変な講座が始まった・・・? 2017.3.14

どんどんよくなる!どんどんあがる!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


今年はインプットの一年と位置付けまして、久々に長期の講座に参加します。2012年にビリーフチェンジセラピーなる講座を受講し、とても面白くて人生も大きく変わりました。その講師である棚田克彦さんが、また新しい講座を開催すると連絡をいただいたので、内容も確かめずに申込してカードで支払いしたのが昨年末のこと。

その後、4月はすでに日程的に参加できないことがわかり、さらに日程が近づくにつれて気分的に乗らなかったりもしたけど、「直感」に従った参加でもあるので、結局、どんな内容かほとんど読まずに初日。


開講初っ端に、、、この講座のテーマは「スピリチュアル」であると言う。なんだそれ。つまり、このセミナーでは、10日間通して、受講生の一人ひとりがオーラを見ることができたり、天使とチャネリングすることができたり、前世リーディングができるようになったり、時には予知能力などを身に着けたりするような、極めてスピリチュアルな能力、技法を、なんとあの棚田氏が伝授するような内容だと。

・・・もちろんそんなはずはありませんで、そもそもスピリチュアルとは何ぞや、みたいな話からスタート。あれ?それは先日の薄井先生とのコラボでもそうだった。そうか、今年は私にとってまた「スピリチュアル」なのかな。私にとってのスピリチュアルとは、もちろんオーラとか守護霊とか前世なんてものじゃなく、言ってみればあり方だったり、自分を超えた何かであったり、宇宙の意思だったり。


最近いろんなことがあるんですよね。自分の意思を超えた何かが起こってる的な。2月のインドでのチャダルツアーもそうだし、一年前に結成されたコズモクダカもそう。了戒さんが「バンドして~」と2月につぶやいたのを種子だとすれば、その翌月、たまたま久高島に居合わせた5名がボーカル、ギター、ベース、キーボード(アレンジも)、ドラムだったことからバンドを組み、2秒後に「コズモクダカ」なるバンド名が決まる。

その後、なぜかオリジナルが生まれ、5月から練習を始めたのだけど、練習日翌日に1210の「どんよくTalk Live」が決まり、一週間後にその会場が抽選で当たってしまう。さらに、思い付きだけでレコーディング、さらにCDブックから、どんよくは大成功。そしてそのコズモクダカも一年目で新たなフェーズに突き進もうとする中、メンバーは再び久高島へ。


この一年間、まったく個人の意思を介在せずに、あたかももっと大きな何かの導きによって動かされているような感覚。それを「久高の神様」とオレたちは呼んでるのだけど、大元はもっと大きな何かだろう。

コズモクダカってのはわかりやすい例であったけど、そもそも私の12年間がそうだった。正直、私は遊んでばかりです。自分で言うのもなんだけど、こんな人生、とてもいいと思ってます。2月はインド、3月は沖縄、4月はロンドン&マルタ、5月は自転車、、、旅が好きってのもあって、本当に好き勝手。


もちろんそれは自分でそうしたいと思ってるのだけど、思うだけで無理してない。もっと言うと、そのために「行動」さえしてない。勝手にそうなるの。すべて勝手になの。しいて言うなら、直感に従って動いているだけ。直感がやってきたら逆らわずに素直に動いている、動かされているだけ。だって自分の意思じゃないんだよ、その一つ一つは。漠然と「こうなればいいな~」とは思ってるけど、そのための努力なんて一ミリもしていない。12年間そうだった。なので、不思議なこととは日常だし、いわゆる不思議なことだけで毎日が過ぎてるので、たいていのことには驚かない。って言うか、この瞬間が137億年の不思議の結果ですから。


で、肝心の講座の内容ですが、5年前のビリーフチェンジは主に個人の問題解決の手法を学び、それはそれは切れ味鋭い武器を手にした気分だったけど、今回も個人の問題解決に目的を求める人がいてもいいし、受講生の半分以上はそうだと思うし、実際、その目的を達することはできるのでしょうが、やり方は「個人」とは真逆。一言で言うと「全体」にアプローチするやり方だけど、実は全体に着目する方法は新しくもない。


社会学ではマルクスが最初に言いだしたと思うけど、タルコット・パーソンズが構造機能主義で体系化し、ニクラス・ルーマンがオートポイエシス(自己組織化論)で個の集合を有機物のように扱うことで他分野へも発展させた。医学では西洋医学は個々の臓器などミクロを扱うのに対し、東洋医学では身体の全体性を扱う。経済学ではミクロ経済学が合理的経済人を単位とするのに対し、制度の経済学や複雑系経済学ではまさに政治共同体としての組織を有機体のように扱うアプローチをとった。マクロ経済学は主にケインズ経済学(公共投資論)のことなので、ここで言う全体性とは意味が違ってくる。


まあ、そんな細かい話はともかく、「全体」から見る視点は学際的にいろんな分野で採用されており、心理療法の分野では「家族療法」なんかがその代表となる。棚田さんは心理療法のプロパーなので、じゃあ、家族療法の講座なのかと言うと、そうともそうじゃないとも言えないし、きっとそのアプローチを取らざるを得ないことはあるでしょう。だけど、この講座の意図としては個々のセラピー技法を学ぶのではなく、よくわかんないけど、不思議なことがあって、それを少しでもわかるようにできればな~みたいなとこにあると感じた。その意味でスピリチュアルなんだと。


ぶっちゃけ、この講座は第一期でもあるし、変な人が多そうだし、遠慮せず変なことを言いまくろうと思っています。私自身が感じているスピリチュアルとか、宇宙とか、存在とか、その辺のことを思いっきりぶちまけようと思ってます。その点、棚田氏は元々物理学者だし、ファンドマネージャーだし、左脳で物事を処理する専門中の専門なので不足はない。私自身、この機会を通していろんな気づきや悟りを持って帰ろうと思う。
b0002156_160390.jpg


そんな決意表明はともかくとして、この講座は何をやっているのか。技法としては「システムコンステレーション」なんだろうけど、2~3年前に見た棚田さんのワークとその質がまったく違っていた。なんと私が一番にワークを受けたのだけど、正直、よくわからない。そもそも棚田さんは問題解決志向の人一倍強い人だったと思うし、そもそもの性質からしてそうだと思う。けど、根底にそんな思いはあったとしても、目先の問題解決をいったんは手放して、なんかわからんけど委ねるとこは委ねてみよう、みたいな感じで終わっていた。これがどうなるかは、いつかわかると思う。ちなみにテーマは「5~6年会ってない弟に会う」でした。いや、10年くらい会ってないかもね。


もう少し説明すると、従来の心理療法は原則として「個人」に原因を求め、解決を図る。借金が減らないのは、個人が借金に依存していて、依存させる過去のトラウマがある。なので、そのトラウマを除去すれば借金は減る、みたいなアプローチ。


それに対して「全体」、つまり「システム」の側面から借金を見ると、もしかしたら家族とか先祖とか、さらには前世も含めて、個人を取り巻く関係性、全体性から「借金」という現象を生み出しているのか知れない。その全体のシステムの中では借金は善でも悪でもなく、関係性の一要素として機能しているに過ぎない。もしもこの借金をなくしたりすると、システム全体に何らかの影響がある。と言うことは、逆にシステムのある部分に関与すると、巡り巡って借金がなくなるかもしれない。


ただし、「システムのある部分に原因」があり、それを変えることで「借金がなくなるという結果」を得るとなると、従来の個人アプローチと本質的には変わらない。借金はなくなるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だけど、セラピストというシステムの外にある成員が、何らかの意図をもってシステムに接すると、それはどのように動くのだろうか、というある種の実験でもある。


もちろん人は解決を求めてセラピーを受けに来るので、求められる解決のために最善を尽くす必要はあるでしょう。仕事として。ただ、クライアントの刹那的な解決が、そのクライアントを取り巻くシステム、ひいてはクライアントの人生全体にとって最善な解決であるかは、いつの時点でもわからない。もしかしたら目先の解決は忘れ去られるかもしれない。病気を治したくて来たのに治らない、彼氏が欲しくて来たのにできない。そんな結果になる可能性はなっても、でも、それが病気や彼氏なんかより、もっともっといい解決に結び付くかもしれない。


137億年前に宇宙が始まって以来、なぜか知らないけど、地球ができ、生物、人類が誕生して知能を獲得した。地球上においては、その知能が宇宙にさえも影響しているかのように見えるけど、実は宇宙から見たら予定調和かもしれないし、システムを動かすための必然的な突然変異に過ぎないのかもしれない。


「進化論」は人間が生み出した最も画期的な考え方と思っているのだけど、進化を加速させるのは「突然変異」であると言われる。数万年前はたくさんいた「ヒト属」も12,000年前にサピエンス以外のあらゆる人種が絶滅し、サピエンスだけが残った理由は7万年前に突然起こった「認知革命」なる突然変異だと言われている。身体も脳も大きいネアンデルタール人が、それより劣っているはずのサピエンスに淘汰された。それは神の悪戯としか思えない突然変異だった。


なので、セラピーにおいても、できることは「突然変異」のきっかけに過ぎないのかもしれない。何もなかったらこのまま平穏に人生が終わるはず。だけど、何かを起こしたい。何が起こるかわからないけど、何かを起こしたい。そんなとき、突然変異を起こすかもしれないセラピーを受けるのは、悪くない選択なのかも。もちろん絶対に突然変異を起こすとは限らないけど、少なくとも何もしないより、何かしてみる方がいい場合が多いように思うから。


そんなこんな、わけわからん文章になりましたが、そもそもテーマがわけわからんので、それなりに感じていただければ幸いです。これから5か月、変な講座に参加していますので、その都度、変なことを書いていこうと思いますのでよろしくです。ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
  
■3月19日(日)/沖縄/宇宙となかよし塾~お金は「言葉」で解決する~
  
■3月27日(月)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾25~シナプスをつなげる!~
 
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2017-03-14 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)