氷河男がやってきた!! 2017.2.5

どんどんよくなる!どんどんあがる!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


ああ、春だ。今日は5日だったけど、2月4日が「立春」なので、2017年もいよいよ春。春と言うと花粉症の季節でもあるけど、ここ数年は3月に沖縄、2月に海外と花粉から逃れる生活をしている。フリーランスであってよかったと、これほどに思うこともない。


今年も3月は例年通りに沖縄(本島・久高島・石垣島・新城島)に行き、2月はインド。インドとは言っても、何度も言うように、標高3,500メートルに氷点下20度の極寒。こんな究極の経験ができるなんて、つくづくありがたい話だ。そして抗生物質のお陰で喉も完璧になったけど、5日分はしっかり飲んでおこう。


さて、今日も本を読んでいました。3月11日(土)に薄井先生とのコラボで「超心理学/トランスパーソナル心理学など」に関する講座を開きます。今後、もっと詰めてシリーズ化したいと思ってるのですのが、そのプレ講座のような位置付け。今のところテキストとして『「サイン」を上手に受け取る方法』を使用したいと思っていまして、この本を読めば読むほど深いし、そして親切です。


心理学の基本をベースとしながら、それでいて「超越的」な心理学・心理療法にまできちんと踏み込んでいます。なので、私自身もこの本を中心に、周辺領域まで一応読んでおく必要があり、その上でテーマとして「超心理学」と「トランスパーソナル心理学」を取り上げようと思っています。


「超心理学」とは誤解を恐れずストレートに言うと、いわゆる「超能力を科学する」のような領域で、明治大学をそのメッカとして真面目に研究されています。その第一人者となる人が石川幹人氏で専門書から一般書までたくさん出しています。私も今、読んでいます。ちなみに「日本超心理学会」なんてものがあって、その主会員として薄井先生も名を連ねています


一方、「トランスパーソナル心理学」については、私自身も前々から興味のある分野で、一種の「至高体験/宗教体験」を目的とするような、割とぶっ飛んだ学問。その代表者として「欲求5段階説」で有名なエイブラハム・マズロー、そしてスタニスラフ・グロフなどがいますが、グロフは1960年代当時合法だったLSDなどの薬物を使っての「至高体験」などを研究していたようです。その辺のことに詳しい人として、NLPの北岡泰典さんがいますが、そう言えば以前、北岡さんと動画対談をしたことがあるので、探せばどこかにあるかと思います。


マズローについては『サイン~』でも紹介されているのですが、実は有名な「欲求5段階説」ってのは、どっかのビジネスマンが都合よく紹介したのが広がったもので、実際、もっと深い話なんだと、先日の打合せで聞きました。『サイン~』の29ページの図から。
b0002156_3324490.jpg


ここで重要なのは「成長欲求=成長動機」と「基本的欲求=欠乏動機」の区別なんですが、これを聞いたとき、いろんなことがつながりました。その話はまた改めてします。今日はトランスパーソナル心理学の日本の第一人者である諸富祥彦氏の『生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント』を電子(読み放題)で読んでて、こんな個所に出会ってしまいました。
b0002156_324829.jpg


プロセス志向心理学(POP)のアーノルド・ミンデルは量子力学と心理学を結び付けた大著を書いているなど、物理学の分野に造詣が深いばかりでなく、タオイズム(道教)に心酔しており、「量子力学/道教」がPOPの背景にあるとのこと。


そこでハッとなったのが、まず、「ヴィジョンクエスト」なる言葉が出てきたこと。ちょうど昨日、書いたばかりで。そこでミンデルがヴィジョンクエストを行なっているとき、瞑想中に「氷河男」が出てきて、こう言ったと。

アーニー(ミンデルの愛称)よ、聞くがいい。すべての人間の生きる意味は、宇宙のプロセスのチャンネルとなることにある。私たちの目や耳が、私たちが気づきを高めるためのチャンネルであるのと同じように、私たち自身も、この宇宙の目や耳なのである。人間が生きる意味は、宇宙の進化の完璧なチャンネルとなることにある。なぜなら、この宇宙の中でただ人間だけが、みずからの変化に自覚的に従うことのできる唯一の存在なのだから。

すべての人は宇宙の一チャンネルとして、この人生で果たすべきみずからの役割を負っている。もし私たちが、チャンネルとしての自分の役割を知らず、自分のからだがこの人生で果たすべき役割を果たさないでいるなら、それは、人生における最大の苦痛であるにちがいない。


この個所を読んでドキッとしました。


「人間が生きる意味は、宇宙の進化の完璧なチャンネルとなることにある」


どっかで読んだのとほぼ同じ。そう、拙著『インドへの旅が教えてくれた「ほんとうの自分」の見つけ方』でも紹介した、中村天風の言葉、


「人間は、宇宙の進化と向上に順応するために生まれてきた」


とまったく同じことを言っている。『インド~』で書いたのは、2008年のQさんインドツアーで、デリーからアグラへの電車が2時間遅れ、その間に駅ホームで持って来てた中村天風の『運命を拓く』をパッと開いたところに、その一文が目に飛び込んできたのです。さらに、その後に同じことをブッダガヤのある人から聞いてしまった。もう、間違いないんだ。


ちなみにですが、『インド~』<改題:「宇宙となかよし」(評言社)>は、Qさんの最高傑作と言う人、割といます。響く人にはよく響く。コズモクダカのドラムのたまごちゃんも、チェロの愛子ちゃんも『宇宙となかよし(評言社)』を読んで私に会いに来たと言う。なので、まだ読んでない人はぜひ読んでほしい。


ついでに言うと、『インド~』が出たとき、「感謝キャンペーン」なるものをやってまして、これは今でも継続してるので、こちらも是非!ラジオ出演時の音声、セミナー動画、音声セミナーの三大プレゼントはかなり豪華ですよ!


話を戻しますが、ミンデルが「ヴィジョンクエスト」で瞑想してるときに、「氷河男」が現れたわけですよね。「氷河男」でググったらこんな画像が出てきました(使用無料)。
b0002156_3291767.jpg


すごくキレイな写真ですが、この男、氷の上を歩いている。ん?氷の上を歩く?あ~っと!来週のチャダルがまさにそれじゃねえか!!!

またまた「シンクロだ~!」って叫ぶのもいい加減にしろって感じですが、今回のインドはまた完全に導かれてるわけですよ。拙著『インド~』は2005年と2008年のインド旅を合体して書いたものだけど、今回もまたいろんなエピソードが生れそうな気がする。


ともあれ、今年はまた改めてインプットに集中しますし、とりわけ「超心理学」や「トランスパーソナル心理学」の勉強をさらに進め、深めていきたいと思っています。もちろんその道の第一人者を目指すのではなく、Qさんオリジナルのセオリーをどんどん開発したいと思ってましてね。いずれにせよ、座学とはまた別に「インド」の体験が大きなリソースになりそうだ。「天使企画」は明日からまた再開します。今日はこの辺で。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2017-02-05 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)