9月が始まりました 2005.9.1

 今日から9月。今年の夏は暑かったけど短かった気がしますが、9月ということで本格的に秋の到来です。私の友人が9月に「次元昇華(アセンション)」が起こると言っていましたがどうなるのでしょうか。そんな変わり目の一日、今日は読書の秋らしくずっと読書にふけっていました。朝、ちょっと遅い滝行の後に春日市図書館に行って本を借りてきました。近頃の私は買っても読み返さないことが多く、また一気読みが得意なので、図書館の利用はとても価値があります。今日はこんな本を読みました。

松永修岳「強運革命」
道幸武久「加速成功」
「うちのお寺は真言宗」
吉野裕子「陰陽五行と日本の文化」
加藤主税「運命学」
アエラムック「仏教がわかる」
西村公朝「密教入門」

①はこの人のお弟子さんと知り合ったこともあり、最近よく読む人です。アジャリの称号を持つバリバリの密教出身者であり、風水環境科学というのを展開されています(最近よく紹介しますね)。「強運革命」といういかにも胡散臭い表題ですが、内容はいたって当たり前のことが書かれてあります。

 「月とツキ。この二つの言葉が同じ読みなのは偶然ではありません。」という一文でスタートしており、かなり私好みの内容にはなっていますが(笑)。「ツイてる人」「ツイてない人」「ツキを呼び込む方法」などが分かりやすく書かれてあり、実践的でもあります。この本は古本で購入したので、必携アイテムになるかもしれません。

②は最近売れている経営コンサルタントです。「加速成功」の名の通り、「加速」的に読めてしまう本で、まさしく図書館向けの本ですね(笑)。読みやすいことは良いことです。内容もとてもいい本で現代の成功者必携かも。

③⑥⑦はいわゆる仏教・密教の入門書で、知識体系を整理するのに便利ですね。私の密教は完全に実践から入っているので、時々、自分のやっていることを本などで確かめることも必要だと思っています。でも、私的には実践や導師からの教えの中から、自分の密教観が形成できればと思っています。

④最近、にわかに関心を持っている「風水」を理解するには「五行」を学ぶことが不可欠だとの導師の教えに従い、図書館にあった本を借りてきました。まだ読んでませんが、ちょっと難しいかも。

⑤「運命学」というのも「風水」と同じくとても関心を持っています。①とも関係があるのですが、「ツキ(運)」を呼び寄せるためにはどうすればよいかが目下最大の関心事かもしれません。「ツキ(運)」を呼び寄せるには結局のところ、「正しい」「楽しい」「明るい」をきちんと実践していればよいのでしょうが、この本はちょっと面白いアプローチをしています。

 半分以上が「手相」に関する話であり、本書によると手相は「縦線」がよく「横線」はよくないそうです。確かに「運命線」は縦線ですよね。となると私はかなり運がよいようです。それはインドの占い師からも言われましたけど。面白いのが「縦線」を増やすメソッドです。ある手の形をすれば縦線が増えて運がよくなるとのこと。簡単に出来るので実践してみたいと思いますが、このことから気づいたことが。

 私は滝行の時に、作法や真言に合わせて手で様々な形の印相を結ぶのですが、中には難しい形もあります。それを頑張って体得することで、実は脳や波動に影響し、仏様との感応、目に見えない力を得るということではないでしょうか。確かに手は他の器官よりも脳と深く直結しているので、傍目にはよくわからない印相も、手と脳の関連というところから論理的な説明ができるのではと思います。

 以上、今日は完全に読書の秋を過ごしてしまいました。ところで今日は「断食」の日でした。これは「風水」や「運命学」、「密教」、「成功法則」などと並んで、今、非常に関心がある分野です。今日は断食に関するサイトをいくつか眺めていたのですが(ここここここ)、知れば知るほど「断食」の素晴らしさが明らかになってきます。以前、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」というエッセイを紹介したと思いますが、このエッセイの本編(全文)には、儲かっているある会社の社長の話が紹介されており、以下、その部分を引用したいと思います。

(ここから)
「社長、この会社、いったいどんなことをやっている会社なんですか?教えてください!」と、ズバッと尋ねました。そしたら社長は、「一階に戻りましょう」と言って一緒に一階のソファーまで戻りました。実はその会社というのは、奇抜な社長のアイデアで特許を取って、それで潤っている会社だったんですね。特許で儲けるということは、内容的に本当に素晴らしい特許出願を行っていかなくてはならず、多くの発明例を伺いましたが、どれも素晴らしい発明ばかり。

 しかも、すべて社長が考えたというから驚きです。いったい頭の中はどうなっているんだろうと思いまして、「社長、その発想って、どこから出てくるんですか?」と尋ねましたら、「これにはね、秘密があるんだよ」と言ってニヤリと笑うんですね。「教えて下さいよ」と言いましたら、「知りたいかね、フフフ。それはね、断食だよ」と言うのです。断食。つまり、一定期間、全く食べずに水だけで暮らすわけですね。

 その社長は、10~20日間の断食を定期的に奈良の断食道場で行うそうです。そうすると、その間にいろんな発想が出てくるらしいのですね。ある人は、二週間くらい何も食べないと、精神的に研ぎ澄まされてくるために、植物が呼吸するのが分かるそうです。本当ですかね? とにかく、きちんとプログラムされた断食を行うことで自分の体を飢餓状態に追い込み、その人が本来持っている潜在能力を高めることができるのだそうです。
(ここまで)

 この部分は本文の中ではおまけ的なエピソードなんですが、ここでも「断食」の効用が紹介されています。(本文については、ここなどで購入できます。以前はネットで全文読めたのですが、今は閉鎖されているようです。ただ、いち早く読みたいという方は hisaxr13@f7.dion.ne.jp までお求めのメール頂ければ、ワードファイルでこっそりお送りします、こそこそ、、、)。

 このように断食というのは健康に良いだけでなく、精神にも良い効果をもたらすようです。つまり、「断食」の効用を整理するとこうなります。

①胃腸を休めて無駄にエネルギーを使わずに済む
②健康増進、ダイエット効果が抜群
③食費を節約できる
④空腹に絶えることで感情をコントロールする訓練ができる
⑤精神が研ぎ澄まされる

 このように「断食」はいいこと尽くめなんですが、何故、世の人はあまり実践しようとしないのでしょうか。要因を整理するとこうなるでしょうか。

①3食きちんと食べなければならないという思い込みがある(食べるのが習慣化している)
②一時の空腹に耐えられない
 
 他にもあるかもしれませんが、おおよそ、「3食神話」と「空腹」が要因だと思います。話は変わりますが、私は世のダイエッターに言いたいのが、「ダイエットの基本は食べないこと」なのです。これはかの美食バブル漫画の「美味しんぼ」でも山岡さんがきちんと言っています。「食べてやせる」なんてのはコマーシャルに流されたまがい物以外の何物でもありません。

 ともかく、「断食」は素晴らしいです。結局、今日はオレンジジュースだけでしたが、多少の空腹はあれどもとても安らいだ気分でいます。読書のスピードも速まり、頭も冴えています。そろそろ「断食脳」が形成されそうです。「断食脳」ができれば「成功脳」も簡単でしょうね。9月という新しい時代を「断食」で迎えることが出来て、とてもツイてると思います。明日は多少は食べますが、多くは食べないようにします。

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(こっちはかなりヤバイと思いますが)
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by katamich | 2005-09-01 23:30 | ■精神世界