三段論法で現実創造する! 2017.7.7

いろんなことが着々と進んでいます。新居の決済は7月末、引っ越しは8月のお盆前。一か月後には新しい家に住んでおり、建築中の家も毎日通りがかりに見ていますが、順調に進んでいるようです。そして新刊もちょうどその頃に発売。生活が一気に変わりそうです。
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ところで今日も知人と話をいていてハッとなったのですが、私って「言葉」にしたことのほとんどが「現実」になってるようなんです。ブログに書いたこともそうですが、言葉に発したことが恐ろしいほどに現実になっています。


引っ越しをする話も前々からしていたし、それも新築を購入すると言っていた。本の出版もそうだし、9月は韓国に自転車で行きますが、それもずっと言っていた。実は今度の新刊、テーマは「言葉」。人生を変えるのは「言葉」だけなんです。


しばしば女性から恋愛・結婚の相談を受けるのですが、願わくば性格が良くて、収入も高くて、見た目もタイプであってほしい。年収で言うと1,000万円以上。ただ、いわゆる適齢期でその条件はなかなか見つかりません。いたとしてもたいてい結婚してるか、し烈な競争にさらされます。株で言うなら上場して高値が付いた状態で、おいそれと手は出せません。また、その状態がずっと続くとも限りません。


では、どうすれば理想の相手と結婚できるのか。株で言うならIPO、つまり未公開株を買うのが一番いいのです。もちろん将来が保証されたわけじゃないですが、それでもある程度の「目利き」はできます。その判断基準がまさに「言葉」です。仮に今、望みの年収に達してなくとも、「言葉」を聞けば将来がだいたい予想できます。


その「言葉」の基準は単純にワクワクさせてくれるもの。


私も今年で結婚10周年になりますが、10年前はまだセミナーを始めたばかりで、それが野のものとも山のものともなるかわからない状態。年収だって300万円以下だったと思います。結婚式場に支払う申込金の10万円も手元にない状態で、よく結婚できたものだと思いますが、その決断をしたのは私よりもヨメさんでしょう。ただ、当時から「どうにかしそうだ」との雰囲気はあったとのこと。


当時はまだたびたびピンチにはなっていたのですが、そのことを相談するしないの是非はあるものの、当時から「どうせ良くなる」と思っていたので、なんだかんだ自力で切り抜けてきました。今まで上手くいってるのだから、これからもそうだろう。仮にピンチがあったとしても、「ピンチはチャンス」なので、次は大きな飛躍が来るはずだ。そのことを信じていたし、実際にそうなってきました。


そのような心の状態を保てたのは、なんと言ってもスピリチュアル、自己啓発に出会ったのが大きいでしょう。その状態で「いいこと」しか言わないので、その通りになってしまうし、それを周りも疑うことがない。


たとえば昨日書いた「日本人ジャズ専門レーベルを作る」みたいな話、それを言ったところで疑う人もいないでしょう。タイミングとかはあったとしても、「Qさんなら普通にやるだろう」と多くの人が思うだろうし、そもそも難しいことでもない。生涯で100枚作るとして、1枚100万円なので一億円。それも普通にやるだろう。私の身近にも一億円プレイヤーはゴロゴロいますし、自分自身がそうなることへの違和感もない。


そもそも私はあまり物欲がなくて、車も買った、家も買った、あとは毎日の生活と子どもの養育・学費があれば十分。それプラス、旅と学びを続けてられればそんな幸せはありません。旅と言っても、現地に密着したようなのが好きなので、そんなに費用もかからないし。あとはただひたすら好きな物へ投資するだけ。


そんな風にいろいろ妄想しながら、ちょくちょく言葉にしてるんです。そして今日、改めて気が付いたのですが、言葉にしたことが次々と現実になっているのは、一定の条件があるようなのです。その条件とは、、、


「本気でそう思っていること」


力まなくてもい。むしろリラックスした状態で、「明日もいい天気なりそうだ」くらいの感覚で言うか、または「う~ん、これはマジでそうなるぞ~」みたいな妙な臨場感をもって言う。


最近、タロットにハマっていますが、これも当たる、当たらないを超えて、現実創造するためのツールと考えたらよくわかる。タロットで出るカードはすべてがシンクロニシティなので、すべてに意味があるのですが、カードの暗示する意味がそのまま現実になる条件として、占う側、占われる側が「タロットを本気で信じている」ことにあります。とりわけ占う側にそれは強い。出たカードについて疑いを持たない。それは相手にも伝わり、潜在意識の世界でさらに強化され現実となる。


もう一度言うけど、「本気で思っていること」が大切。そう思っている限り、それを「言葉」にすることで、あっと驚く速さで現実となる。逆に思ってないことを言葉にしても逆効果かもしれない。では、肝心な話、どうすれば「本気で思える」のか、またはその前段として「思える」のか。


「思う/思わない」ってのは「意識」の世界のこと。もちろんその下支えに「潜在意識(リアリティ)」があるのだけど、「納得/腑に落ちる」によってリアリティを高めることができ、そこに「言葉」を乗せれば現実になるんです。


その方法として「三段論法」なる技法があります。三段論法とは説得・証明の手順であって、これを覆すことは不可能。たとえば、


1.クレタ人は嘘つきだ (大前提)
2.私はクレタ人だ (小前提)
3.ゆえに、私は嘘つきだ (結論)



は三段論法の例としてよく取り上げられますが、これは完璧な論理です。記号化すると、


1.A⇒B
2.C⇒A
3.ゆえに、C⇒B (C⇒A⇒B)



となります。似たような間違い(誤謬)にこんなのがあります。


1.英雄色を好む
2.私は色を好む
3.ゆえに、私は英雄だ



これを記号化すると、


1.A⇒B
2.C⇒B
3.ゆえに、C⇒A



となりますが、先ほどのとの違いはなんでしょう。記号を見ればわかります。クレタ人の例では、


「C⇒A⇒B(私⇒クレタ人⇒嘘つき)」


とつながっていますが、英雄の例では、つながりがありません。では、この三段論法を用いて現実創造しましょう。


1.日本人は豊かだ
2.私は日本人だ
3.ゆえに、私は豊かだ



これも完璧な論理ですが、ここでは「1.日本人は豊かだ」が本当かどうかの話もあります。これは「豊か」に関するさまざまな指標を見れば明らか。少なくともお隣韓国、北朝鮮、中国と比べると、国民全体から見ると豊かでしょう。シンガポールや香港と比べると多少は劣ると思いますが、それでも先進国レベルには普通に豊か。なので、日本人である以上、「豊か」なのは事実です。ただし、人と比べたりするとその実感のない人もいるでしょうが、絶対的レベルにおいては豊かです。この大前提を認めた瞬間、気持ちは豊かになります。


1.宇宙はどんどん良くなっている
2.私は宇宙だ(宇宙の一部だ)
3.ゆえに、私はどんどん良くなっている



これはどうでしょう。大前提の「宇宙はどんどん良くなっている」は斎藤一人さんの信念ですが、これを真実とするかどうかで変わってきます。もしも、こう思えたら次の小前提である「私は宇宙だ」になりますが、これはどうでしょう。「宇宙の一部だ」だと真実だとわかるでしょう。よって、「私はどんどん良くなる」のです。


1.幸せな人は良い言葉を使っている
2.私は良い言葉を使っている
3.ゆえに、私は幸せだ



も完璧な論理ですが、いずれにしても1の大前提は普遍的な真理であり、2の小前提は自分がどうかとなります。「私は宇宙だ」はいいと思いますが、「私は良い言葉を使っている」が実際にそうじゃないとすれば、そのようにすればいいだけ。


1.どんどん良くなると思っている人の願いは叶う
2.私はどんどん良くなると思っている
3.ゆえに、私の願いは叶う



これも1の大前提を普遍的真理とするか、そして2の小前提を守れているかで違ってきます。私の例で言うなら、1は間違いなく真理。2は確かにそう思っている。ゆえに、私が思っていることは叶うのです。


そんなことをず~っと思ってる前提で生きていますので、やっぱり「言葉」にしたことは都合よく叶うのです。


「どんどん良くなる/どうせ良くなる」


これは宇宙の絶対的真理なんですが、これを前提としている限り、幸せにしかなれませんし、願いも都合よくすべて叶います。と言うわけで、これからもどんどん都合の良い言葉を使って、都合良く現実を創りたいと思っています。今日はこの辺で。ありがとうございました。
 
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by katamich | 2017-07-07 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)