行となっていますが、これらの選ばれた人たちのみが「春のエネルギー」を浴びることができるのです。夏からやってきて途中でやめちゃった人、、、本当に残念ですね~(笑←嫌味)。こればっかりは体感してみないとわかりませんから~。

 それはそうと、今日は午後からとあるビジネストレーニングを受けてきました。私が関わっているビジネスのトレーニングなんですが、世界のミリオネアのプログラムをニュージーランド出身のM氏から直々に受けることができたのです。それも選ばれたほんの数名の密度の濃いトレーニングでした。そのミリオネアの方は10代の時はホームレスを経験し、一念発起して巨万の富を築き上げたのでした。ただ、その方も最初からうまくいっていたわけではなく、最初は失敗の連続だったそうです。それがどうやって成功したのか。。。ビジネスに失敗する理由として、大きく3つあるとの事。


1.ビジネスそのものがなくなる

 要するに、取り組んでいるビジネスや会社が倒産するなど、自分ではおよそどうしようもない理由での失敗です。これも大きな理由でしょうが、完全なる限定条件(どうしようもない条件)なので、仕方ありません。

2.“なぜ?”の意識が弱い

 そもそも「なぜ?」このビジネスをやっているのですか。「なぜ?」成功したいのですか。成功したら何をしたいのですか。成功した先には何がありますか。。。など、突き詰めていくとどこかで「???」となります。それを明確に出来ないところが失敗につながるのでしょう。この進め方って完全にコーチングの領域ですよね。

3.やり方がわからない

 実はこれが一番大きな理由だそうです。人によってはいろいろな成功プログラムなどを勉強して、自分なりの成功の仕方を身に付ける人もいると思いますが、多くの人はそういうわけには行きません。完全な自己流であったり、人から言われた通りに闇雲にやっては失敗を繰り返す人があまりにも多いのです。しかし、きちんと成功した人からきちんと学べばたいていの人は成功できてしまうのです。

 
 今回のビジネストレーニングはまさしくその「やり方」を伝授してもらうことに重きが置かれていました。数ページにわたる資料で、およそ2時間の大変に密度の濃い内容でした。詳細を書くことは秘密厳守なためブログでは控えさせて頂きますが、面白いことを言っていました。それはビジネスにおける「サイエンス」と「アート」と言う話です。

 「サイエンス」とはつまりは「ハウツー(how to)」のことで、とにかく手取り足取り的に「やり方」を徹底的に叩き込み、言われたとおりにやるという部分です。最初はとにかくそれに重点化し、80%をそこに注ぎ込むのです。確かにそうです。最初から「やれ!、やれ!」の根性論では受け入れる少数の人はいいものの、多くの人はそこで引っ込んでしまいます。最初はとにかく「誰もができる方法」を徹底的に叩き込み、いわばシステマティックに進めていくのです。

 そしてある程度、「サイエンス」の部分を消化したところで、次は「アート」に移っていきます。そこでは「why」の部分を突き詰めることで、モチベーションを持続させ、成功のための心理的基盤を強固なものにしていきます。それはメンタルトレーニングであったり、高度なコミュニケーションスキルであったりします。

 最初の段階では「サイエンス:アート=80:20」であったのが、次第に「サイエンス:アート=20:80」に移っていきます。順番はこうでなければなりません。最初から「アート」を追求しては、脱落者を生み出すだけです。「サイエンス」の部分で「小さな成功体験」を経験させて、それを積み重ねることによって「アート」の部分を充実させていくのですね。なるほど、目から鱗です。

 この話って言うのは、先日から反響のあった「精神世界と現実世界」の話にも似ています。やはり現世に生まれてきた以上、当面は「サイエンス=現実世界」をきちんと全うすることが必要なのです。それは経済であったり、健康であったりします。それを補う上でのスパイス的な「アート=精神世界」は必要でしょうが、最初は愚直なまでに「サイエンス=現実世界」に足をつけて行くべきなのでしょう。そしてそれが満足いく段階にまで達したところで、次は「アート=精神世界」に移行していくのです。その段階では、経済的、健康的な充足は得られており、自分だけなく、他の多くの人を幸せにして、世の中に向けてメッセージを送っていくべきなのでしょう。それがバランスであり、地球人という極めて限定された条件での使命なんだと思います。

 そうです。まずは「現実世界」での成功を収めましょう。それが8割です。後の2割はそのためのスパイスのようなものです。そして「現実世界」で成功を収めた後に、本来的に宇宙から与えられた使命である「精神世界」に移っていきましょう。よく考えると、私の大好きな斎藤一人さんなども、「現実世界」できちんと成功されてから、今は「精神世界」の分野から「現実世界」で頑張っている人の手助けをしているではありませんか。お釈迦様も「現実世界」では王子様だったのを、肉体のギリギリまで追い詰めて、「現実世界」をすっと手放したところで「悟り」すなわち「精神世界」でのリーダーとなって後2000年以上の人々に向けてメッセージを発し続けているではありませんか。

 私などはまだまだ「現実世界」での成功を収めるに至っておりませんが、少なくともお釈迦様が悟った35歳までには現世的成功を手中に収め、その後に本格的に「精神世界」に進んで行きたいと思います。もちろん今でも「精神世界」は大切にしますが、現世的成功後は今のようなものではありません。今以上に多くの人々にメッセージを発していきます。

 とにかく今は「現実世界」での成功、成功、成功です。頑張りもあ~す!!

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(私の生涯の師)
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by katamich | 2006-02-04 23:59 | ■ビジネス・事業
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