宇宙となかよし

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最近「風水」が気になる 2005.8.27

 近頃、いろいろな人との出会いで、「風水」なるものがにわかに関心事となっています。「風水」と言うと、占いやオカルトの類と思われる人もいるでしょうが、実際のところはかなり「科学的根拠」にもとづいた、文字通り「科学」であるそうです。

 例えば、「運を良くする」なんてのは、自分にはどうしようもないことだと思われがちですが、それこそ「風水」の科学を用いることで、いくらでも良くすることが出来るそうなのです。そもそも成功者のほとんどは成功の理由を「運」だと答えています。もちろん実力も備わってのことでしょうが、結果論として成功の道筋には自分ではどうにも説明のつかないタイミングや人間関係に恵まれてのことだそうです。やはり「運」は侮ってはいけないようです。

 今日は、松永修岳氏の著書である「10倍儲かる風水オフィスのつくり方」という本を読みました。松永修岳という人は、元々、密教の行者でかの苦行である「千日回峰行」を満行し、アジャリという称号を持っている方です。その方が「風水環境科学」という分野の第一人者として、大企業への指導、執筆や講演など幅広く活動されています。

 松永氏によると、風水とは大脳生理学や色彩心理学、環境生理学などの融合によって生み出される一種の「医学」であり、また、非常に効果的な成功法則であると言っています。この風水には「気」という概念が頻繁に用いられます。人間の心身というものは「気」によって支配されています。「元気」「やる気」「病気」「色気」など、人間の行動様式を決定するものが「気」です。一方、風水では「気」を場のエネルギーとしてとらえ、環境において「よい気」を引き入れ、集めるような場所づくりを主眼においています。そのように、人間の体と環境というものは「気」によって統合され、その意味で、風水も「医学」の部分とシンクロするのです。

 この本では、そういう小難しいことはほとんど書かれておらず、例えば「勝ち組のオフィス」と「負け組みのオフィス」の違いを具体的に示しています。一例をあげるとこうです。

【負け組みのオフィス】
・周囲よりも一段低いビル → 圧縮や萎縮を感じて不安になる
・道路の突き当たりにある → (車が向かってきて)攻撃されている気分になる
・ガソリンスタンドの横にある → ガソリンの臭いと火事になる恐怖心を常に感じる
・外壁が汚れたままのビル → 心に嫌悪感がある
・入り口が暗くて小さい → エントランスは「気」の入り口なので、よい「気」が入らない

【勝ち組のオフィス】
・坂の上にある → 低い場所は気が滞るので倒産しやすい
・テナントが活気付いている → 収益体質の会社がたくさんあり、良い気を受けられる
・黄色や赤など色彩を利用している → 黄色は希望を与え、赤は興奮させる
・角が丸くなっている → 丸みが殺気を防いでくれる

 他にもU字型の机配列、出入り口が二つ、壁(窓ではない)を背にした机入れつ(管理職)、入って左側の動線がある、など様々な例がハウツー式に書かれてあり、とても読みやすく理解しやすい内容になっています。いわゆる「西に黄色」のような根拠のない似非風水ではなく、「気」もっと遡ると「五行」などに基づく、きちんとした根拠に従ったものなので、とても納得がいきます。

 また、他にもオフィスの色彩、香り、音楽、絵画や植物などオブジェ、磁気など様々な角度から良いオフィス作りを提案されており、これを読んでしまうと、明日から会社に行きたくなるか、行きたくなくなるかが分かれてしまいそうです(笑)。ちなみに「音」に関しては「絶対テンポ116」が良いそうです。

 会社経営や店舗経営をしている人のみならず、より良い住まい環境に関心のある人は一読の価値があると思います。松永氏の他の著書も読んでみたいと思います。

 ところで、先日から話に出している「不思議な絵」ですが、まだまだリクエストが続いています。サイトの感想を添えてくれるのでとても嬉しいものです。そもそも「私が書いた絵」でもないのに、こうやって関心を持ってくれるのは、「他人の褌で相撲をとる」ようで気がひけるのですが、まあ、情報提供の一つとしてご容赦願えたらと思います。

 その関連で言うと、私はこのブログによく「わけの分からない絵」を貼ることがあるのですが、中にはその絵をデスクトップに張ったりしている人がいるようです。そのようにメールを頂きました(C.H.さん、ありがとうございます)。例えば、「果物の絵」や「ゴールデントパーズの絵」などをデスクトップに貼っているとその数日後には本当にメロンやアクセサリーが手に入ったなどの報告を頂きました。思わぬところで感謝されたりして、恥ずかしい限りです。

 これは思うに「デスクトップに貼る」ことで、毎日その絵を見ることになり、自然と潜在意識にまでその絵が入っていくのでしょう。それによってその絵のものが手に入ったり、関連することが起こったりするのでしょうね。ですので、毎日みるデスクトップも馬鹿に出来ず、例えば「真っ白」とか「真っ青」のままだと、心が荒んでしまいそうで危険だと思います。気持ちの悪い絵を貼るのはもってのほかです。なので、できるだけ自分の好きな絵や願いに通じる絵を貼るのが良いと思います。その意味で、今回の「不思議な絵」を貼ることによってどんなにワクワクすることが起こるのか、私を含めて絵を貼った人は楽しみにしていいと思います。

 「風水」では部屋に飾る絵や植物まで気を配るものなので、デスクトップの絵にもきちんと気を配るべきだと思います。そこで成功法則です。

 「デスクトップには成功をイメージさせる絵を貼れ」

です。私は今は「不思議な絵」を貼っていますが、何か成果が出れば、また新しい「成功絵」を貼りたいと思います。

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(負け組みのデスクトップ)
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by katamich | 2005-08-28 14:51 | ■読書・書評
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