人生は謎解きの連続だ 2017.6.14

今年は2012年に続き、棚田克彦さんの連続講座を受講しています。前回は「ビリーフチェンジ養成講座」で、講座が終わった翌日二日間でグループセッションをやりました。その後も精力的に個人・グループでのセッションを繰り返しましたが、今回、また新たなリソースを吸収しているわけです。そして今日、ようやくとこの講座の「言わんとすること」がわかってきたように思います。


講座では最後の二時間くらいで実際のセッションをするのですが、一人のクライアントに対し、その家族システムを再現するために参加者さんから「代理人」を立てます。父親、母親、兄弟など。ただ、参加者20名に対し男性が4人しかいないため、ほぼ毎回、父親や兄弟役として男性は代理人に選ばれます。ちなみにこの4人とは、『どSの宇宙さん』の小池浩さん、エクセルと英語の達人で3日かかるタスクを3分で片づけてしまう小川慶一さん、ANAパイロットのTさん、そして私。棚田さん入れて男性は5名で、嫌になるくらい濃い顔ぶれ。


小池さんのことは本を出す前から知っていますし、小川さんとは4年前にお会いしています。Tさんは今回初めてですが、非常に面白い人で、今日のセッションではTさんがクライアントで、私が「クライアントの代理人」に選ばれました。守秘義務があるのでセッションの内容は書けませんが、人生を揺るがすような貴重な体験ができました。


思い出すところ、2012年5月、最近、棚田克彦って名前をよく耳にし、どうやら面白いことをやっているらしいと。福岡で公開セッションがあったので「ひやかし」で参加しました。二日間のワークだったのですが、その二日間で10名くらいがセッションを受けることができます。希望者が多数だったのでじゃんけんで候補を絞り、そこからくじ引きで決めていきます。私は二日目に当たってしまい、大勢の前で初めてセッションを受けたのです。ただ、他の方は30分から長い人で1時間はかかっていたのに、私はたった5分で終了。


セッションのテーマは「お金(カネっすよ!カネ!)」で、その5分は私にとって人生レベルの5分となりました。その時点で会社の売上は800万円弱だったところ、翌年には2,000万円に届きました。つまり、その5分で「お金のビリーフ」がガラガラと崩れていったのです。


正確には「お金のビリーフ」と言うより、「お金に対する不一致」でした。私の中で「お金はこう稼がなければならない」と思っていたところを、有能な整体師が一瞬で背骨をゆがみを治すように、「心のゆがみ(不一致)」が5分で修正されたのです。周りで見ている人は、何が起こったのかわからなかったようですが、受けた本人がわかればいいのです。


そして今日、詳しく書けないのがもどかしいのですが、私は「クライアントの代理人」としてセッションに参加し、クライアントさん(Tさん)のおかれた立場を追体験することになりました。そこで形は違えども、Tさんの問題と私の問題はまったく同じものであることが、セッションが着地した瞬間にわかってしまったのです。


その問題とは、またしても「心のゆがみ(不一致)」でした。つまり、頭(顕在意識)では「こうあるべきだ/こうありたい」と思っていたのが、身体(潜在意識)ではそうじゃなかった。私の本心と頭で考えていることの間にかなりのギャップがあった。そうか、これに気づくために私はこの講座に参加したんだな。そしてさっそく、その不一致を修正すべく、席に着いた瞬間にスマホを取り出し、実際に行動をしました。それはフェイスブックのプロフィール写真をこれに変えたこと・・・ではありません。
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あしからず。この先どうなるかはわかりませんが、「その行動」に出た瞬間、身体のつまりが一気に解消するような感覚を得たのは確かなこと。


結局のところ、人生ってのは「謎」に満ちています。同じことをしているはずなのに、収入や人間関係において大きな差がついたりするのは日常でもよく見られること。そもそもからして、アーティストやアスリートを目指すのでもなければ、人間の能力などはそんな大差はありません。IQは高い方がいいかと思いながらも、高いことと人生の幸せとの間にはなんの関係もありません。つまりは「幸せ」を一つのゴールにするならば、そのための資質はほぼ均一ってこと。収入にしても月収100万円程度であれば、基本的に誰もが到達できます。


にもかかわらず、表面的にこれだけの「差」が出てしまっているのは「謎」でしかないのです。そしてこの「謎」さえ解くことができれば、人生はあっという間に加速し始めます。私自身がそれは何度も経験してきたこと。一時的に停滞(プラトー)することがあっても、それは「謎解き」の期間と思えばいい。


今、「謎を解きたい」と思ったら、その瞬間から脳は解決に向かって進み始めます。そして多くはインスピレーションやシンクロニシティを通して、謎解きが始まるのです。2012年5月に棚田さんの公開講座に行きましたが、それも謎解きのきっかけの一つ。だからと言って誰もかれもが棚田さんの講座で謎解きができるとも限らず、それはふと見たテレビのコメンテーターの言葉かもしれないし、SNSでシェアされていたYouTubeの動画かもしれない。何かはわからないし、人それぞれだ。


これで確実に解けるなんて確証もない。しかし、もし今、気になったものがあるのなら、それを手にしてみると、それが正解かもしれない。違いはそこ。正直な話、謎なんて解かない方が安全かもしれません。謎を解いてしまうと、一気に加速してしまうけど、確実に今の状況ではなくなってしまう。


「意識」が謎を解きたいと願う。それは「超意識」に届き、何らかのメッセージを発し続ける。しかし「潜在意識」はそのままでいたいと欲するので、そのメッセージを聞かないように働きかける。それでも、そのメッセージを受け入れる人だけが次に進むことができる。


また、月収100万円になりたいと「意識」は願った。「超意識」はそのためのメッセージをなども発信している。しかし「潜在意識」がそれをストップさせている。そのストップがまさに「ビリーフ」と呼ばれるものであり、その正体は「言い訳」と「トラウマ」であることは『夢なに』にも書いた通りだ。


実は今日も飲み会の席で棚田さんからとんでもない話を聞いてしまった。私の大好きな「収入を上げる話」なんですが、それを聞いたときの反応は二つ。やってみよう。いや、私には・・・。その後者には「言い訳」が続きます。女だから、男だから、歳だから、お金がない、時間がない、やったことないから、アナログだから、、、そうやってせっかくメッセージをもらっているのに、やらないための理由で現状を強化する。そうすると「超意識」は次第にメッセージを発するのをやめてしまう。


超意識のメッセージを受け取る方法は一つ。それは、


「気になったら、やれ!」


だ。人生の謎を解くためのメッセージはインスピレーション、シンクロニシティを通して降りてくる。そのシグナルが「ときめき」だったり「ざわつき」だったりするけど、一言で総称するならば、「気になる」だ。気になっているのに放置していると、超意識は次第に見放し始める。


人生上手くいってる人とそうじゃない人の違いはそれ。気になることを逃さずやっているか。今回の棚田さんの講座にしても、年末にメルマガで案内を知り、値段を見ると60万円。決して安い金額ではないけども、お金を言い訳に「気になる」を放置しているとそれ以上は進まない。そして3月から受けているのだけど、正直、よくわからないままに進んでいたのが、今日になってようやく何かが見えてきた。10日講座の8日目。ま、そんなもんだろう。


と言うわけで、今日は人生レベルの気づきがあり、セミナー後はちょっとした飲み会、その後は小川さんとTさんと「響」のバーで17年を1杯。明日からは打合せ、自分のセミナーなどが続きます。以下、もし気になるものがあれば、ぜひご参加ください。謎を解きます。ありがとうございました。


【受付中の講演・セミナー】
 
■6月15日(木)/東京/夢かな心理学・入門講座(満席)
 
■6月16日(金)/東京/アウルズ・アカデミー~パラレルワールドの歩き方~
 
■6月19日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(残7)
 
■6月30日(金)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾28~夢かな・トラウマ対応1
 
■7月16日(日)・17日(月)/河口湖/夢をかなえる伝説のセロトニン合宿
   
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by katamich | 2017-06-14 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)