生まれ変わり 2005.10.22

 ちょっと寝すぎた気がします。10時間は寝たかな~。今日のタイトルは「生まれ変わり」ですが、別にスピリチュアルな話をしようというのではありません。先週、私はワンセットのDVDと2冊の本に出会いました。

 まずワンセットのDVDとは、この一週間うるさいくらいに連呼してきた「すごいDVD」です。加賀田晃という福岡出身の伝説の営業マンによるセミナーの実録です。一枚6時間が4枚あるのですが、全部見るのに時間はかかるものの、最初の一枚などは一時間くらいにしか感じず、あっという間に見終わってしまいました。今では販売されていないようですが、一応こちらに案内があります。

 そして2冊のうちの一冊は、先のDVDと直接の関係がある、大友義隆著「必ず売るための『究極の説得』の秘密」です。これは伝説の営業マン加賀田晃氏のお弟子さんが、加賀田氏のセミナーをそっくりそのまま本にした内容です。DVDで見た後、この本を読むと理解がさらに増し、実践に向けた練習にも最適です。ただし、本だけではなかなか伝わらないとは思いますが。

 それからもう一冊が河本隆行著「ミリオネアの教え、僕の気づき」です。素晴らしい本で心が震えました。これは著者である河本氏がロバート・キヨサキ、アンソニー・ロビンズ、ジョン・グレイ、アラン・ピーズ、ジョン・フォッビの5名の成功者にインタビューした内容を、河本氏独自の視点からまとめたものです。昨日買ったばかりなので、まだ最初の2章(ロバート、アンソニー)しか読んでいませんが、大変に面白い本です。特にロバート・キヨサキの章では、世に知られていない裏話なども書かれてあって、大変に興味深いです(「金持ち父さん」は存在しない、本はキャッシュフローゲームを売るための宣伝材料など)。著者である河本氏は、5人のミリオネアからの教えを「僕の気づき」という形で随所にまとめてあり、とても読みやすく書かれてあります。

 実はこの河本氏とはスカイクエストコムのセミナー等で何度かお会いしたことがあり、その都度、お話もさせてもらっております。とにかく実物もハイテンションで、とてもエネルギーあふれる方です。私から見ると、とてもお手本にしたい成功者の一人です。ただ、そんな河本氏もその半生は決して恵まれたものでなく、色々と挫折や紆余曲折があってきたようです。そんな挫折をいかにして克服し、成功者として歩んでいったのか、、、そんなことも書かれてあります。この本は5人のミリオネアの紹介なんかではなく、河本氏がその5人を知ることで、どのように成功して行ったのか、つまり河本氏のサクセスストーリそのものだと言えましょう。

 この3つのメディアに共通して言われていることは、「営業(セールス)が大切」だと言うことです。加賀田晃さんの二つはそのままのタイトルですが、河本さんの本の第一章(ロバート・キヨサキ)では、特にそのことが力説されています。例えばゴッホとピカソという美術史上の大画家の生涯を比べて、一方は幸せな成功者(ピカソ)であり、もう一方は自殺するまでの人(ゴッホ)である、その違いとは「営業が出来るか否か」と言い切っています。とにかくどんなに技術や才能があっても「営業」が出来なければ絶対に成功者にはなれないと言うことです。なぜかと言うと、「営業」とはコミュニケーションそのものであり、それこそが人と人の集まりである「社会」で成功する鍵(キー)なんだと思います。

 では、今日のテーマである「生まれ変わり」ですが、私は今この時点から「好感の持てる、熱心な、営業マン」に生まれ変わります(by加賀田)。私のリスペクトする和田裕美さんが「営業力は人間力」と言っているように、優秀な営業マンになると言うことは、人間として魅力的になると言うことです。決して人を騙したり、人の部屋に土足で踏み込むような人間になるのではありません。なので、まずは簡単なことから一つ一つ改めていくつもりです。

1.スーツを新調する

 実は今のスーツはヨレヨレです。前の会社の変な波動を受けていることもあるので、一時的に出費になりますが、ここらで新調しておくべきでしょう。一応2着買うつもりですが、両方とも「紺の無地」を買います。

 なぜそんなことを力説するかと言うと、加賀田氏の教えでは、優秀な営業マンになるには最大公約数的に好まれる服装をするべきだというのです。なので「紺のスーツ」「白のシャツ」「無地のネクタイ」「紺の靴下」「黒で磨かれた靴」「折り目のついたズボン」が、営業マンとして最も適切なスタイルなのです。実は私は今まで勘違いしていました。一つでも個性を出そうと、色柄のシャツを着てみたり、派手な絵柄のネクタイをしめて平気で仕事に行っていたことがあります。これは完全な間違いなのでしょう。別に服装で個性を出す必要はまったくないのです。私の場合は話しをして数分で「個性」を自然とアピールできますので、そもそも、服装は地味な方が中身の個性が引き立っていいはずなのです。そんな当たり前のことを、フリーになって初めて気づくなんて皮肉なものですね。


2.家を出るときはしっかりと鏡を見る

 そもそも鏡を見なければならない容姿でもないのですが、曲がりなりにも「人と会う」のに、チェックもしないで家を出ていたなんて、よくよく考えると怖いものです。寝癖はないか(短いのでつきませんが)、鼻毛は飛び出ていないか、顔のつやが失われていないか、ネクタイは曲がっていないか、、、細かいことですが一つ一つチェックする必要があります。

 
3.はっきりと大きな声で話す

 この辺りは結構出来ているかもしれませんが、時々、最初の挨拶が小声になることもあります。そうなると営業の展開が有利に進められないようです。


4.動作を機敏にする

 ドアの開け閉め、お辞儀、物の受け渡し、ゼスチャーなど、動きをはっきりさせます。加賀田氏によると、一つの動作から次の動作に移るとき「0.1秒」止めるようにするとかっこいいのだそうです。確かに、ドアを閉めながら挨拶などすると、みっともないですよね。一つ一つの動作に意識を向けると言うことでしょう。


5.とにかく元気はつらつと

 陰気、根暗、小声などは絶対に相手に良い印象を与えることはありませんよね。私の場合は普段はネアカなんですが、もしかたら相手によっては気づかぬうちに暗くなっている可能性もあります。とにかく元気に、明るく、ハイテンションで生きていきたいと思います。


6.早寝早起きを心がける

 ここ最近、このリズムがちょっと崩れがちでした。なので明日から早起きします。不入道の滝も少しサボり気味だったので、明日から復活です。


 他にもいろいろ気をつけることはあるのでしょうが、とりあえず人間の基本として、自らを戒めたいと思います。とにかく明日(今この時点)から、新たな気分でスタートします。いいタイミングで、明日は「新月」です。心身をリフレッシュする上でも最もいい時期なのです。このタイミングにたまたまこんな決意をさせられたのは、おそらく「月のサイクル」と身体とがシンクロしてきたのでしょうか。よ~し、やりますよ~!!

おおおおおお!ランキングも2位に浮上!一位の壁はさらに高いのですが、頑張ります。ご協力お願いします。
by katamich | 2005-10-02 22:55 | ■営業の神様 | Comments(0)