驚きの人から電話 2004.9.18

 今日から大型連休ですね。私は、いつもの山川町でワークショップの仕事でした。午前中、ちょっとだけ雨が降りましたが、まち歩きには支障なく、さすがにツイています。午後からは土砂降りでした。

 ワークショップの昼休み、見知らぬ番号から電話がありました。出ると、女性の声で、「ごぶさたしてます。石田さんですよね。」と。「はいそうですが。」と応えると、「オーケストラのI藤です。」と。え??、オーケストラのI藤さん?。一瞬、耳を疑いました。「オーケストラって、田川のですか?。HNM先生ですか??。」「はい。」

 言葉が出ません。かれこれ、8年ぶりの電話です。知人から私の番号を聞いたそうです。11月の演奏会の出演依頼でした。しかし今の私は所属している吹奏楽も休団している身なので、期待に応えることはできません。しかし、内容のことよりも、「電話をかけていただいた」という事に全く持って驚きを隠せませんでした。

 そのオーケストラは大学時代、3年ほど所属しており、その間、世界的ピアニストとの共演やヨーロッパの演奏旅行など、普通では出来ない貴重な経験をさせていただくことがありました。非常に感謝しております。しかし、当時、私も血の気が多い時期でもありましたので、いろいろと衝突することもありました。最後はきちんと挨拶をして、かの地を去ったのですが、それ以来気にはなりながらも一回も連絡をとることがありませんでした。

 しかし、今日、連絡があったのです。繰り返しになりますが実に8年ぶりです。オーケストラに所属していた時期の2倍以上の期間があります。期間が長くあいたこと、そしていろいろあったこともあり、私からはまず連絡取れないものです。しかし、今日、HNM先生の方から連絡を頂いたのです。ここ半年ほど、懐かしい人から立て続けに連絡があり、その都度感激していたのですが、今回の連絡はちょっと次元が違っています。これを読んでも誰も実感できないでしょうが、とにかく次元の違うことです。感激を通り越して、「感動」でした。

 午後の仕事は、ちょっと放心状態でした。なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。と同時に、「私の小ささ」を思い知らせれる一件でした。とにかく、今日はこのような出来事があり、感激、感動、そして感謝で一杯の一日を過ごすことが出来ました。

 ところで、明日から旅に出ます。明日の今ごろは、今く行けばチェンマイ行きのバスの中。そうでなければバンコクの安宿です。まだ、ほとんど準備をしていません。明日は6時に起きて、7時半に家を出ます。一週間ほど日本から離れますが、帰国後はもっと変な人間になっていることでしょうね。とりあえず、明日、もう一度ここに顔を出します。お休みなさ~い。

(写真はバックパック)

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by katamich | 2004-09-18 23:55 | ■日一日