宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

ぼうずではありましたけど、、 2005.10.4

 最近、このブログのアクセスは300人前後を推移してきましたが、今日はどういうわけか400人を越えてしまいました。和田裕美さんのブログにトラックバックをしたせいかも知れませんが、一日のうちにこれだけの人に読んでもらっているなんて、だんだん恐ろしくなってきますね。でも、パワーはダウンしませんのでこれからも覚悟して読んでくださいね。

 そんで今日の動きとしては、

7時30分:起床、洗濯、読書、勉強(セミナー系)
12時:出発、昼食、買い物
13時30分:人と会う~15時30分
16時:営業活動~18時
19時:人と会う~20時30分
21時30分:帰宅、軽い夕食、勉強(本、セミナー系)

という一日でした。最近、いろんな人と会っていると、本当にいろんな話が入ってきます。中でも、「今○十万円出資しておけばオープン後に100万単位の権利収入が入る」とか「毎月○万円払い続ければ、3年後に上場して億単位のストックオプションが入る」とかいう話をよく聞きます。いわゆる「ビジョン系」という奴で、「将来こうなるから今のうちに権利を獲得しておけば、後々大化けしてものすごい収入が入る」という奴です。まあ、「ビジョン系」なのでビジョンが成立しない場合もあるので、その時は泣き寝入りということになりますが、これがまた、参加する人が多いこと。それもまた同じようなビジョン系同士で、「あそこのプランは怪しい」とか「本物はうちだけ」とか中傷しあっているのです。私から見ればどっちもどっちなんですがね。

 もし仮にビジョンが成立してかなりの収入が入ったところで、あまり嬉しいと思わないのは私だけでしょうか。。。私の場合あくまでいろんな経験や勉強を通して、血肉となった結果として「収入」や「人脈」そして「成功」を得たいのですよね。私は「お金」には興味なくって、「お金を稼ぐ力」にのみ興味があるのです。その辺のニュアンス、分かっていただけるでしょうか。。。だって「お金」はなくなりますけど、「お金を稼ぐ力」はなくならないんですよ。勉強さえし続ければ。

 まあ、そんなことで、近頃は急速に勉強に目覚めてしまって、日々、いろんな気づきや感動を味わっています。朝はいつもの「加賀田晃営業セミナー」を数分見て、その真似をした後、スカイクエストコムの中から和田裕美さんのセミナーを見て、同じように真似をしてテンションをあげていきました。他にも仏教書から成功本からいろいろ本を読みました。

 そしてスーツに着替え、ベルトを買って装着し、いよいよ準備OKなんですが、その前にアポイントを済ませました。時間はもう4時。さあ、いよいよです。「どぶ板営業奮闘記」の始まりです。私が営業する物件は一応バックに大企業がついていて、とても良い内容なんですが、ちょっと具体的に話するのは今の段階ではやめておきたいと思います。そのうち、その全貌をメルマガなんかで公開する可能性はありますけど。

 さあ、久々の「どぶ板営業」です。今日は事業所ではなく、各家庭です。無限に市場が広がっています。ピンポーンとおして、「ごめんください!」と大声で叫びます。実は一軒目は私がおススメする内容をすでに導入している家庭でしたので普通に退散です。その後は、、、インターホン越しで無下に断られたりが多く、十数件お伺いして出てきてくれたのはたったの4件でした。でもその4件とはきちんと話をして、得意の雑談戦法にも出れましたので、初日としては上々かなと思っています。私がやっている営業は決して押し売りではなく、「快適なライフスタイルの提案」なんですけどね。しかも、まったく費用がかからないプランで。

 今日は小一時間で止めましたが(次のアポがあったため)、いろいろな気づきがありました。まず、思ったことは「質問には答える」と言うことです。例え答えにくい質問でも「たいへん、失礼でございますが!」と力を込めて言うと、相手は必ず答えます。答えにくそうな場合は「誘導」すれば必ず答えます。なので「質問力」を上げることが一つの課題だと思います。

 しかしここまで到達すればいい方で、いわゆる都市部ではインターホン越しが圧倒的に多く、そこで門前払いされてしまうことが多いです。「営業マンは悪」とでもうつるのでしょうか。ピンポーンとやると、「はーい」と出ます。そこで「用件」をいきなり言ってはダメなのは営業のイロハです。なので、「○○と申しますが、この地区のご挨拶にお伺いさせていただいております」と言ってみました。すると「何のご挨拶ですか」と逆に質問されて玉砕です。「お話を聞いて下さい」もNGです。しかし、、、必ずあるはずです。ドアを開けさせる「一言」が。これはアプローチのアプローチですが、これを突破すれば半分は成功のような気さえしてきます。あ、そうだ。これはどうだろう。「○○に関する調査をしておるのですが、ちょっと間ご協力願えないでしょうか」、と。このトークは嘘にはなりません。やってみる価値はあります(今気づきました)。「相手は質問には答える」、これが本物かどうかを検証することにもなります。よしっ!!

 それにしても、本当に、日々、日々、日々、いろんな気づきがあるものです。とりあえずインターホンを押すことは40%くらい克服できました。進歩しています。それにしても加賀田晃さんはすごいな~と思います。成約率99%だなんて。

 ところで今となっては世界の営業界の第一人者である和田裕美さん(最近よくでてきますが)なんかも、営業を始めて3ヶ月は「ぼうず」であったらしいです。そして、和田さんが世界第二位だとすると、名実共に第一位はジョー・ジラードでしょうか。彼は35歳から車のセールスマンを始めたのですが、一日に6台を12年間毎日売り続け、ギネスブックにも認定されています(標準的なセールスマンは月に7台)。それに彼は、なんとセールスマンを始める前は「極度のドモリ」だったそうなのです。

 そうだ、こういうときジョーはどうするのだろう。スカイクエストコムに彼のセミナーがあったので開いてみました。すると、、、全然関係ないのですが、なんと「ジェームス・スキナー氏」のセミナーが新たに加わっていました。先に急いで見ました。するとこんなことを言っていました。「一瞬で人間関係を築く秘訣がある」、と。お、これこれ。早速、彼の主著である「成功の9ステップ」を取り出して、その箇所を読んでみました。なんともまあ、こんなことが書かれてありました。

 一瞬にして人間関係を気づくスキルはラポールの術といい、その秘訣は相手に合わせること(共有)にある、と。つまり、相手の趣味や考え方はおろか、話すスピード、しぐさまであわせることなのだと。そう、独りよがりでは決してラポール(人間関係)を築けないのです。そして営業を成功させるためには、このラポール(人間関係)づくりに全力を尽くせ、とまで言っています。これは加賀田晃さんも力説していました。和田裕美さんは相手のことをとことん思いやれと言っています。そうか、営業とは「相手に主軸を置く」ことなんですね。

 そしてジョー・ジラードの話に戻るのですが、ジェームスのセミナーを見た後、ジョーのセミナーを見ました。要約すると「とことんポジティブに考えろ」ということです。人から嫌なことを言われても、それを克服するための気づきと思えなど、ネガティブな中にも必ずポジティブに部分を見つけろ、と力説しています。和田裕美さんは「陽転思考」ということで、財布をなくしても、「ちょっとしか入ってなかった」とか「財布が古くなったから新しいのを買えというメッセージ」とか「命の代わりに取られてくれた」とか、とことんポジティブに考えろと言っています。加賀田晃さんも「全てにはプラスとマイナスがあるので、そのプラスの部分だけを見て営業しろ」と言っています。

 ジョー・ジラード、和田裕美、加賀田晃という私が手本(モデリング)としている、3人の営業マン(ウーマン)は、一様に同じことを言っています。そう、これこそが営業の真髄なんでしょう。和田さんの言葉を借りれば「営業力は人間力」、つまり「人間力」向上のための基本条件でもあるのですね。

 「相手に主軸を置く」「陽転思考(ポジティブシンキング)」、この2つの柱を軸に明日からの営業活動を展開していきます。スキルやセリフなどは、それについてくるものでしょう。

 と言うわけで、頑張りますね。近い将来、本を出版するためのネタが日に日に増えていることのに感謝しながら。明日は滝行の日ですので、もう寝ます。

ランキング一位を目指しています。ご協力お願いします。

(写真はジョー・ジラード)
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by katamich | 2005-10-04 00:44 | ■ビジネス・事業
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