月の引力の話 2005.7.28

 今日も水上バスのため5時起きでした。社会的反響が大きい故に、一生懸命になれるのです(笑)。今日は一日を通してさほどトラブルはありませんでした。が、午前にはダイヤの変更と若干のエンジントラブルがありました。水上バスが海を走る時は問題ないのですが、那珂川に入った時にトラブルが生じやすくなります。

 言うまでもなく那珂川は船が走るようにはつくられていません。なので、浅いところもあれば深いところもあり、橋にしても高いところもあれば低いところもあります。そこでは「潮の満ち引き」が大きく関係しており、潮が引いている時は底が浅くなり船のエンジンに砂が混じりこみ、トラブルの原因となります。一方、潮が満ちている時は、船の天井が橋にぶつかりそうになります。そこで、「潮の満ち引き」のギリギリを見計らってダイヤを組んでいるのですが、あくまで理論上の話であり、実際に走らせてみると必ずしもその通りにはなりません。なので、ダイアの変更やエンジントラブルが生じることになるのです。「社会実験」なのでそうなることは予想できても、乗っていただくお客さんにはそれは通じません。

 午前の便はなんと満席になりました。25名も来たのです。仮説テントの下で船が来るのを待ってもらいます。船が来ました。さて、乗り込もうとすると、突然のエンジントラブル。25名が列を作ってゲートが開くのを待っています。その場の責任者である私は気が気でなく、エンジンに詰寄り状況を伺います。予定より10分遅れで、ようやくエンジンが回復。本当に汗をかく暇もありません。やはり胃薬が必要なようです(笑)。

 午後は水上バスをちょっと抜け出し、別の仕事(勉強会)に行ってきました。松永修岳氏(風水環境科学の代表であり、密教でアジャリの称号を持つ)の直弟子の方の話でした。面白いことをたくさん言っていました。

・成功するには「努力」だけでなく「環境(場)」が重要
・交渉ごとをする時は、ファミレスではなくホテル内の喫茶店でするとまとまりやすい(ホテルの方が環境がよくその気になりやすいから)
・住むのに高層はNG(気圧が違って、無意識のうちにストレスを感じているから)
・部屋を開けて最初に目にするものが重要。ベッドなら寝るのが趣味に、勉強机なら勉強が趣味になる
・バリアフリーの様式は、バリアフリー向けの体をつくるので、最初から体が悪い以外はバリアフリーでない方がよい(ごもっとも!)
・風水に従ってつくったローソンの話

 そのあとも、一緒にお茶を飲みながら色々話したのですが面白かったです。彼の師(松永修岳氏)はもともと密教の行者であったことから、その手の話が身近にあるようです。また、私がこのブログでもしばしば書く「月」の話についても聞いてみました。

 つまり、「新月の日に願いごとをすると叶いやすい」というのを風水的(科学的)に解釈するとどうなのか、という話です。願いが叶いやすい日は新月だけでなく満月もそうらしいのですが、これは「月の引力」が関係しており、新月や満月の日は月が身体や脳を引力で引っ張り上げることで、右脳と左脳がシンクロナイズし、想いが潜在意識に入りやすいとのこと(ちなみに満月の日は交通事故や出産が多いことが統計的に言えてるそうです)。

 ちなみに松永修岳氏は満月の日には毎月、岐阜の山奥で「満月護摩ライブ」というのを開催しており、満月の下で著名なミュージシャンを呼び、最後に松永氏も印を組みながらマントラを唱えるのだそうです。それに参加した人の中には「脳の配線が変わった」人もいるのだとか。

 「月」という存在は知らず知らずに私たちの生活にも大きな影響を与えているようです。「月」はやっぱり偉大ですね。「月」と「ツキ」ももちろん無関係ではなく、満月を意識するだけで「運(ツキ)」を得られるのです。そして私はツイてます。ちなみに水上バスのダイヤの設定も「月の引力」を元に設定しています(潮の満ち引きのシミュレートにより)。眠いのをこらえながら書いているので、支離滅裂ですいません。明日も5時起きなのでこの辺で。

いち、にい、さん、○ぁ~!!(著作権がかかるので伏字です)(ブログランキング)
 

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by katamich | 2005-07-28 21:37 | ■まちづくり | Comments(0)