望み通りの3次元に生きるためのとっておきの話 2017.6.8

5次元のことを書いていると、「5次元がイメージできないけど、どうすれば?」のようなご質問をいただきます。別にイメージできなくてもいいとは思いますが、それでも願望実現においては知ってていいと思いますので、ご説明します。セミナーでお話するような内容ではあるのですがね。

5次元を体感するには、1次元から順番にお話する必要があり、ここでは「リンゴをゲットする」を例として願望実現してみましょう。



<1次元→2次元>

1次元は「直線」であり、幾何学的には「長さがあるけど幅がない」と説明されます。なので実際にはそんなものはこの現実には存在しないのですが、概念としてご理解ください。その上であえてイメージしてほしいのですが、その直線の向うにリンゴがあるのですが、そこまでに壊せない障害物があります。

どうすればそのリンゴを取ることができるでしょうか?これは1次元である限り不可能ですが、「平面」の2次元に行けば取れます。横から取りに行けばいいのです。



<2次元→3次元>

次に「平面」の2次元ですが、幾何学的には「面積はあるけど高さがない」と説明されます。一つの平面において、向うにリンゴがあり、その途中に長い障害物があります。横から取ることもできません。同様に障害物も壊せない。

どうすればそのリンゴを取ることができるでしょうか?これは2次元である限り不可能ですが、「立体」の3次元に行けば取れます。上から(下から)取りに行けばいいのです。



<3次元→4次元>

次に「立体」の3次元ですが、幾何学的には「面積と高さがある」と説明されます。X軸・Y軸・Z軸ですね。ここに壊せない箱があり、その中にリンゴがあります。

どうすればそのリンゴを取ることができるでしょうか?これは3次元である限り不可能ですが、「時間」の4次元に行けば取れます。リンゴが箱に入る前に戻ればいいのです。



<4次元→5次元>

次に「時間」の4次元ですが、立体からさらに時間軸が加わり、未来にも過去にも自由に行けるので、リンゴは箱に入る前に行けばよかったのですね。

では、もしもリンゴと箱がまったく同時にできた状態だと、どうすればそのリンゴを取ることができるでしょうか?もちろん現実的には「リンゴと箱が当時にできる」なんてことはあり得ないですが、あったとして。過去に戻って取ることもできません。

しかし、これもまた5次元に行けば取ることができます。答えは「箱の外にあるリンゴ」を取りに行けばいいのです。



5次元とは「いくつもの3次元が重なりあった状態だ」と説明されますが、この例で言うなら「箱の中にあるリンゴ」と「箱の外にあるリンゴ」が重なりあっており、現状の3次元でも4次元でも取りに行けないのであれば、5次元に行って「箱の外にあるリンゴ」を取れば完了です。


この「重なりあった状態」って理屈がなかなかわからないと思いますが、量子力学では常識とされている世界。有名な「シュレディンガーの猫」って思考実験があるのですが、簡単に説明するとこう。
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箱の中に生きた猫と、毒ガス装置があります。毒ガス装置が発動する確率は50%。さて、この猫は生きているでしょうか?死んでいるでしょうか?


答えは「箱を開けるまでわからない」です。X線で透視なども同じで、つまり「観察するまでわからない」のですが、それはそうですよね。確率は50%なので、まあ、どっちかですよね。ただ、ここに古典物理学と量子力学の違いが現れます。


古典物理学では猫が箱の中にいる状態で、50%の確率ですでに生きている・死んでいると考えるのであり、それが私たち常識でもあります。しかし量子力学では生きている状態と死んでいる状態がその時点では同時に存在しており(重なりあっており)、観察して初めてどちらかが決定する、と言うのです。


つまり


古典物理学:「生きている」か「死んでいる」かどちらか ⇒ 3次元

量子力学 :「生きている」と「死んでいる」のどちらも ⇒ 5次元



であり、見たところ量子力学はあまりにも荒唐無稽。しかし、これが今では物理学上の常識とされており、これぞまさに5次元なのです。


箱の中の猫が「生きている/死んでいる」が同時に成立するように、「箱の中にあるリンゴ/箱の外にあるリンゴ」が5次元では同時に存在しています。ただし、3次元でどちらに決定(観測・選択)されるかは、実は確率(可能性)に大きく依存します。



シュレディンガーの猫で毒ガスが発生する可能性が50%なのでどちらかわからないのですが、もしもそれが51%であれば猫は死んでいるし、49%なら猫は生きています。わずかな確率に我々の3次元は大きく依存しており、「箱とリンゴ」の話でも、もし今、リンゴが箱の中にあるならその確率が50%以上であり、外なら50%未満であっただけ。この確率をいじればリンゴは箱の中に外にも存在することになり、その確率の結果が3次元の現実なのです。


なのでもし今、「月収30万円」だとすれば、その確率に依存してそのような現実を作っているだけで、「月収100万円」の自分も実は同時に存在しており、その確率が低いからそうじゃないだけの話。その意味では月収100万円になりたければ、その確率を50%以上にすればいいだけの話であり、本当にそれだけのことなんです。思い通りの世界を創造したいなら、その確率を50%以上にすればいいだけなのです。90%とか100%とかにする必要はない。たった50%以上。


たとえば「夢かな体質診断テスト」で「1種」が出た人は、思ったことが50%以上の確率で叶う人を意味しますので、まずはそこから。このテストは今もしばしば内容を進化させていますので、ときどきやってみてくださいね。


そこでです。どうすれば思ったことを(願望)を50%以上にすることができるのでしょうか?50%にすれば観察結果として、それが現実になるのです。月収100万円に到達したければ、その確率を50%以上にすればいいのです。では、どうやって?


答えを言います。それは、そんな「気分」を作るのです。月収100万円の人の「気分」を移植するのです。「気分」を移植する方法はたくさんありますが、手っ取り早いのが実際に月収100万円とか1,000万円の人と同じ空間にいること。すると、その人がどんな言動、立ち振る舞いをするのか肌で感じることができ、自然と気分が移植されていきます。まさに「近さは力」なのです。


ただし、周りが月収100万円を超えている人たちばかりの中で、自分だけ違っていたら心地が悪いし、ほっとけば似たような人ばかりの集まりになります。その意味では、3月の久高島に参加した男性5名、全員年収1,000万円を超えており、かつ既婚であるなど、同質な人が集まっていましたし、実は月末のパナリも同様だったりします。


LINEでも話をしたと思いますが、「あなたの前世はナポレオンだ」と言われた単純な男性が、それを機にナポレオンの伝記を読み、マニアになり、自分はナポレオンそのものだと「気分」を移植したことによって、おそらくナポレオンが現代に生きていたらこうなっていたであろう成功した人のエピソードがあります。


そう言えば、私の周りって収入が高いのは当然として、ベストセラー作家も随分と増えてきました。12年前、投資系の本で3万部のベストセラーの人と知り合うことがあり、それだけで興奮していたのが、気が付けば自分もそれを超えており、周囲も10万部以上の人ばかりになっています。


つまり、量子力学的(5次元的)に願望実現したいのであれば、その「確率」を高める、「気分」を移植するのが一番早いのです。そこで考えるべきは、どうすれば「気分」を改善できるか、だけ。とことんいい気分を選択し、嫌な気分を除去する。嫌な波動に合わせない。それだけで望み通りの現実が次々とやってくるのです。

今日の話はかなり分かりやすかったと思います。私たちは常に5次元に生きており、わずかな確率が3次元を決定しているだけ。まずはその前提に立って一日を過ごしてみましょう。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-06-08 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)