宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

本を出す人の条件とか 2017.4.8

う~。ようやく第四章が終わりまして、明日から最後の第五章に入ります。ただ、第五章は割と軽めの内容なのでサクサク書けそう。何がってやっぱり第四章がハードだったなあ。で、4月の「宇宙となかよし塾(福岡)」のタイトルも決めましたのでご案内します。


■4月20日(木)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾26 ~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?


すみません、1~2日中に案内文も完成させますが、まずはフォームからお申込みできます。5月の新潟、長野、東京のチャリンコツアーもこのテーマでいきます。ここ最近、とても大きな発見がありましてね、ブログでも書いた通りですが、「願いが叶う心の状態」ってテーマ。

つまり「自尊心」なんですが、この診断テストをブログ上で発表したところ、自分でも思っていた以上の精度となりまして、あれからさらに精査して合計30問を作りました。なので、さらに精度が上がるかと思いますが、このテストで「願望実現度数」が数値化されてしまうのです。ただ数値化されるだけじゃあんまりなので、自尊心をアップさせる方法についてもレベルごとにご用意しました。4月、5月の内容はそれで。もちろん新刊にも入っていきます。


やっぱ、本書いたり資料作ったりって大切ですね。2007年にセミナー始めたのだけど、毎回毎回4ページから12ページくらいの資料を作って人数分の印刷してのぞんでました。それがここ2~3年、『夢なに』、『運なに』と出してから、資料も作らずその時々のアドリブでセミナーするのがメインだった。まあ、それはそれで成り立つのだけど、自分の中での新鮮さが乏しくなった。なので、これからのセミナーはかなり内容も濃いですよ。やっぱり資料とかコンテンツって一生更新し続けないとってことですね。本も定期的に出しておいた方が、自分自身のブラッシュアップにもなりますし。本も一生書き続けてまずは100万部超えが目標だな。


そうだ、せっかくなので普段あまりしない話でも。私も一応、著者の端くれですし、累計で10万部は超えてるってことで、できる話もいろいろあります。海外も含めるともっとあるかな。今んとこ台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、韓国、中国で出ています。次は英語圏だよな。それも目標にしておこう。


で、僭越ながら本の出し方について書きます。と言っても、極めてシンプルなんですが、あくまで私の事例と言いながら、それでも大切なことを書きます。本を出したいって人、周りにも結構います。その時点で出せる人と出せない人の違いを申し上げます。出せる人は、「すでに書いている人」です。


これって願望実現の根幹にもあるんですが、「~したい」と言ってる時点である程度の準備ができている人は、間違いなく実現します。私の事例で言いますと、2007年に「出版」の文字がチラホラきまして、それでもリアリティはまったくなかった。だけどコーチングを受けていて、その人から「石田さんも本出したらよろしいやん」と言われましてね、セミナーもやってないし、もちろんコンテンツもないですよ。ブログのアクセスだって今ほどはない。なんだけども、勧めれるままに畑田洋行って人の『自分の企画を本にしよう!』なる本をアマゾンで注文していました。それを読みながらまずは企画書を作り、原稿を30ページほど書いて10社くらいに送り付け。


すると一社、D出版社の編集長さんかすぐに電話がありまして、企画に興味があるから近々来社できないかと。もうその時点でデビューした気分になってたのですが、いざ訪問したらけちょんけちょんに言われまして。「この宇宙にあなたの本を出す出版社はありません」などと言われ、もちろん「宇宙」とは言われてないけど、そこまでボロクソに言われたんです。けどですね、あまりショックでもなかった。自分的には出版社に訪問しただけで大きな一歩でしたから。


その一年後、鳥居祐一さんと出会いまして、気に入られまして、今は角川に吸収された中経出版の編集者さんをご紹介いただいたのです。今の角川はスピを連発していますが、当時の中経はどちらかと言うと実用書が多くて、ただ、小林正観が当たったのでそっち路線も考えようってとこでした。最終的に副社長までは推しだったのが、最後の社長でNGが出てお流れに。今思うと流れてよかったんですが、実はその時点で二冊分ほど書いていました。

中経が流れた直後、今度はフォレスト出版の長倉編集長のところに行きまして、そこでもけちょんけちょん。なんだけども、先ほどのD出版社と同じく、貴重なアドバイスをいただきまして自分としてはOKだったんです。長倉さんとは最近よくニアミスしますけどね。そのうちにコラボセミナーなんてのも実現しそうな運びで。


そして2009年、『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の五日市剛さんと懇意にさせてもらったことで、評言社さんをご紹介いただき、その半年後に一冊目の『宇宙となかよし』が出てアマゾン総合一位にもなりました。その瞬間を見ていたのがサンマーク出版の金子さんでして、なにやら面白そうなのが出てきたって印象だったらしい。


その後も本を出すつもりがなかなか進まない。アウルズエージェンシーの下野社長から書けと言われたのが2012年で、そっからさらに一冊分以上は書いたんです。でも、なかなか出版社が決まらずに、サンマークの金子さんと連絡してたことを思い出した。で、企画書を送ったところ返事がきました。原稿ないかと言われたので、10万字くらいのをドカンと送ったのです。それがあるなしでは大きな違いだったと思います。


今にして思うと、本を出すこと自体のハードルってそんなに高くないと思うものの、実際に書ける書けないって大きいと思うんですよね。出版セミナーに行ったり、その手のコンサルさんから編集者さんを紹介してもらったり、入り口はたくさんあるんですが、肝心の「書く」をしない人が多い。本を出すとか出さないとか、そんなの関係なく原稿だけは書けるわけですよ。有名人とかならともかく、出版セミナーとかに来るレベルの人が「書いてない」ってちょっとおかしいわけ。中には最初からライターさんを付けようと考えたり。編集者さんだって、最初から完璧な原稿を求めてるわけじゃない。よく知らない人なんだから、そもそも物理的に書ける人なのかを知る必要がある。ブログやメルマガ書いてますじゃダメなんです。本として分量のある一冊が絶対的に大切なんです。原稿ありますかと聞かれて、「ありまんがな!」と気持ちよく出す人。これが重要。


そんで金子さんに原稿をお送りしたところ、何が書きたいかはわかってもらえたし、内容もそこそこ面白そう。だけど、このままでは本にならないのでいろいろ指示が入ります。そこは編集者の仕事として。それが『夢なに』になったんだけど、結局、まるまる書き直すことになりまして、でも、それでよかったんです。編集者さんと二人三脚で作った本として。


b0002156_2571087.jpgちなみにこの写真は2013年9月で「企画が通りました~」って乾杯をコーヒーでしてるとこ。アウルズの下野社長と橋詰さん。下野さんはなんか今と雰囲気違うよなあ。この後は成田空港に行きまして、アブダビ経由でアイルランド。今から4年前です。なつかしいけど月日が経つのは早いなあ。金子さんんもこの後、リュウ博士とかFUMITOさんとか大杉さんとかヒットを連発してかなりヤバい人になってますからね。2~3年のうちには『夢なに』『運なに』に続く第三段もやりますが!


そんなこんな2014年に『夢なに』が出まして、そこそこ売れまして、了戒さんとかいろんな人と知り合いまして、いつの間にかバンドやったり旅したり、アホなことばっかり好き勝手な人生を送ってるわけです。今年も、と言うか今月も好き勝手が待ってますが、まずは今の原稿を仕上げてスッキリしてから行きます。それ以外にもやることたくさんあるけど。


話を戻すけど、無名の人が出版するには、いろんな入り口とは別に、まずは粗削りながらの渾身の一冊が大切なんだよね。

それは願望実現全般においてもそうで、「~したい」と言うなら、それに紐づけされた準備が重要。自分できる準備もせずに、「~したい」だけ言ってると、潜在意識がそう学習しますよ。つまり「私は言うだけで具体的な行動(準備)をしないんです」って情報をインプットして、それで永遠に願いが叶わないわけ。もう一度言うけど、自分でできることはやっておきましょう。やるだけやって、あとはお任せでもいいけど、やることやらないでクレクレで指くわえて待ってると確実に時期を逃しますから。

と言うわけで、もう少し原稿頑張ります。ありがとうございました。
   
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by katamich | 2017-04-08 23:39 | ■ビジネス・事業
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