精神世界と実践 2006.1.15

 9時前までゆっくり寝てしまいました。元旦の週が終わって、今年が出動したのですが、充実した一週間でした。毎朝、5時に起きてコーチング、そして滝行、その後は普通に(?)仕事という毎日。ある意味、サラリーマン時代以上に充実していると思われます。今日は吹奏楽の演奏がありました。「アクロス」という福岡では一番大きなホールでの演奏です(多団体出演の一つなんですが)。間違えまくったけど、まあ、いい演奏だと言われたので良しとします。個人的には反省だらけなんですけど。吹奏楽本番のレポート終わり(ノアールの皆さん、すいません、素っ気無くて^^;)

 昨日、「地球人と宇宙人」という記事を書きましたが、ああいう精神世界的な話ってのが、おそらくここの多くの読者に望まれている内容なんだと思っています。ここをお読みの方からすると、私は随分と「精神世界にはまっている」と思われるかもしれませんが、実はいわゆる精神世界(スピリチュアル)の分野自体にはさほどはまっていません。「スピリチュアルブックで楽しく生きる」というブログを昨年立ち上げたものの、ほとんど更新が進んでないように、そっち系の本はあまり読んでいません。仏教関係の本にしても、さほど多くは読んでいません。今大人気の江原某氏のテレビ番組もほとんど見ません。占い系も一度は興味を持って、本を買ったりするのですが、すぐに飽きてしまいます。「スピコン(スピリチュアルコンベンション)」なるものに誘われたりもするのですが、一度も行ったことがありませんし、また、行こうとも思いません。

 それなのになぜ、このブログが一部の方々から「精神世界系」と言われ、また、そんな記事を自然と書けちゃったりするのかと言うと、「実践」があるからだと思っています。「滝行」を始めたのも、きっかけは単なる「日記のネタ集め」でした。何か深い精神性を求めていたわけではありません。あれこれ考える前に「実践」しただけです。「ツイてる」とか「ありがとう」とか言ってると、本当にそうなってくる、というのも「実践」です。「トイレ掃除をするとお金が儲かる」というのも「実践」です。とりあえず、金銭や時間にさほど影響しないものであれば、あれこれ考える前に「実践」してしまえるのが、私の特徴であり長所であると思っています。

 そしてその「実践」の結果を記しているのがこのブログだというに過ぎないのです。ただし、「実践」の中からいろいろな「気づき」が生まれ、それを法則的に考えてしまうと、それを証明したくなってさらに「実践」に走ってしまいます。今、「100日滝行」をやっていますが、だから何?と自分でも思っています。しかし、「何?」を考える前にとりあえずやってみているだけです。

 今回、多くの読者の方に「100日行」を呼びかけましたが、参加者の多くは「何?」とは考えずに「面白そうだ」と一つの好奇心の中から参加した人が多いのではないかと感じています。でも4月になり、桜も散ってしまった時期に100日を迎えるのですが、その頃、多くの参加者は「何とも言えない実感」を味わってると思われます。それが「実践」の結果なのです。

 世の中、いわゆるスピリチュアル的なものに関係を持っている人には次の3通りがあると思われます。つまり、

1.スピリチュアルを仕事としている人
2.スピリチュアルを趣味としている人
3.スピリチュアルを生活に生かしている人

です。「1」は占い師やスピ系のセラピストなどがそうです(宗教家は含みません)。「2」はそうです、ただの趣味です。占いの本やグッズを買い、そういうサークルにも顔を出し、江原某氏の番組も欠かさず見ています。いつかはそれが職業になればいいな、などと漠然と思っています。「3」は広範ですが、いわゆるスピリチュアルな要素(潜在意識や風水、考え方など)を実生活に生かしています。私の場合は、完全に「3」であると思っています。極端に言えば、「金を稼ぐため」にスピリチュアルなアプローチをしているとも言えます。そして現にスピリチュアルとお金とはとても相性がいいのです。成功者(お金持ち)の多くがスピリチュアルな要素を非常に重視しているところから見てもそうです。

 時々、スピリチュアルなものとお金とを結び付けてはならない、と言う人がいますが、正直言って理解に苦しみます(霊感商法などは言語道断ですが)。「お金」というのは物象(モノ)を「価値化」したもので、それ自体が相当に精神的なものです。そして「お金」は人々の精神を如何様にも動かしますし、また、論理では計り知れない動きを見せます(頑張る人にお金が入らないなど)。私は、「スピリチュアルとお金を結び付けてはならない」と言う人の多くは上記の「1」「2」にあると思われます。「1」はそれ自体を商売としていながら、一部を除いた多くは儲かりません。「2」もそうです。それ故に「スピ」と「お金」を切り離して考えたくなるのです。言い方はキツイですが一種の「ひがみ」です。

 ただ、「3」については、「実践」の中から本当に実感できます。お金を稼ぐにはスピリチュアルな要素を抜きには考えられない場合が出てきます。私などがそうです。滝に打たれたり、ブログ書いたり、ボランティアでコーチングをしているだけなのに、なぜか生活ができてしまっています。サラリーマン時代に比べると労働らしい労働はほとんどしていません。昨年の9月頃から、本当に理屈では言い表せないようなことが次々と起こっています。お金が自分を追いかけているような気さえしてきます。斎藤一人さん、川口喜三郎さん、実現くんなどがそのいい見本ですよね。

 お金は人生のすべてではありません。しかし、人生のほとんどすべてに影響を与えますし、お金で問題の8割は解決します。お金で愛は買えません。でもお金で愛を守ることはできます。それほどお金は大切です。こんなことを書くと「拝金主義」と思われるかもしれませんが、サラリーマンを辞めたからこそ、お金の大切さをより深く理解し、何よりお金の「性格」をも知るようになっています。その性格とは「お金は人間の精神の結びつきと強い」ということに他なりません。

 私の知り合いを含めて、このブログを読む多くの人が注目しているのが、「サラリーマンを辞めたのにどうやって生活できているのだろうか」という点だと思います。正直言ってできてしまうものです。まだまだ「経済的自由」ではありませんが、徐々に「コツ」をつかむようになっており、自分としては「経済的自由」なんてのは確約事項となっています。

 そこには精神的なものを重視する、そして精神的なものを精神的なものに留めずにそれを「実践」することで確約事項となるのです。おそらく「100日行」が終わる頃にはものすごい変化が起こっているでしょう。とにかくあれこれ考えることなく、実践、実践、実践です。その中で「気づき」を得た時は、またこの場で報告したいと思います。

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Commented by aya♪ at 2006-01-16 08:03 x
おはようございま~す♪

私は、江原某氏の番組も欠かさず見ていますが…(笑)
私も、Qサンと同じく、3.スピリチュアルを生活に生かしている人デス。
心の平安を求めて、実践&好奇心タイプ?
あれれ? 趣味なのかしら?(笑)
絶対、お金は後からついて来ると信じていますヨ♪
Commented by 波動コンサル at 2006-01-16 10:38 x
今日の日記はかなり共感できました。金融に携わるものとして、人生の豊かさを支えるお金、マネーゲームといった欲望と幻想を招くお金と、いろいろ日々考えさせられています。すべてと繋がった本当の豊かさを意識していけば、エゴに引き込まれた欲望と幻想の世界に沈むことなく、素晴らしい人生がやってくると思います。スピリチュアルはその支えとなるとは思いますが、Qさんが書いているとおり、実践が必要で、実践がないということは、逆説的には、宇宙の法則を表面的に扱っているだけで、本当には意識できていないことだと思います。それが、スピリチュアル1.2の方に多いと感じています。共にむちゃくちゃ豊かになってしまいましょうね!
Commented by deep mountain at 2006-01-16 16:00 x
ある職種の方々が決まって「人生お金じゃないでしょう!」と言って、自分の職業の選択がいかに素晴らしいかを、まるで自分に言い聞かせるように、後輩たちに向けて力説する姿を目の当たりにし、彼らの「もう少しお金になったら、尚いいんだけど。。。」という声に出来ない叫びを聞いているような思いをしたことがありますです。。。はい。
Commented by katamich at 2006-01-18 00:59
>aya♪さん
あ、別に江原某氏のこと皮肉ってるわけではありませんので(^^;
私も「天国からの手紙」などは見たりするのですが、前にやってた「えぐら」はしょうもなかったです。でも江原さん、なんだかパワー落ちてないかなあ~?

>波動コンサルさん
そうそう!
むっちゃ豊かになってしまいましょう。波動コンサルさんとは波動が合いますね~(笑)

>deepさん
いや~deepさんとも波動が合いますな~!
「人生お金じゃない」って充分世話になったて失礼なこと言うな~って言いたくなります。
by katamich | 2006-01-15 23:26 | ■精神世界 | Comments(4)