ネアンデルタールが滅びた新説!! 2017.3.3

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さて、いつの間にか3月で春ですね。花粉は一日だけ猛烈に来たものの、その後はさほど症状もなし。あまり出歩いてないだけかもしれないけど、しばらくは大人しくしていよう。今月末の沖縄ですが、欠員が一名出まして、オプションのパナリ(新城島)も空きが。また例によってフォームが空いていると募集中ですが、パナリも希望される方はその旨をお願いします。


パナリは島民3人で一般の宿泊施設はありません。石原慎太郎『秘祭』の舞台となっていますが、あんな事実はないにしても、そう思わせる何かがある。特に人魚の・・・おっとこれ以上は言っちゃいけない!とにかく不思議な島。そして私自身はこの島で昨年末の「どんよくTalk Live」のミッションを最初に授かったのだし、今年も久高島と合わせて何かが降りてくるだろう。


まあ、昨年のどんよく以降、しばらく抜け殻で、それに加えていろいろあってフェイスブックもやめて、そしてインドに行ったのですが、だんだんといい季節になってきました。私は昔から「1月末~3月上旬」が不調期でして、つまり「誕生日前後」なんですが、それは44歳になった今も変わらない。そんな不調期の過ごし方として、ここ数年は「2月に海外旅行」に出ています。昨年はニュージーランド、今年はインド、来年はエジプトの予定。


ところで今、むさぼり読んでいる『サピエンス全史』には旧人と呼ばれる「ネアンデルタール人」がよくでてくるのですが、興味をもっていろいろ調べてしまいます。割とこの事実は知られてないと思うのでおさらいしますが、「人類」は私たちホモサピエンスだけではありませんでした。イヌに柴犬やブルドッグがいるように、人類には我々サピエンス以外にもネアンデルタール、フローレシエンシス、デニソワなど複数存在していました。が、12,000年前にそれらすべて絶滅し、私たちの種だけが残りました。


10年くらい前まで、それらの人類種は「交配(セックス)」はしていなかったとなってましたが、ここ最近、交配説を裏付ける証拠がたくさん出てきて、さらにゲノム解析も進んでいるので、私たちサピエンスは旧人と呼ばれていたネアンデルタールやデニソワとセックスをしていたことが明白になりました。


そして比較的新たな事実としては、ネアンデルタール人と言うと類人猿みたいな「ゴリラ顔」をイメージしがちですが、実はそうじゃなかったことが明らかに。どちらかと言うと、今の白人のようなハンサム顔だったようです。むしろサピエンスの方がゴリラ顔で、たとえば沖縄の「港川人」をイメージすればよい。
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そして私たちサピエンスには3%程度ネアンデルタールのDNAが入っており、総量として20%はあろうかとの話。ただし、アフリカンブラックのほとんどは純粋サピエンス。ちなみにデニソワ人ともセックスをしており、主にチベット系にそのDNAが流れているとのこと。そのDNAは高山病に強いそうで。


それにしても別の種のDNAが3%~20%も入ってるなんて、かなりの割合ですよね。柴犬とブルドックが交配するのか知りませんが、基本、異種間はあまりしません。ですが、人類は「稀」のレベルとは言い難いほどに交配していたようです。


で、なんでまたこんな話をしたかと言うと、ネアンデルタール人からは「うつ病」のDNAが引き継がれているとのこと。進化論的には生きるのに最適なDNAが残るので、「うつ病」自体もサピエンスにとって有益だったのでしょう。では、うつ病にどんなメリットがあったのか。これは推測しかないですが、単純に外敵から身を守るためでしょう。特に野獣が冬眠から覚める2月後半~はエサを求めてなにかと狂暴。なので、この時期は洞窟にまだ潜んでいた方が得策だ。そのためのうつ病因子なんだと。


と言うことは、「この時期(2月下旬~3月上旬)」に外に出たくなくなる私は、、、ネアンデルタール人のDNAが強いのか!!


まあ、そんなことは誰もわからないし、単なる遊びの推論に過ぎませんが、それでも数%は「旧人」のDNAを受け継いでいるなんてロマンありますよね。少なくとも私はそんなことに興奮する。ついでに言うと、12,000年前に絶滅したローレシエンシスからはダウン症のDNAが受け継がれ、1,000人に1人の割合で産まれてくる。数万年前に生きた別種の人類のDNAが、現代に生きる人間にもしっかり受け継がれている。ロマンですね。


ちなみにサピエンスとネアンデルタールの攻防について、いろいろ読んでるいと面白いです。ネアンデルタールが絶滅した理由は災害とか気候変動とか疫病とか、いろんな説があるようですが、「サピエンスが滅ぼした」なる説もやはり濃厚。では、なぜサピエンスはネアンデルタールを滅ぼしたのか。ここからは推測だし、面白半分ではありますが、その理由は「男の嫉妬」にあると。


ネアンデルタールはサピエンスに比べて身体が大きく、さらに脳も大きかったようです。つまり、旧人とか類人猿とか言われながらも、私たちサピエンスよりも「頭が良くて強かった」と考えられるのです。しかも、いわゆる白人顔で美男美女。ネアンデルタール人の復元にゴリラ顔が多いのは、ただの偏見。もっとも白人顔が美しいなんて価値観はなかったと思いますが、ただ、女性からすれば頭が良くて強い男になびくのは進化論的にも妥当なこと。本能的に強い遺伝子を残したいのだから。


これは近代でも似たようなことがあり、「なぜ、白人はアフリカの黒人を奴隷にしたのか?」の説として「男の嫉妬説」があるようです。黒人男性は白人や黄色人種と比べて明らかに体つきがいい。力も強いし走るのも早い。それでいてイチモツも大きく、多くの女性(白人黒人問わず)を虜にする。白人男性は、そんな黒人男性に対し猛烈に嫉妬し、幸いにも「武器・武力」なるアドバンテージがあったので、徹底的に黒人を迫害し、劣等であることを植え付け、奴隷として飼いならすことをした。


同じようなことがサピエンス男性とネアンデルタール男性の間にもあったのではないか。ただし、ネアンデルタールは頭もよくてケンカも強い。なのに、どうしてサピエンスに負けたのか。つまり黒人に対する白人の「武器」のようなものがなんだったのか。


物理的に言うとネアンデルタール人は「喉が小さかった」ようなんです。喉が小さいと発話が制限される。知能的には複雑な言語表現もできるはずなのが、喉の制約からそれを伝達する術に劣っていた。一方、サピエンスは知能も体力もネアンデルタールに劣っていながらも、喉が比較的大きく、複雑な発話が可能であった。それだけ多種多様なコミュニケーションが可能となり、そのうち「神」なんて目に見えないものを説明するところまで言語能力が発達した。それがまさに『サピエンス全史』でいう「認知革命」なのです。


つまり、ネアンデルタールは「コミュ障」だからサピエンスに負け、絶滅してしまったのです。

コミュ障ゆえに作戦とか戦略がたてられずに負けた。う~ん、そう考えると含蓄深い。正直な話、今の世の中を「勝ち組」として生きていく最大の武器はコミュニケーションなのだから。


ある程度大人になるとわかります。人生は学歴でも偏差値でもないって。収入も成功も、ほとんどがコミュニケーション能力によって決まるのです。しばしば中卒の元暴走族が世の中で成功してたりしますよね。パッと思いつくのは、最年少上場社長の近藤太香巳さんとか、cony japanの小西正行さんとか。その人たちは学校での勉強はあまりしなかったと思いますが、暴走族を率いるくらいだと、そのコミュニケーション能力の高さは折り紙付き。


歴史的にも豊臣秀吉、坂本龍馬、諸葛孔明、ナポレオン、源頼朝、ジャンヌダルク、ヒ〇ラー、レ〇ニン、ひろゆき、などなど世を制したその手段は完全にコミュニケーションですから。力が強いだけでは勝てない。多くの人、軍勢を惹きつけるコミュ力があってこそ、国や組織のトップになれるんです。


身近にも女性を見ているとわかる。容姿とか年齢とかまったく関係なくて、お金持ちの男をゲットする唯一の手段がコミュニケーション能力であると。昔いたなあ。今卒アルみてもまったく可愛くないのに、クラスや学年の男たち半分以上を虜にしていた女の子とか。


これは極論でもなんでもなくて、「収入・成功=コミュ力」なんですよ。このことの普遍性は「サピエンス VS ネアンデルタール」の攻防からも明らか。7万年前の「認知革命」以降、世の中を制するのは「言葉」であり「コミュニケーション」である、と。


その意味でも、お金を稼ぐのは簡単。コミュニケーション力を磨けばいいだけ。では、そのためにはどうするか。そこでも「本・人・旅」が生きてくるのです。とにかくたくさんの本を読む。スピや自己啓ばかりでなく、歴史、自然科学、時事、小説、あらゆる本を読む。ネットサーフィンとかしてられない。そしてたくさんの人と会う。さらに旅に出る。特に一人旅では武器はコミュニケーションだけですもんね。言葉が通じなくても、非言語なコミュニケーションを磨けば何とかなる。


ネアンデルタールのことばかり考えてたら、妙な結論が出ちゃいました。私も寒い時期、花粉の時期は外に出ないようにするくらいのDNAは受け継いでいたのかも。だけど、喉はそんなに小さくないし、もっともっとコミュ力を磨いて楽しく生きていきたいですね。今日はこんなとこで。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-03 23:39 | ■人生哲学