幸せになるためのたった一つの秘訣 2017.3.27

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まだまだ沖縄ロスが続くのだけど、これから一か月は何かと忙しい。いくつかの宿題は終えたけど、執筆はどんどん進めなければならない。

さて、今日は月イチの「宇宙となかよし塾(福岡)」でして、先月は無料にしていたためか、30名を超える満員御礼だったのに対し、今日はその反動か人数は少なかった。けども、その分、とても濃厚なセミナーになったと思います。伝えることはたった一つ。


「幸せになるためのたった一つの秘訣」


ここ数日、そして沖縄を通して、体験的にそのことに気付いてしまった。2時間半、具体的な事例を交えながら猛烈にしゃべったのですが、今回はしっかり録音しておけばよかったといつも思う。まあ、その「秘訣」ってのはLINEでもしゃべっているのですが、これさえクリアできれば誰だって幸せになれるのに、、、という話。
 
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マズローの「欲求段階説」から説明すると、第一に「生理的欲求」があります。食べる、寝る、生殖する、など動物としての生理的欲求。これらが満たされなければ即死なんですが、これに関しては日本人であればだいたい満たされています。


第二が「安全欲求」ですが、これも外敵や災害から身を守るために必要で、日本人であれば屋根のある家に住み、暑い日も寒い日もそれらを緩和する装置の中で生きています。なので、ほとんどがクリア。


第三が「帰属欲求」で、人間に限らず動物全般はだいたい集団(群れ)で生活しています。そうでないと危険ですからね。なので、人間にしても孤独でいることが何よりも恐怖となり、たとえその集団で不愉快な扱いを受けていようとも、そこに属そうとします。


ちょっと嫌な事例になりますが、高校の時、O君という同級生がいました。O君は確かにちょっと変わった生徒でして、家が大金持ちでそれを鼻にかけて調子に乗る腹立つところもありましたが、まあ、私には無害だし、寮生活をしながらもそこまで仲のいい奴でもなかった。


ある日、私の部屋にO君といつも一緒の仲間たち4~5名がやってきた。そのうちの一人は同室だったので、珍しいことでもないですが、突然、仲間の一人がO君の顔をスリッパで殴り、「忍者ハットリくんの歌を歌え!」と命令しました。普通なら「なにすんねん!しばくぞ!」くらいの返しがあるところ、O君は半泣き状態で振り付けしながら歌い始めました。さらに下手だと言われてはまたスリッパで殴られ、それでも歌い続ける。


普通に見たら完全ないじめ。さすがにそれはアカンと思い、止めました。そしてそいつからが部屋から出ていき、同室の一人が戻ってきたので言いました。


「おい!さっきのアカンやろ!いくらOでも、あれはやり過ぎやろ!」


するとその同級生が驚くことを言うのです。


「オレたちとOのことはほっといてくれよ。Oは友達なんだから、あれでいいんだよ!」


まったく意味不明だったのですが、相変わらずOはその4~5人とつるんでおり、卒業した今でも付き合いがあると聞きました。まあ、その4~5人からして変な集まりでしたが、そんな関係ながら彼らは仲が良く、それはそれで調和が取れていたのでしょう。O君にとって最も恐れることは「忍者ハットリくん」の歌を無理やり歌わせられることではなく、その仲間からつまはじきされることだったのです。


それだけ「帰属欲求」が強かったのか。まあ、もしオレがOのような扱いを受けたら黙ってないですが、それはそもそも集団に所属する力があったからであり、Oはその辺が不器用だったのでしょう。集団に所属する力とは、最低限のコミュニケーション能力であり、Oは確かに乏しかった。

いきなり、「なあ、お前の親は年収どれくらい?オレの親は山を三つ持ってて兄弟三人で一つずつもらえるから、それを売ったら一生遊んで暮らせるんだよ。お前には無理だろうな。はっはっは!」みたいなことを平気で言う奴でしたからね。そりゃあ、友達が少なくて当然であり、ハットリくんの歌を歌わせられてでも理不尽な集団に所属しなければならかったんでしょうね。ちなみに噂によると、O君は山を売ったのか知りませんが、今はとても恵まれた悠々自適な生活をしているとのこと。実状は知りませんが。


脱線しましたが、生理的欲求、安全欲求、帰属欲求については、生きる上で、そして社会生活をする上で最低限必要な欲求であり、いずれも「満たせばおさまる」ものです。食欲については食べればおさまる。安全については危険から回避されればおさまる。帰属についても、なんらかの集団に所属すればおさまります。


そこで第四の欲求に進むのですが、それが「尊厳欲求」と呼ばれるもの。「承認欲求」とも言い換えられますが、つまり「認められた~い!」って欲求であり、これのやっかいなのは、第一~第三と違って「満たしてもおさまらない」ことにあります。


たとえば年収一億円クラスの人であれば、第一~第三は完全に満たされてるでしょう。それだけの年収があるなら、それなりの社会的地位にもあり、もちろん物質的にも充足している。だけども、「承認」に関しては、一般レベルからは確かに大きく満たされているでしょうが、それで完全に充足することはありません。むしろ、「もっと!もっと!」と求めてしまうもの。


普通に考えて、年収一億円であれば、ある程度の「承認」をお金で買うことはできますし、買わずとも周りからチヤホヤされているでしょうから。だけど、一度チヤホヤされてしまうと、今度は「チヤホヤされないこと」に納得できなくなり、むしろもっともっとチヤホヤされたくなるもの。そうなると、次は年収二億にしなければならないし、それを実現しても次は年収五億と限度がありません。なので、いつもどこか不満で落ち着かない。


マズローは第五の「自己実現欲求」を提示したのですが、これは最初の四つとはまったく次元を異にするもの。マズローは最初の四つ(生理的、安全、帰属、尊厳)を「欠乏動機」、第五の自己実現と第六の自己超越を「成長動機」と定義しました。


つまり、「不幸」を「幸福」にする鍵は「欠乏動機」から「成長動機」へと以降することであり、「欠乏動機」を超えるための最大の関門が「承認」なのです。


そこで、最近、新たな概念を打ち出しています。それは「純粋性(Purity)」です。LINEでも何度かお話したのですが、「純粋性」という概念は沖縄に行く一週間前に突然現れました。起きた瞬間、まず「Purity」という言葉が浮かび、「ピュアであれ」という声が聞こえてきたのです。


宇宙の協力を最大限に受けて、奇跡的とも言える流れで人生を成功、幸せに送る唯一の秘訣は「純粋性」にある。


たとえば「ブログ」を例にすれば、長く続くブログは「純粋」です。ただ書きたいから書く。一方、読まれないブログは、アクセスが欲しい、認められたい、評価されたいから書く。なので、思い通りに評価されれば書き続けるのでしょうが、されなければやめてしまう。


しかし、書く動機が「純粋」であれば、アクセスがあろうがなかろうが、ひたすら書きたいから書く。私のそもそもの動機はそうでした。2004年5月からブログを始めていますが、ただ書きたいから書いていた。もちろんアクセスがあったり、評価されれば嬉しいのですが、そうでなくとも書きたいから書くだけ。


まさに「純粋性」とは「やりたいか、やりたくないか」だけなのです。「純粋性」であるかどうかの境は、「行動(doing)」や「あり方(being)」の軸(基準)が「他者承認」であるか「自己承認」であるかの違いのみ。


軸が「他者」に向いている人は純粋ではない。軸が「自己」に向いている人は純粋である。

そして「純粋」である限り、思い通りの人生を送ることができる。なぜなら「他者」は基本的に思い通りにならないから。思い通りにならない「他者」を軸に置いている限り、その他者がどんなに承認してくれたとしても限度がなく、いつまでも思い通りにならない「他者」を追い求めてしまう。よって、人生も思い通りにならない。


しかし、軸が「自己」にあるとどうなるか。「自己」は常に自分の思い通りになります。ブログを例にすると、アクセスは「他者」にあるので、もちろん技術によってアクセスを増やすことはでき、それはそれで大切なこと。だけど、それはどこかで限界に直面します。

しかし、ただ書きたいだけの動機ですべてを「自己」においていると、アクセスなどまったく関係なく、ブログを書くもやめるも自由だし、ただ「やりたい放題」にやればいいだけとなる。つまり、人生は思い通りに。


このような図式になります。

<承認>を・・・

・「他者」→思い通りにならない⇒人生が思ったようにならない
・「自己」→思い通りになる⇒人生思い通り・やりたい放題


どっちが人生として理想でしょうか。私は言うまでもなく「承認」を「自己」においた、やりたい放題の人生です。他人がどうであろうと関係ない。ただ、自分がやりたいことだけをやればいいのだから。


さらに逆説的なんですが、「承認」を他者に求めていると逃げられる(満たされない)のに対し、自己に置いていると、なぜか他者からも認められてしまう。それはまさに「純粋性」があるから。


ただ、世の中の多くの人は「承認」の軸が常に「他者」にあります。よって、「純粋性」に触れるまでにならない。では、どうすれば軸を「他者」から「自己」に戻すことができるのでしょうか。その方法もいろいろわかってはきているので、追々、書いたりしゃべったりしていきたいと思います。


そんなこんなで今日の「宇宙となかよし塾」は終わったのですが、その後、創作居酒屋で懇親会の後、福岡で最も好きなバーに移動し、さらに最後は軽く寿司と白ワインでしめました。久々の中州は青春でした。
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タクシーで家に着いたのは3時過ぎ。月に一回、こんな日があってもいいですよね。そんなわけで、次回は4月20日(木)になります。大阪では4月1日(土)になりますので、こちらもお待ちしています。

■4月1日(土)/大阪/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~


いよいよ4月ですね。どんどん青春していきましょう!ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-27 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)