民族の祭典 2017.4.27

いよいよ本日からです。これから4日間、一年前にノリだけで申し込んだ、アンソニー・ロビンズのUPW(Unleash the Power Within )が始まります。ホテルの前の朝のテムズ川。
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ホテルの朝食も充実。特にヨーグルトのベリーのソースが美味くておかわりしてしまった。
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本日は午前のうちに受付を済ませ、午後からスタート。会場まではホテルから徒歩10分。この辺りの会場は早い段階でフルになったようだけど、セミナーのチケットを買ったと同時に予約したのでよかった。しかもキャンセルできない設定だったので、5泊分を一年前に支払っていた。このコミットがきくのです。未来は自分で決めていい。
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トニーの登場を待ち、どんどん盛り上がっています。ダンスミュージックがガンガンで周りはかなり踊り狂っていますが、欧米人ってほんとにダンスが好きだよな。日本人は特定を除いて、あまり踊らない。文化の違いと言えばそうだけど、日本の伝統的な音楽には「リズム」がほとんどなく、音階と間で成り立ってる部分が大きいですもんね。むしろ「間こそが音楽である」のような。その意味では欧米の音楽は間などなくて、空間を音で埋め尽くしている。体内に流れるパルスを刺激し続けるには重低音をきかしたリズムを流し続けるしかないんだな。

これは「民族の祭典」だ。人類がアフリカで誕生し、生きるために受け継がれて来たパルスを呼び覚ますための祭典なんだ。とりわけ狩猟民族にとってはアドレナリンこそが生きる武器。これがなければ他の動物を仕留められないし、下手したらやられてしまう。それは現代を生きる上でも無関係ではない。成功するにはある種の闘争心が必要なこともある。

日本人は農耕民族で、欧米人のような「獲物を仕留める」のような血は薄いかもしれないが、それでもここ一万年くらいのもの。それ以前は誰もが狩猟民族だった。人間に限らず動物はどこか、このパルスが必要だし、求めているものだ。
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トニー・ロビンズがMCもなく登場!熱狂!発狂!今回は60か国から一万人だってさ。すげえな。2年前に行ったゴールドコーストでの6日間よりはるかに多い。イギリスを中心にヨーロッパが多いようで、通訳ブースにはフランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペイン、ポルトガル、ハンガリーあたりが見えました。

これはセミナーと言うより、やはり「民族の祭典」だよ。トニーのセミナーのコンテンツ自体は日本でも本で学べるし、特に珍しいものでもない。いや、それは私にとってであって、一般には珍しいものだろう。ただ、こればかりは本人を見ないとわからないことがある。一万人を相手にすごいエネルギー。

何がここまで多くの人を惹きつけるのだろうか。そんなオレも独立したての頃、トニーの『人生を変えた贈り物』を読んで感激して、何度も読んで実践したのがこの世界を知ったきっかけの一つ。しかしそんなトニー本人に会うなんて、永遠に来ないだろうと思ってだけど、なぜか会いたい人リストには加賀田晃などと並んで「アンソニー・ロビンズ」と書いていた。そんなトニーに会うのは今回で3回目。もういいと思いながらも、なぜか今回も来てしまったのは、キャンセルした相棒のせいというかおかげだ。

しかし、通訳なしは予想以上につらい。だが、わかるとこもある。わかるとこを増やしていけばいいんだよ。
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こんな感じですべて英語。テキストはわかりますよ。それくらいの英語力はあるつもりなので。一応、翻訳書も監訳してるしね。

何がつらいかって、周りとのシェアですよ。たとえば「次のレベルに行くのに必要なことはなんだ?」と聞かれても、日本語ではわかるけど、英語でとっさには出て来ない。隣に座ってたポーランドの男女、通訳なしで受けているだけに英語もできるんだろう。そして彼らは日本が好きらしい。女性はなぜか「MAYA」なる日本名を持ってるとこで、挨拶程度の日本語はいくつか知ってる。男性の方は村上春樹、三島由紀夫などが好きで、日本にはとても興味あるようだ。

オレのイングリッシュはプアだなどOKか?と言うと、もちろんダメだなんて言わない。彼らのサポートを受けながら必死で言いたいこと言いましたよ。でも彼らの言うことはわかる。そんなもんだ。Qさん、頑張ってます。
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セミナー自体は休みなく延々と続けられるのだけど、空気自体はゆるい。出るもサボるも自由。トイレはもちろん、飯食うのも勝手にどうぞ。この建物にはカフェもたくさんあるし、リストバンドを付けた参加者がたくさんカフェで談笑している。もちろん会場からはトニーの叫び声が聞こえる。

夜は「ファイヤーウォーク」で、いわゆる火渡り。国内の某セミナーも火渡りをするのだけど、手順からエピソードからすべて丸パクリなのがよくわかりました。まあ、これ自体は地面も濡れてたし、「火渡り」と言うより「水渡り」で、寒いがむしろつらかった。
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ホテルに着いたのは0時前。ヘロヘロですよ。まだ一日(半日)が終わったばかりで、あと三日ある。どうなることやら。ありがとうございました。
 
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by katamich | 2017-04-28 14:31 | ■旅・ツアー | Comments(0)