他愛のない記事だけど何かありそうな記事 2017.6.18

スマホの追跡アプリを見ると、昨晩は高田馬場の焼肉屋を出たのが2時半で、今津夫妻を送った後、タクシーで宿に着いたのが2時50分でした。焼肉屋に入ったのは11時半だったと思うので、3時間もジャズ談義をしていたわけだ。今津雅仁さんを知ったのは、確か大学生の頃、ジャズ評論家の岩波洋三さんの本だか雑誌のエッセイを読んでいると、「ジーン・アモンズに通じる本格テナー」のような紹介文を読んだとき。


その頃はソニー・ロリンズの衝撃からちょうどジャズにハマり始めた時期であり、いろんなジャズ本を読んでいました。当時はまだジーン・アモンズのCDが日本にはなく、岩波氏は「これではジャズをきちんと理解することは不可能だ」みたいなこと書いていて、それでアモンズを知ったのです。それでも間もなくアモンズのCDは発売となり、その中の「My Romance」にメロメロになったのを覚えています。


そして当時、コルトレーンのパクリが全盛の頃、今津さんはバップやファンキーをベースにジャズの王道から彗星のように登場し、ジャズシーンの中心で活動することになります。それまで自費出版していた3枚のLPは評判となり、1989年に「MASATO」でメジャーレーベルからデビュー。今津さんのアルバムは主に関西ローカル番組の挿入曲としてよく使われていたので、聞いたことある人は多いはず。やしきたかじんの番組でいつも流れていました。




しかしその後、阪神大震災や事故を経験し、2000年に入った辺りから引退同然に。それでも周りはほってはおかず、九州の名物ジャズプロモーター?である故・佐藤洋一氏が博多に今津さんを呼んだのが2002年か2003年頃だったと。当時よく行っていた博多の「リバーサイド」でライブがあると知り、そう言えば本で読んだことある人だと思い参加。当時の今津さんはまだリハビリ状態にあり、地元のギタリストとベーシストの3人で「歌謡曲の延長」のような曲を立て続けに演奏されていました。全盛期のようなバリバリではなかったものの、その演奏が妙に胸を打ち、その後、リバーサイドのマスター、今津さん、佐藤さん、オレの4人か5人で近くの居酒屋へ。そこで今津さんと知り合ったのでした。


ちなみに佐藤さんもかなりめちゃくちゃな人で、呉服屋かもつ鍋屋かを経営していたと思うのですが、ジャズのために店をつぶしたり、しょっちゅうヤクザに喧嘩を吹っ掛けたり、いろんな武勇伝があると聞きました。お酒の飲み過ぎか、確か肝臓がんかなんかで亡くなったと思うのですが、その亡くなる数日前、入院中の病院から勝手に抜け出したようで、菅野邦彦さんのライブでお会いしました。


肝臓はほぼ壊滅状態で、顔は黄疸で真っ黄色。本人も「オレはもうすぐ死ぬんだ」と言いながら、片手にビール。菅野さんが「ラブミー・テンダー」か何かを弾き始めたら、さっと女性の手を引いてダンスを踊り始める。よれよれ状態で。もう、めちゃくちゃだと思いながら、これがまさにジャズで、バークリー音楽大学でジャズを学ぶより、佐藤さんを見ている方がよっぽどジャズに近づけるよね。


その数日後、リバーサイドのマスターから「おい、佐藤さん、死んだぞ」と報告をいただき、「あ、そうですか」と悲しくも惜しくもない気持ちで、心で看取ったものです。最晩年は何度かジャズの現場でお会いし、その都度、話しかけてくれました。そのせいなのか、私もいわゆる「ジャズのDNA」のほんの一部を受け継いでしまったようで、昨年、ジャズから派生した音楽好きが高じて、200万円近く私財をはたいたのはまだ記憶に新しく、それが会社の利益をかなり圧迫。ただね、ユニセフとかに寄付するよりはジャズとか音楽にお金を使った方が楽しいわけで、今後はもっともっと稼ぎまくって日本の音楽文化に寄与したいと思うんですよ。


今年は今津さんも久々にCDを出す計画があり、メンバーの都合等で来年に持ち越すらしいですが、出資する必要があればするしかないわけで、これからもどんどんアホなことをやっていこうと思うのでありました。佐藤さんのような生き方はなかなかできないし、したくもないですが、そのDNAはどこかで受け継いでいきたいものです。



と言うわけで、昨晩は楽しいジャズ談義の余韻を引きずりつつ、昼過ぎまでゆっくりしていました。いろいろ事務作業をして夕方はまた久々に薄井孝子先生のセッションを受けにいきます。定期的な心のメンテナンスでして、この商売やってるといろいろあるわけですよ。タロット等でリーディングをしてもらった後、脳波同調で心のゴミを除去。その際、首の後ろに温かいカイロのようなものをまくのですが、最初に訪れたとき、安眠するのに必要ですよと言われながら、そのことを忘れていました。ちょうど友達が「ぬかぶくろの天然カイロ」を制作・販売していたので、近々、注文しようと思います。


で、脳波同調をしてもらった結果、確かに「恐れ」のようなものは出てきたけど、トラウマレベルのものはまったくなく、一種の防衛反応から出たに過ぎないのだと。もちろんそんな「恐れ」は特に必要でもないので、サクッと取り除いてもらい一気に軽くなりました。そしてこれから先、ますます加速するもんだと言われ、今はその準備期間なんだと。プライベートでは引っ越しもありますし、この夏はちょっとした休息タイムかな。ただ、今週行く「パナリ」ではとんでもないメッセージがやってくるとのこと、島ではなるべく一人になる時間を増やした方がいいそうな。何が来るのだろうか。昨年は「どんよくTalk Live」へのメッセージが来ましたし。


その後は3時間ほど近くのカフェで事務作業。メルマガも配信しましたが、タイトルはなんと「絶不調1」なる意味深なもので、配信直後から反響が大きかったです。ま、いろいろありましたね。でも、今は完全復活したので、だからこそ書けるって意味もありますが。


人生って浮き沈みがあると言われますが、それでも基本的には浮き傾向が続いており、高く飛躍するには沈むことも必要なわけで。薄井先生のリーディングでは詳しくいろいろ言われましたが、まあ、予定通りってわけです。そして9時頃からバーで飲んだのですが、そこでも奇妙な話をたくさん聞きました。
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その中で「オリゴナイト」なる言葉が出てきて、それは先日のアウルズさんのセミナーで私がいじった石でした。単なるありふれたパワーグッズかと思いきや、フロイトの弟子のヴィルヘルム・ライヒが発見した「オルゴン」なるエネルギーが集積されているという。ウィキペディアによると、


オルゴン(Orgone) は、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーのこと。 オルガスムス(性的絶頂)からオルゴンと名づけられた。オルゴンは性エネルギー、生命エネルギーであるとされ、病気治療に有効であると考えられた。日本では東洋のいわゆる気のエネルギーと同じモノと考える者がいる。



とのことですが、さらに読み進めると、


1951年、ライヒはラジウムの放射能を中和できるものと期待して実験したところ失敗した。検体は死に、研究員は吐き気や頭痛で研究所を退去した。このとき発生したものをOrgone Anti-Nuclear Radiation(反放射性オルゴン)略称Oranur(オラナー、オラヌール)とライヒは名づけた。オラナーはひとに不快感を催させるため、研究所には人が入れなくなった。そこでライヒは、まず水酸化ナトリウムである程度状況を改善させ、そのほか試した結果、塩化ナトリウムにより状況は改善されたという。このとき、1ヵ月黒い雲が研究所の上空にあり続けた。ライヒは、オラナーがDeadly Orgone(デッドリーオルゴン、死のオルゴン、略称DOR)になったと考えた。そこでライヒは、オルゴンを集中的に放射する投射機(構造は下部を曲げて流水にアースさせてある中空のチューブを並べたもの)を作成し、これを使い上空の黒雲を消したという。彼はこの機器をクラウドバスターと呼んだ。クラウドバスターを雲に向けて引き金を引くと、放射されたオルゴンによって上空の雲を消去することができ、数度の実験に成功したという。

1954年、ライヒはUFOを目撃した。ライヒはその機体を、DOR利用か侵略目的の宇宙人のものだと直感し、クラウドバスターで撃墜の必要を世に訴える。


なんて記述まであり、完全に狂っているのですが、パナリに行く前にこれを読んだことに何らかの意味がありそうだと今直感してしまった。ヤバい。そしてちょうど薄井先生の友人のオリゴナイトの第一人者の方が今、パナリとクダカのエネルギーを集積したオリゴナイトを作っているとかで、その方もちょうど『そらのレコード』を購入したばかりなんだと。その表紙デザインとオリゴナイトは極めてシンクロしてると感じるのは私だけではないようです。
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てなわけで、今日も行き当たりばったりのブログになりましたが、これから起こることがいよいよ楽しみです。今日書いた記事は後々に何度も見直すことになりそうだな。そして明日19日の個人セッションは16時、17時からの枠のみ残っていますので、フォームが空いていたら飛び込み申込みもOKです。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-06-18 23:39 | ■精神世界